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国際特許分類[A61P15/18]の内容

国際特許分類[A61P15/18]に分類される特許

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本発明は、女性が、エストロゲンおよびプロゲスチンを連続した30日間または31日間より長い期間、投与され、任意で、続いて、ホルモン無しの期間、またはエストロゲンの投与の期間がある、上昇用量延長サイクル療法を提供する。開示された療法は、避妊上のおよび非避妊性の利点を与えるために女性へ投与されうる。 (もっと読む)


【課題】新規な避妊薬の提供。
【解決手段】合計28日の投与周期において月経周期1日目に開始して配量形態を23日間または24日間投与した後、5日間または4日間ピルを投与しないか、空ピルを投与することにより、17β−エストラジオール2.0〜6.0 mgおよびエチニルエストラジオール0.015〜0.020 mgから選択したエストロゲンと、ゲストデン0.05〜0.075 mg、レボノルゲストレル0.075〜0.125 mg、デソゲストレル0.06〜0.15 mg、3−ケトデソゲストレル0.06〜0.15 mg、ドロスピレノン0.1〜0.3 mg、シプロテロン酢酸0.1〜0.2 mg、ノルゲスチメート0.2〜0.3 mgおよびノレチステロン0.35ないし0.75 mgから選択したゲスタゲンとを含む避妊用組合せ組成物。 (もっと読む)


本発明は、新規なベンゾイミダゾール誘導体、これらを含有させた製薬学的組成物、そしてこれらをアンドロゲン受容体が媒介する障害および状態の治療で用いることに向けたものである。 (もっと読む)


本発明は、一般式(I)を有するテトラヒドロキノリン誘導体(式中、R及びRは、H又はMeであり、Rは、H、ヒドロキシ、(1−4C)アルコキシ、(ジ)(1−4C)アルキルアミノ(2−4C)アルコキシ又は(2−6)ヘテロシクロアルキル(2−4C)アルコキシであり、Rは、H、OH、(1−4C)アルコキシ又はRであり、Rは、H、OH、(1−4C)アルコキシ又はRであり(但し、RがHであれば、RはH、OH又は(1−4C)アルコキシではなく、RがHであれば、RはH、OH又は(1−4C)アルコキシではない。)、Rは、(2−5C)ヘテロアリール、(6C)アリール、(3−8C)シクロアルキル、(2−6C)ヘテロシクロアルキル又は(1−6C)アルキルであり、Rは、アミノ、(ジ)(1−4C)アルキルアミノ、(6C)アリールカルボニルアミノ、(6C)アリールカルボニルオキシ、(2−5C)ヘテロアリールカルボニルアミノ、(2−5C)ヘテロアリールカルボニルオキシ、R−(2−4C)アルキルアミノ、R−(2−4C)アルコキシ、R−メチルアミノ又はR−メトキシであり、Rは、ヒドロキシ、アミノ、(1−4C)アルコキシ、(ジ)(1−4C)アルキルアミノ、(2−6C)ヘテロシクロアルキル、(2−6C)ヘテロシクロアルキルカルボニルアミノ、(ジ)(1−4C)アルキルアミノカルボニルアミノ、(1−4C)アルコキシカルボニルアミノであり、Rは、アミノカルボニル、(ジ)(1−4C)アルキルアミノカルボニル、(2−5C)ヘテロアリール又は(6C)アリールである。)又は薬学的に許容されるその塩に関する。本発明は、前記誘導体を含む薬学的組成物及び受胎能力を調節するためのこれらの誘導体の使用にも関する。
【化12】

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【課題】抗ウイルス蛋白質(集合的にシアノビリンと称する)、その複合物、このような薬剤をコードするDNA配列、このようなDNA配列を含む宿主細胞、このような薬剤に対する抗体、このような薬剤を含む組成物およびこのような薬剤の取得および使用方法を提供する。
【解決手段】ノストック・エリプソスポラム由来の単離された抗ウィルスタンパク質、特にシアノピリン−Nとして知られる抗ウィルスタンパク質及びシュードモナス外毒素、ウィルスエンベロープタンパク質との複合物からなるウィルス感染阻害剤の提供。 (もっと読む)


本発明は一般式(I):
【化7】


[式中、R及びRはH、Meであり;Rは(2−6C)ヘテロシクロアルキル(1−4C)アルキル、(2−5C)ヘテロアリール(1−4C)アルキル、(6C)アリール(1−4C)アルキル、(1−4C)(ジ)アルキルアミノカルボニルアミノ(2−4C)アルキル、(2−6C)ヘテロシクロアルキルカルボニルアミノ(2−4C)アルキル、R−(2−4C)アルキル又はR−カルボニル(1−4C)アルキルであり;Rは(2−5C)ヘテロアリール、(6C)アリール、(3−8C)シクロアルキル,(2−6C)ヘテロシクロアルキル又は(1−6C)アルキルであり;Rは(ジ)(1−4C)アルキルアミノ、(1−4C)アルコキシ,アミノ、ヒドロキシ,(6C)アリールアミノ、(ジ)(3−4C)アルケニルアミノ、(2−5C)ヘテロアリール(1−4C)アルキルアミノ、(6C)アリール(1−4C)アルキルアミノ、(ジ)[(1−4C)アルコキシ(2−4C)アルキル]アミノ、(ジ)[(1−4C)アルキルアミノ(2−4C)アルキル]アミノ、(ジ)[アミノ(2−4C)アルキル]アミノ又は(ジ)[ヒドロキシ(2−4C)アルキル]アミノである]のテトラヒドロキノリン誘導体又は医薬的に許容可能なその塩に関する。本発明は前記誘導体を含有する医薬組成物と、受胎を調節するためのこれらの誘導体の使用にも関する。
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新規な三環式カンナビノイド化合物を提供する。これら化合物のいくつかは、蛍光特性を有する。蛍光カンナビノイド化合物は、内生的に蛍光性である。これらの化合物のいくつかは、ヒト又は動物に治療上有効な量で投与される際、ヒト又は動物において、生理学的応答を発生させるに充分に高い当該化合物レベルを生ずる。生理学的応答は、多数の病状の治療に有用である。 (もっと読む)


本発明は、ヒトを含むメスの哺乳動物で、排卵頻度およびそれによる生殖能力を調整する組成物および方法を提供する。本発明は、生殖能力の変化に関連するGDF−9およびGDF−9B遺伝子での新規な変異にも関する。 (もっと読む)


【化1】


本発明は、新規な四環式ヘテロ原子含有誘導体、これらを含有させた製薬学的組成物、これらを1種以上の性ステロイドホルモン受容体が媒介する障害の治療で用いること、そしてこれらの製造方法に向けたものである。
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本発明によれば、ピンドロールはPMS及び/又はPMDDの高度に有効な処置を可能にすることがわかった。即ち本発明は一般的にPMS又はそれに関連する症状、例えば月経前緊張又は月経前不快気分を処置及び/又は予防するための方法及び組成物に関する。本発明の方法及び組成物はまた既知の避妊薬と組み合わせて既知のベータアドレナリンブロッカーであるピンドロールの使用を包含する。本発明は、月経前症候群(PMS)及びそれに関連する症状の処置及び/又は予防のための医薬の製造における、ラセミ体ピンドロール又はエナンチオマー的に純粋なS−(−)−ピンドロールから選択されるピンドロール化合物の使用を提供する。 (もっと読む)


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