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国際特許分類[A63B69/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | スポーツ;ゲーム;娯楽 (86,983) | 身体の鍛錬、体操、水泳、登はん、またはフェンシングのための装置;球技;訓練用具 (11,814) | 特殊なスポーツのための訓練用具または装置 (2,025)

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【課題】 利用者のレベルや競技年数や年齢や性別などに応じた、子細な能力分析や、その能力分析結果に応じたきめ細かいアドバイスや、今後の育成診断や、将来の成長を見越した予測評価などが行えるスポーツ能力評価システムを提供する。
【解決手段】 利用者のレベル、競技年数、年齢及び性別を含む個人基本データと、当該競技結果によるスコアを元に、予め係数テーブルに保存されている個別適用係数を参照し、当該競技について必要とされる能力について、能力ごとの能力項目ポイントを算出し、その算出した能力ごとの能力項目ポイントから能力別の診断グラフを作成する。数値化した利用者のレベル、競技年数、年齢及び性別から所定の計算式に従い能力項目別にコメントパターン指定値を算出し、このコメントパターン指定値に対応する番号のコメントをコメントテーブルから能力項目ごとに抽出する。 (もっと読む)


【課題】 正しい角度で使用者に装着されていることを判定することができる運動量計測
装置及び運動量計測プログラムを提供する。
【解決手段】 本発明に係る運動量計測装置100は、人間などの計測対象物に着脱可能
に装着され、計測対象物の運動量を計測する運動量計測装置であって、x軸(左右)、y
軸(上下)及びz軸(前後)の加速度を検出可能な加速度センサと、加速度センサによっ
て出力される加速度の値が、所定範囲内である場合、運動量計測装置100が計測対象物
に正しい角度で装着されていると判定する判定部とを備える。 (もっと読む)


【課題】 運動競技を観察することにより得られる位置情報をより精密に入力する。
【解決手段】 バレーボール競技において相手方チームを偵察した場合にプレイヤーの配置に関する位置情報をPCに入力する方法に関するものであり、PCが実行する手順として、バレーボール競技におけるコートを示す画像をディスプレィに表示するステップ(S11)と、ディスプレィに表示されているコートを示す画像に含まれるいずれかのポイントであって、マウスによって指定されたポイントを上記位置情報として認識するステップ(S13)と、を含んでいる。 (もっと読む)


【課題】利用者がトレーニング目的に応じた適切なトレーニングを行うことができるよう支援するトレーニングシステムを提供する。
【解決手段】ウェイトスタック式トレーニングマシーン10の負荷ユニット15には、利用者が行う挙上動作時の挙上速度等を計測する計測センサ20が装着されている。計測センサ20によって計測された各段階の負荷重量の下での挙上速度と、予め設定された最大挙上重量の挙上動作時の挙上速度とに基づいて、最大努力下で挙上される最大挙上重量を推定し、この推定された最大挙上重量に基づいてトレーニング目的に応じた最適な負荷重量を求める。また、インフォメーション端末30は、利用者に適した、負荷重量、休息時間及び反復回数からなるトレーニングメニューを作成する。 (もっと読む)


【課題】 測定データを自動的に収集し、データ収集設備の低減ならびにユーザの負担軽減をはかる。
【解決手段】 測定装置が測定データをICタグ2に無線送信し、当該測定データを受信したICタグ2がそのデータを記憶し、定期的に、もしくは、ゲートからの起動信号の受信を契機にICタグリーダ3に対して無線送信する。ユーザは、有線による接続操作なく、ネットワーク上の測定データ収集サーバ4において測定データを収集する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、無駄のない走法を走者が容易に習得できる陸上競技走者用の走法習得装置を提供する。
【解決手段】走者の左右大転子を結ぶ線分の中点を通る鉛直線をZ軸方向、これと直交する走者の前後方向をY軸方向、Z軸とY軸の交点を通りこれらと直交する左右方向をX軸方向として、走行時のXYZの各軸方向の加速度とZ軸回りの角速度を検出する検出手段と、検出手段が検出した測定値から走者の各軸方向の並進加速度及び角速度を算出し記憶手段に記録されている目標値と比較し、測定値が目標値を超過している場合には警報伝達手段を介してそれを一歩毎に走者に知らせる制御手段と、走者が予め目標値を決定するのを支援する支援手段とを具備する。 (もっと読む)


仮想現実装置は、実空間におけるユーザーの姿勢と移動を仮想空間に転換配置する。仮想現実装置は、実空間におけるユーザーの姿勢を示す信号を出力する移動インターフェースを含む。移動インターフェースは、ベース層と、ベース層上に形成された複数の圧力感知部と、複数の圧力感知部上に形成された上層とを有する圧力感知マットと、圧力感知マットが周囲に配置され、圧力感知マットが周囲で自由に移動することが可能なベースと、を有する。複数の圧力感知部は、上層に加えられた圧力を示す信号を出力する。仮想現実プロセッサは、移動インターフェースによって出力された信号を使用して、実空間におけるユーザーの姿勢と移動に対応する仮想空間におけるユーザーの位置を示す出力を生成する。ディスプレイは、仮想現実プロセッサからの出力を使用して、仮想空間の画像を生成する。
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本発明は、任意に、下部組立体(E2)によってランニングを分析し、または、下部組立体(E2)及び上部組立体(E1)の両方によってウォーキングを分析するために、測定センサ(4、6)と組み合わされて実装された2つの重畳された組立体(E1、E2)に固定された電動式のトレッドミル(1)を有する装置に関する。前記上部組立体(E1)は、前記両脚の各々に適合させるために、2つの独立した台(2、3)を同一平面に有し、前記2つの台は、互いに近接すると共に平行であり、前記台(2、3)の各々は、地面反力センサ(6)に連結される前記下部組立体(E2)を構成する共通の台(5)によって支持された力センサ(4)に別個に連結される。
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【課題】 一人で練習する時でも、床に落ちた球体を人自身が回収する必要もなく、簡単な構成で設備コストの掛からない球体自動回収装置を提供し、さらに、長時間に渡って打ち返し練習が可能となる卓球練習機を提供することである。
【解決手段】 ブロワー2を介してボックス内を吸気する吸気管3と、床面付近に開口部41を備え球体Bを吸引する球体吸い込みパイプ4と、前記ボックス内に貯留された球体Bを排出する球体排出口17とを備え、該球体排出口17の外側に閉鎖扉15を自重で垂下するように吊下げて、吊下げ状態の前記閉鎖扉15を吸引して前記球体排出口を閉鎖する構成の球体貯留ボックス1を備える球体自動回収装置A1と、前記球体自動回収装置が回収して貯留した球体(ピンポン玉)を自動的に発射する球体発射装置6を備える卓球練習機とした。 (もっと読む)


【課題】
1人または2人で野球のプレーを模擬的に楽しむことができる野球ゲーム機を提供することにある。
【解決手段】
ホームベース3およびその他のベース4、5、6が画かれたフィールド2と、該フィールド2の周囲を囲んだ周壁16と、ホームベース3に向けてボールを投球する投球装置とを備えた野球ゲーム機1において、前記ホームベース3を挟んで左右に配設された左右バッターボックス7、8と、前記フィールド2におけるフェアグランドの外野席側に立設されたフェンス16と、該フェンス16にホームランを含む各種の塁打が表示される塁打表示部18、19と、前記投球装置から投球されたボールを前記バッターボックス7、8に居るプレイヤー22が打ち返して前記塁打表示部18、19に当ったことを検出する塁打検出装置と、該塁打検出装置の検出信号により塁打を表示する塁打表示装置16とを具備した野球ゲーム機である。 (もっと読む)


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