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国際特許分類[A61P25/30]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 化合物または医薬製剤の特殊な治療活性 (401,658) | 神経系疾患の治療薬 (62,608) | 乱用,依存症治療のためのもの (4,817)

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【課題】新規なセロトニン再取り込み阻害薬、NK1アンタゴニストの提供。
【解決手段】式


(R1、R2、R3およびR4は、H、ハロゲン等を表し、Xは、結合、酸素原子等を表し、Yは、酸素原子またはNH等を表し、Zは、窒素原子またはCH基を表し、nは、1または2を表し、Akは、アルキレン鎖を表し、Arは、アリールまたはヘテロアリール基を表す)の化合物、その光学異性体、および医薬的に許容される酸とのその付加塩。 (もっと読む)


【課題】神経治療アゾール化合物を提供する。
【解決手段】本発明は、抗けいれん剤として有用な、カルバモイル基を含む神経治療アゾール化合物に関するものである。本明細書には、カルバモイル基を含むアゾール化合物及び医薬として有用なその塩が記載されている。前記化合物は、中枢神経系の疾患、とりわけ、不安神経症、うつ病、けいれん、てんかん、片頭痛、躁うつ病、薬物乱用、喫煙、ADHD(注意欠陥過活動性障害)、肥満、睡眠障害、神経因性疼痛、認識機能障害、神経変性、脳梗塞及び筋けいれんの治療のために有効な抗けいれん剤である。 (もっと読む)


本発明は、高い親和性でヒトCRF1受容体を包含するCRF1受容体に結合する置換されたピリミジノンおよびピリミジンチオン誘導体に関する。本発明はまた、CNS障害または疾患、特に不安障害、ならびにうつ病およびストレス関連障害のような、CRF受容体を拮抗することによって治療を達成するかまたは促進することができる障害または状態を治療するために本発明の化合物を使用する方法にも関する。 (もっと読む)


本発明は、式(1)のN−オキシド基を有する置換4−、6−または7−ヒドロキシインドール、該化合物の製造法、該化合物を含有する医薬調剤ならびに殊に免疫担当細胞(例えば、マクロファージおよびリンパ球)中でのホスホジエステラーゼ4活性の阻害が本発明による化合物によって影響を及ぼされる疾病を治療するための作用物質としてのホスホジエステラーゼ4の阻害物質である前記化合物の製薬学的使用に関する。
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本明細書は、カンナビノイド受容体リガンドとして作用する式(I)および(II)の化合物、動物でカンナビノイド受容体の変調と関連した病気の治療におけるそれらの使用について記載する。
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カンナビノイドレセプターリガンドとして作用する式(I)および(II)の化合物、および動物におけるカンナビノイドレセプターの媒介に関連する疾患の処置におけるそれらの使用を、本明細書中に記載する。
【化1】

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本発明は、置換された環状尿素誘導体、その製造方法、これらの化合物を含有する医薬及びこれらの化合物の医薬の製造への使用に関する。
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本発明は、N−オキシド基を有する置換5−ヒドロキシインドール、その製造方法、前記化合物を含有する調剤学的組成物、並びにホスホジエステラーゼ4の阻害剤である前記化合物の、本発明による化合物による、特に免疫応答細胞(例えばマクロファージ及び白血球)中でのホスホジエステラーゼ4−活性の阻害により影響を及ぼすことができる疾患の治療のための作用物質としての調剤学的使用に関する。 (もっと読む)


本明細書には、式(I)の化合物が記載される。前記化合物は、カンナビノイド受容体リガンドとして作用し、それ故に、動物において、カンナビノイド受容体の関与に関係がある疾患の治療に有用であることが示されている。
【化1】

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本発明は、様々な自己免疫及び炎症性疾患又は症状を治療するための選択的グルココルチコイド受容体リガンドとして有用である、式(I)及び式(II)の化合物又は薬学的に許容されるそれらの塩若しくはそれらの水和物を包含する。薬学的組成物及び使用方法も含まれる。

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