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国際特許分類[A61K8/96]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 医薬用,歯科用又は化粧用製剤 (357,440) | 化粧品あるいは類似化粧品製剤 (53,057) | 組成に特徴があるもの (45,906) | 構造不明の物質またはその誘導体を含むもの (4,785)

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【課題】 新規で安全でかつ有効な美白剤を提供すること並びに肌に対して優れた美白効果を発揮する皮膚外用剤を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、松種子油を有効成分とする美白剤、詳しくはメラニン生成抑制作用を有し、美白効果に優れた美白剤に関する。また、これを配合する皮膚外用剤に関し、日焼け後の色素沈着、しみ、そばかす、肝斑などの予防及び改善などの効果を有する。さらには、当該皮膚外用剤は、抗シワ効果、美肌、保湿、老化防止及び毛髪保護などの効果を発揮する。 (もっと読む)


【目的】エネルギーコスト面及び作業者への安全性配慮の面でも良好な微細な乳化粒子による半透明〜透明の化粧水を調製することを目的とする。
【構成】本発明は加温した油分、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油及び多価アルコールと加温した水を乳化して調製した化粧水において、乳化粒子径が50〜200nmであり、かつ油分の50%以上がホホバ油であることを特徴とする半透明〜透明の化粧水である。好ましくは、油分の90%以上がホホバ油であり、また、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油の付加モル数が20である。 (もっと読む)


【課題】 皮膚において十分な水分量を保持することができ、皮膚の柔軟性や保湿性を維持し、化粧料に配合した場合でもベタツキ感や肌馴染み等の使用感の低下を生じさせない保湿剤を提供すること。
【解決手段】次の成分(a)および(b)、
(a)カルボキシメチル−β−グルカンまたはその塩
(b)乳酸菌培養液および/またはビフィズス菌培養液
を有効成分として含有することを特徴とする保湿剤。 (もっと読む)


【課題】 本発明の課題は、ヤエヤマアオキ果実を用いた、風味が改善され、さらに優れた抗酸化活性を有する抗酸化性物質を提供することである。
【解決手段】 ヤエヤマアオキ果実の焙煎物を抽出して得られる抗酸化性物質。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、抗酸化作用が相乗的に増強されて発揮でき、生体内の活性酸素をより効果的に消失又は除去することが可能な抗酸化組成物を提供することである。
【解決手段】 (A)パイナス・ラディアタ(Pinus radiata)の樹皮抽出物、及び(B)α−リポ酸を併用して抗酸化組成物を調製する。 (もっと読む)


【課題】皮膚を若々しく保つ上で極めて重要な役割を担っている細胞外マトリックスの産生を促進する成分を見出し、当該成分を有効成分とすることにより、シワ、小ジワ、肌荒れ等に象徴される皮膚老化を防止することが可能な、皮膚外用剤等の薬剤を提供すること。
【解決手段】アマチャヅル抽出物を含有することを特徴とする剤により、細胞外マトリックスのうち、特に、ヒアルロン酸の体内産生を増加させることが可能であることを見出し、本発明を完成した。
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【課題】植物体から抽出物を調製する方法、並びに植物体抽出物を含む発毛剤、育毛剤、化粧品、食品、又は機能性食品を提供すること。
【解決手段】植物体を浸水させ、浸水させたこの植物体を蒸し、蒸したこの植物体を粉砕し、粉砕したこの植物体を煮ることによって、植物体抽出物を調製する。具体的には、タモギタケを水に浸し(浸水工程)、このタモギタケを温度約85℃、湿度約90%に設定した恒温槽へ移しインキュベートする(蒸す工程)。その後、浸水工程で用いた水、恒温槽内にあるタモギタケ、及び蒸す工程で発生した恒温槽内の水を約40℃に設定した粉砕機に入れ粉砕する。次いで、粉砕したタモギタケを容器内の温度が約85〜90℃になる条件下で煮る。また、本発明の調製方法によって抽出されたタモギタケ抽出物又は山人参抽出物を、適当な形態で用いることにより、発毛剤、育毛剤、化粧品、食品、又は機能性食品として提供する。 (もっと読む)


【課題】 継続的に使用しても安全かつ効果的な、抗う蝕作用、抗歯周病作用、抗口臭作用を示すことを特徴とする口腔用組成物を提供する。
【解決手段】 a)抗う蝕性素材及び/又は抗歯周病素材、
b)ガム剤、
の成分a)及び成分b)とを必須成分として含むことを特徴とする抗う蝕作用、抗歯周病作用、抗口臭作用を示す口腔用組成物。 (もっと読む)


【課題】 ヒト真皮線維芽細胞に対するコラーゲン産生促進効果が高く、かつ、安全性及び安定性の高いコラーゲン産生促進剤、及びこれを配合した皮膚外用剤を提供することを目的とする。
【解決手段】 ヒト真皮のコラーゲンと同じアミノ酸組成のアミノ酸混合物を、ヒト真皮線維芽細胞に対するコラーゲン産生促進剤として使用する。このアミノ酸混合物に、アスコルビン酸誘導体又はカロットエキスを併用することにより、さらにヒト真皮線維芽細胞に対するコラーゲン産生促進効果を増強することが可能である。 (もっと読む)


【課題】顔のシワ、タルミを改善する美容方法を提供する。
【解決手段】顔の表皮1から表情筋4まで浸透するクリームを用い、顔の表情筋4を顔面骨5の起始部6から皮下への付着部7に向かってマッサージをする。 (もっと読む)


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