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国際特許分類[A63B69/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | スポーツ;ゲーム;娯楽 (86,983) | 身体の鍛錬、体操、水泳、登はん、またはフェンシングのための装置;球技;訓練用具 (11,814) | 特殊なスポーツのための訓練用具または装置 (2,025)

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【課題】 イメージ力を強化し、ストレスを取り去り、健康の改善、維持を、栄養を補給させながら、健康管理、病気治癒・予防を支援するイメージトレーニングシステムを提供する。
【解決手段】 予め作成されたイメージトレーニングプログラムに実践者自らが記入するワークブックと、イメージトレーニングプログラムの実践を促す音声、映像を記録した記憶媒体と、前記ワークブックの掲載内容および記録媒体に記録された音声、映像とを視覚、聴覚で認識することによって、脳波、ホルモンを変え、心理、感情をコントロールし、これらのコントロールを増進する栄養補助食品を摂取するとともに該栄養補助食品の効用を高める健康管理、病気治癒・予防を支援するイメージトレーニングシステム (もっと読む)


【課題】 計測時の制限を緩和しつつ、短時間かつ安価に人の姿勢や運動に関して定量的に解析し得る身体運動解析装置等を提供する。
【解決手段】 装着具2の装着部5は、ベルト状の器具であり、センサユニット10を被験者1の腰部に固定する。センサユニット10の計測部9は、被験者1の状態や運動に伴って生じた加速度を計測する。信号発生部7は、被験者1による歩行開始と停止を表す指示に基づいて、解析対象のデータであることを表す区間特定信号を生成する。通信制御部8は、加速度データに区間特定信号を付加して身体運動解析装置20の通信制御部11に送信する。通信制御部11は、受信したデータに区間特定信号が含まれているか否かを判別し、区間特定信号が含まれている場合は、その区間内の加速度データを運動解析部12に送信する。運動解析部12は、通信制御部11から受信した加速度データを用いて被験者1の運動能力について解析を行う。 (もっと読む)


【課題】 ゴルフのクラブ、野球のバット等の打具をスイングする過程におけるリスト角度を確認できるとともにスイングの回数を計数できるリスト角度確認およびスイング計数装置を提供する。
【解決手段】 打具15に取り外し可能に取り付けられる本体2に、打具15がスイングされる毎に動かされるように可動子を支持させる。可動子が動く回数を計数する計数回路と、計数回路の出力を表示する表示装置を設ける。本体2を打具15に所定取付角度で取り付けると、打具15をスイングする過程におけるリスト角度を本体2が見える角度によって使用者自身が確認できる。使用者が打具15をスイングすると、可動子が動かされ、計数回路がそれを計数することにより、スイング数が計数され、表示装置に表示される。 (もっと読む)


【課題】ポリアミド系繊維を主体とする淡色の布帛において、アミノ末端基の量を制限することにより熱劣化防止性を良好に付与した布帛とその製造方法を提供する。
【解決手段】ポリアミド系繊維を主体とする布帛であって、明度V値が7以上、アミノ末端基が30meq/kg・ポリアミド以下で、その布帛が180℃の環境に1時間暴露後の引張り強力保持率が75%以上である熱劣化防止ポリアミド布帛であり、また、ポリアミド系繊維を主体とする布帛をフィックス剤固形分濃度0.5重量%(対繊維)以上の処理液で50〜100℃×10分以上の処理に供する上記の熱劣化防止ポリアミド布帛の製造方法。 (もっと読む)


【課題】使用場所を選ばず、簡易な構成で移動やメンテナンス等の取扱いが容易且つ安全であり、ゴールの高さの位置の調整が容易に自在であると共にバックボードの着脱が容易に可能であり、更に安全性を備えたバスケットボールゴールを提供する。
【解決手段】基台に設けた支柱受に円柱状であって外側面を螺刻した支柱を円の中心を回転軸として回転自在に設け、支柱に移動部材を螺合し、ゴールリングを設けたバックボードを支持部材を介して移動部材で支持し、移動部材の回転を防止する回転防止機構を備え、支柱を回転させて移動部材を上下方向に移動させてバックボードの高さを調節するバスケットボールゴール。 (もっと読む)


吸引作用によってフィットする衣類が開示される。着用者にフィットするように形作られた本体と、水の外および水中で動作できるように本体に取り付けられ、本体と着用者との間に閉じ込められた空気および水を除去し、かつ本体と着用者との間に真空を発生させるポンプとを有する、水に関係する活動用の衣類が提供される。本体と着用者との間に真空を発生させると、衣類が着用者にぴったりとフィットし、このようにぴったりとフィットすることによって、本体を通じた着用者の触覚感度が向上する。
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マット40はフットスイッチFS1〜FS4を含む。マット40に取り付けられた情報処理装置20は、移動経路120−1〜120−4上で移動する移動オブジェクト118−1〜118−4とフットスイッチFS1〜FS4に対応する応答オブジェクト114−1〜114−4とをテレビジョンモニタ1に表示する。応答オブジェクトは、対応するフットスイッチの操作に応答する。プレイヤはフットスイッチFS1〜FS4を踏んで応答オブジェクト114−1〜114−4を操作して移動オブジェクト118−1〜118−4を打ち返すことができる。フットスイッチFS1〜FS4がオンである期間中、対応する応答オブジェクト114−1〜114−4の表示を、フットスイッチFS1〜FS4がオフであるときの表示と異ならせる。
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ウォーカー、ローラースケーターまたは路上のクロスカントリースキーヤー等の競技者のために設計された運動用スティック(1)が開示されている。この運動用スティック(1)は、細長いスティック本体(2)を備えている。このスティック本体(2)の一端(12)には2つの車輪(41,42)が取り付けられている。当該車輪の一定方向の回転により、運動用スティック(1)を移動させることができる。車輪(41,42)には逆動阻止部材(8)が設けられている。逆動阻止部材(8)は、車輪(41,42)を走行方向(L)に回転させることを許容するが、走行方向(L)とは逆の方向への移動を阻止する。このことにより、前方方向への動き出しが可能となる。本発明による運動用スティック(1)が地面に絶えず接触していることにより、競技者に対してよりスムースかつ滑らかな移動を行わせることができるようになり、競技者に対する安全性を向上させることができる。
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主として上肢や体幹の筋力を強化するトレーニング器具であって、特に柔道のトレーニングに好適なものを提供する。 トレーニング者の肩幅よりも長いバー2と、バー2と直交する回転軸7を介してバー2の中間部に回転自在に取り付けられ、トレーニング者が回転軸7の両側の部分を手で握って操作するように形成された押圧操作部3と、押圧操作部3を介してバー2に与えられる押圧力と背反する負荷をバー2の両端に与える負荷付与手段14と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


被験者の有酸素容量を測定するためのデバイスは、所定の時間で移動した距離の測定値を受信する入力を有する。上記時間は、ユーザが自身の最大有酸素容量にて動作していることを保証するのに十分に大きくなるように選択される。プロセッサーは、距離及び時間の値から有酸素容量を決定し、計算された有酸素容量に基づき運動量の測定値をユーザへ出力する。計算された有酸素容量は、以下のように表現される関係に従う:
VO2max = a+bx+c(x2)
ここで、VO2maxは、ユーザの最大酸素消費量、a、b、cはゼロではない定数、及びxは単位時間当たりの距離の測定値である。
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