国際特許分類[A61Q17/00]の内容
生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 化粧品または類似化粧品製剤の特殊な使用 (28,866) | 防護剤;外部の影響,例.日光,X線もしくは他の有害光線,腐食物質,バクテリア,またはこん虫の針,から防護するため皮膚に直接接触させる製剤 (1,815)
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虫よけ剤を含むもの (35)
日光または他の光線から保護するための局所用製剤;局所用日焼け剤 (1,527)
国際特許分類[A61Q17/00]に分類される特許
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皮膚外用組成物およびUVケア用組成物
【課題】高い紫外線防御能を有する、フラーレン類を用いた皮膚外用組成物およびUVケア用組成物を提供。
【解決手段】C60、C70およびその塩または誘導体が好適であるフラーレン類を、ホスファチジルコリン含有量が70質量%以上であるリン脂質を用いて、リポソームに内包することにより、皮膚に適用した後、経時と共に複合化フラーレンが皮膚細胞内に取り込まれ、その活性酸素消去と、紫外線の吸収および遮蔽能によって、皮膚を紫外線から防御することができるリポソーム複合化フラーレンを含有する組成物。
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有効成分の長期保存に優れた化粧料
【課題】内容量に対して接触する表面積の大きい容器に収納された化粧料において、経時による樹脂容器内面への有効成分の吸着を起こさず、長期保存性に優れた化粧料を得ることを目的とした。
【解決手段】化粧料中の有効成分の溶解度が0.1g/100ml以上であるものを選択するという指標に基づき、化粧料の目的に適合する有効成分を選択し配合することで、容器材質を変更することなく長期保存性に優れた化粧料を得る。
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化粧料
【課題】紫外線吸収効果を持ち、皮膚や毛髪への密着性に優れ、且つ、べたつき感のないシリコーン重合体を含む化粧料を提供する。
【解決手段】下記繰り返し単位(2)を含む重合体(A)であって、デカメチルシクロペンタシロキサンに可溶である重合体(A)を含有することを特徴とする化粧料。重合体(A)は式(5)で表される紫外線吸収性の置換基と、オルガノポリシロキサン残基を備える。
式(2)において、X2は下記式(5)で示される有機基である。
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酸化チタンナノチューブを用いた機能性材料
【課題】酸化チタンナノチューブ材料に対する撥水性・親水性の付与、特定の化学物質やタンパク質の固定化、水や有機溶媒中の分散性の制御性付与など様々な機能が施された新規な機能性材料を提供する。
【解決手段】所定温度・所定時間・所定圧力の条件下で、酸化チタン若しくはチタン酸塩を水熱合成処理することによって得られる酸化チタンナノチューブ構造体に、酸化チタンナノチューブ構造体に、シランカップリング剤を修飾させ、構造体表面に自己組織化膜を構築する。そして、シランカップリング剤の種別によって、酸化チタンナノチューブの性状を制御する。
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長鎖アルコールのエステルおよび皮膚を処置するためのその使用
皮膚状態を処置する組成物および方法を開示する。エステルは、エステルおよび皮膚科学的に許容可能なキャリアを含む。エステルは一般式(I)
で表される。
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界面重合によるカプセル化疎水性活性物質
本発明は、パーソナルケア組成物及び低粘度疎水性液体活性物質の保護方法を提供する。 (もっと読む)
紫外線防御剤
【課題】 紫外線により生じる皮膚の急性障害である炎症を抑制ないし軽減させる紫外線防御剤を提供する。
【解決手段】 本発明の紫外線防御剤は、マメ(Leguminosae)科およびトチノキ(Hippocastanaceae)科植物から選ばれた1種または2種以上の植物抽出物からなることを特徴とする。マメ科としてはダイズ(Glycine max M.)およびレンゲソウ(Astragalus sinicus L.)、トチノキ科としてはセイヨウトチノキ(Aesculus hippocastanum L.)であることが好ましい。この紫外線防御剤は、紫外線によって誘発される炎症の予防および治療に有用である。
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化粧料
【課題】 極性の低いシリコーンオイルと、極性の高いエステル油、紫外線吸収剤、天然動植物油などが併用された組成物において、保存安定性の良い化粧料を提供する。
【解決手段】(A)下記一般式(1)で示されるオルガノポリシロキサンを含有する化粧料。R1aR2bR3cR4dSiO(4―a―b−c−d)/2 (1)(式中のR1は炭素数1〜30の有機基、R2は下記一般式(2)で示される分岐アルキル基、R3はポリオキシアルキレン基、またはポリグリセリン基から選択される有機基、R4はオルガノポリシロキサン基であり、R5は炭素数6〜12の直鎖アルキル基、R6は炭素数8〜14の直鎖アルキル基である。−CH2−CH(R5)(R6) (2)(a、b、c、d、はそれぞれ1.2≦a≦2.4、0.005≦b≦1.0、0.005≦c≦1.0、0.005≦d≦1.0である。)
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遊離脂肪酸のブレンド及びその使用
乳清脂質から誘導可能な二つ以上の天然遊離脂肪酸のブレンド、前記遊離脂肪酸は、酪酸(C4);カプロン酸(C6);カプリル酸(C8);カプリン酸(C10);ラウリン酸(C12);ミリスチン酸(C14);パルミチン酸(C16);パルミトレイン酸5(C16:1);ステアリン酸(C18);オレイン酸(C18:1);リノール酸(C18:2);リノレン酸(C18:3);及びそれらのエステル化誘導体から選ばれる、及び前記遊離脂肪酸の乳化剤として乳タンパク質を含む抗菌性組成物であって、全脂質含有量の少なくとも35%は、酪酸、カプロン酸、カプリル酸、カプリン酸及びラウリン酸の一つ又は複数から選ばれる遊離脂肪酸で構成される抗菌性組成物。 (もっと読む)
老化防止剤
【課題】高いペルオキシナイトライト消去作用とセラミド酸化抑制作用とを同時に有する優れた老化防止剤、及びそれを含有する皮膚外用剤を提供することを課題とする。
【解決手段】(a)ハイドロキノン及びその誘導体、(b)レゾルシノール及びその誘導体、及び(c)コウジ酸及びその誘導体からなる群から選択される水酸基含有化合物を有効成分として老化防止剤とし、これを好ましくは0.01〜10.0重量%となるように配合し、皮膚外用剤とする。
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