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国際特許分類[A63F5/04]の内容

生活必需品 (1,310,238) | スポーツ;ゲーム;娯楽 (86,983) | カードゲーム,盤上ゲーム,ルーレットゲーム;小遊技動体を用いる室内用ゲーム;他に分類されないゲーム (69,981) | ルーレット・ゲーム (15,909) | ディスクルーレット;ダイアルルーレット;指回し小こま;さいころ表示をするこま (15,810)

国際特許分類[A63F5/04]に分類される特許

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【課題】実際に遊技をしている遊技者とは異なる遊技者のデータを集計してしまう不都合を防止する。
【解決手段】遊技中にCU3が故障すればカードを強制排出し、新たなCU3に取替えてP台2と接続したときに、P台2に記憶されているC−IDと持点記憶情報とが上位サーバ801へ送信され、遊技者が強制排出されたカードをPOS810に挿入することにより、上位サーバ801経由で持点記憶情報がカードに記憶される。 (もっと読む)


【課題】暗号通信を行なう両者間において互いの共通因子が食い違った場合にそれ以降暗号通信を停止させなければならない不都合を極力防止する。
【解決手段】暗号文(動作指示と動作応答)の送受信に応じてカウンタを加算更新し(R,N,0→R,N,1→R,N,2→R,N+1,0→・・・)、動作応答未到達でメイン制御部側とCU通信制御部側とのカウンタ更新の齟齬が生じた場合に、CU通信制御部側において、カウンタ値を修復させてメイン制御部側のカウンタ値に合わせるためのカウンタ更新(R,N+4,0→R,N+3,0→R,N+2,0)を行ないながら復号を試みる。復号が成功したカウンタ値が修復されたカウンタ値となる。 (もっと読む)


【課題】或る種類の方式による相互認証のセキュリティが破られたとしてもそのことのみによって相互認証の監視をかいくぐる不正行為を許してしまう不都合を防止する。
【解決手段】認証方式の異なる複数種類の相互認証処理(シリアルID認証と機器認証)をメイン制御部とCU通信制御部との間で行ない、各相互認証処理の単独での認証結果が不適正な場合に該単独での認証結果を認証相手の制御部に通知せず、複数種類の相互認証処理すべてを実行した結果の異常を総括して、認証相手の制御部に通知する。 (もっと読む)


【課題】管理サーバにより識別情報に基づいた遊技機が真正である旨の認証を得ることができない場合の遊技機の稼働ができない状態となる不都合を極力防止する。
【解決手段】遊技機チップ情報が上位サーバに登録されているか否かの認証問合せATTをカードユニットのメイン制御部が上位サーバへ送信し、未登録である旨の認証結果CMDが返信されてくれば、運用許可日数範囲内で遊技機認証結果OKをCU通信制御部へ送信してカード・入金可処理を行なう。そして、上位サーバとカードユニットとがオフライン時にカードユニットのメイン制御部323のEEPROMに記憶した遊技機チップ情報を認証用情報記憶部に記憶された遊技機チップ情報と照合する (もっと読む)


【課題】或る1種類の暗号通信のセキュリティが破られたとしても、暗号通信すべてのセキュリティが保てなくなる不都合を防止する。
【解決手段】SE1モードによる暗号通信と、SE1モードによる暗号通信の後に、SE1モードによる暗号通信による暗号通信よりもセキュリティレベルの高いSE2モードによる暗号通信を行なう。 (もっと読む)


【課題】持点式の遊技機を導入している遊技場の経済的負担を軽減するとともに、稼動モードから非営業モードへ移行しさらに営業モードに復帰したときの持点数の狂いを防止する。
【解決手段】持点式のP台(遊技機)と接続されるCU(カードユニット)は、P台で遊技に使用可能とされる遊技玉数を記憶する。P台からCUに対して、入賞等に応じた加算玉数および弾球に応じた減算玉数の情報を定期的に送信する。これを受信したCUは、遊技玉数を更新し記憶する。試打モード中はP台2から加算玉数と減算玉数と遊技玉数とが送信されずCU3において遊技玉数の更新を行なわない。 (もっと読む)


【課題】遊技者が特別な遊技操作をしなくても演出を変更させることができ、遊技店においては状態管理を容易に行うことができる遊技機を提供する。
【解決手段】画像表示装置に通常演出画像が表示されているときに、あらかじめ定められた一定時間、所定の遊技操作部の操作が行われない場合には、デモンストレーション画像に切り替え、一定時間の経過後において遊技操作部の操作が行われたときに、デモンストレーション画像を所定の方法により選択した通常演出画像に切り替えさせる。画像表示装置に特殊演出画像が表示されているときに、あらかじめ定められた一定時間、所定の遊技操作部の操作が行われない場合でも、デモンストレーション画像への移行は行わず、同一の特殊演出画像を表示させる。 (もっと読む)


【課題】回転リールに表示する図柄配列の作成を容易にするとともに、プログラムの簡素化、データの削減を図る。
【解決手段】払い出し数優先引込制御と組合せ個数優先引込制御とを使い分け、組合せ個数優先引込制御を行う場合には、所定のコマ数の範囲内にある当選図柄について、回転リールが全て停止するまでに表示され得る当選に係る図柄組合せ個数のカウントを行い、カウント値が最も多くなるように回転リールの停止位置を決定する。この際、入賞役については一の図柄組合せに対して設定された所定値、例えば2を図柄組合せの個数分だけカウントし、ボーナス役については、図柄組合せ個数が複数であっても、入賞役に対して設定された所定値よりも少ない数値、例えば1をカウントする。 (もっと読む)


【課題】自動的に動く仕掛けを設けても、部品点数の増加が抑制可能となり、その製造コストの高騰が抑制されるようになる役物及びこの役物を備えた遊技機の提供。
【解決手段】ラック33の移動接触部33D を、ベース部材41に設けた一つの位置規制面41Q で挟んで、スリット41D の幅方向に沿ったラック33の移動を規制し、ラック33の移動接触部33D を、ベース部材41に設けた案内面41P と、バックカバー部材25に設けたリブ25F とで挟んで、スリット41D の貫通方向に沿ったラック33の移動を規制し、ラック33のスムーズな移動を実現する。この際、ベース部材41及びバックカバー部材25でラック33の位置規制を行うようにしたので、ラック33の位置規制を行う専用の部品を設ける必要がなく、部品点数が少なくて済み、製造コストの高騰を抑制できる。 (もっと読む)


【課題】小型化しても、演出効果を確保できる遊技機用の役物及びこの役物を備えた遊技機の提供。
【解決手段】装飾板21が動線の途中の所定位置に達するまで、装飾板21を微動させながら前進させ、装飾板21による演出動作時間を長くし、遊技者が装飾板21の移動演出に気が付くようにし、演出効果を高める。また、装飾板21が所定位置に達すると、残りの移動距離が充分に短くなっているので、小型化したステッピングモーター31のトルク不足により、装飾板21の移動速度が遅くても、動線における残りの距離を移動する時間を短縮することができ、演出が間延びしたものとならない。従って、その演出効果が損なわれることがなくなるので、ステッピングモーター31を小型化しても、装飾板21の移動による演出効果を充分に確保することができる。 (もっと読む)


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