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国際特許分類[A63H27/127]の内容

生活必需品 (1,310,238) | スポーツ;ゲーム;娯楽 (86,983) | 玩具,例.こま,人形,フープ,積木 (4,067) | 玩具の飛行機;その他の飛行玩具 (291) | 垂直離着陸可能な飛行玩具;飛行こま (73)

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国際特許分類[A63H27/127]に分類される特許

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【課題】飛翔体として遊戯者が投げ合うことのできるフライングディスクであって、熟達者でなくても有る程度の飛距離を出すことができ、水平移動のスピードが落ちた場合にゆっくりと下降してキャッチがしやすいフライングディスクを提供すること。
【解決手段】中央に開口を設けた上壁部および当該上壁部の外周囲に下方に向かう湾曲面若しくは傾斜面を形成した円盤本体と、前記開口の中央部に配置されたプロペラおよび当該プロペラを回転させる駆動装置と、前記プロペラの回転によって生じる下降気流を受けて円盤本体に回転力を付与するように、前記プロペラとは異なる角度で取り付けられた翼状部材を設けたことを特徴とするフライングディスク。 (もっと読む)


【課題】火薬のような危険物を使用せず、人体に対しても安全で危険が無く、野外の比較的狭い場所でも遊べて、投げ方或いは打ち上げ方によって飛行状態に差が無く何度でも使用でき、夜間でも皆で楽しめるようなおもちゃを提供する。
【解決手段】打ち上げ回転体1おいては、打ち上げ回転体1の上昇時と下降時の姿勢変化により展開する回転翼4を設け、ゆっくり下降させることにより安全に遊ぶことができ、あわせて電池5と発光素子6を搭載して夜間においても花火に変わるような打ち上げおもちゃとして楽しめる。 (もっと読む)


【課題】 大気中を浮上・飛行する飛行体を外部に露出するプロペラによらずに実現する。
【解決手段】 空気を軸流方向に圧送する回転羽根からなる上部送風装置11と、上記の上部送風装置から圧送された空気を遠心方向に圧送する回転羽根からなる下部送風装置21を互いに逆方向に回転するよう同軸上に配した送風装置10と、上記送風装置が同心状に配される少なくとも内面が円錐面を構成するスカート状の固定翼1からなり、上記固定翼の内方上部には遠心方向に圧送送風された空気が固定翼の円錐面Tに衝突するように下部送風装置を垂設すると共に、固定翼上部は上部送風装置から下部送風装置に圧送される軸流の通路Dを除いては閉塞3する。 (もっと読む)


【課題】
【解決手段】
飛行機玩具において、プロペラ30、胴体50、着陸装置70を備えて、前記プロペラ30は、第1プロペラ310と第2プロペラ320を含み、前記第1プロペラ310は、前記胴体50の頂部に装着されて、前記第2プロペラ320は、前記胴体50と下部の着陸装置70との間で装着される。 (もっと読む)


【課題】 フリスビー、ブーメラン、ドッチビー、グランドゴルフ等目に当たったりすると安全性が問題である。またこれらの玩具を全て揃えると高価なものになるし環境保全にも役立たせる為に1個で多人数が共通使用出来る。本発明は安全であり、投げる、飛ばす、キャッチする、見る等、夜間キャンプでも楽しくゲームをする為蛍光色を放つ飛翔体玩具を提供する。
【解決手段】 発泡スチロール又は空洞のビニール材からなる円形状の環体で、環体の内側全面に不織布又はビニールの膜を設け、環体の前部が細径からなり後部は太径の飛翔体である。 (もっと読む)


【課題】従来の竹トンボは教材としても取り入れられた経緯もあったが、加工の際の道具類は、鋸と錐と小刀が必要とされた、厚紙羽根トンボの軸の加工は軸の先端に設ける羽根受け台座と突起は凸形であるのでカッターナイフ一本で加工できる。
【解決手段】軸の羽根受け台座が凸形であるから、厚紙羽根の加工を容易にする。 (もっと読む)


【課題】多数の飛翔体を自動的に飛ばし操作し、低い飛翔体の支持高さからも滞空時間の長い滑空を行わせる飛翔体の飛ばし装置を提供する。
【解決手段】
軽量薄板部材からなる飛翔体の複数を保持する保持部を有する支持体が所要の地上高さ位置に取り付けられる。支持体に支持された飛翔体を1個ずつ水平方向に向けて放出させる水平放出手段が設けられる。軽量薄板部材を相互に当接又は非当接状態で同じ向きに揃えて重畳配置させて支持体に収容させることで連続、不連続状に繰り返し水平放出させ演出効果を高めることができる。 (もっと読む)


【課題】 操縦機からの指示に応じて、飛翔ロボットを随意に自動的に空中静止させたり方位維持することができなかった。
【解決手段】
飛翔ロボットの機体の上部と下部とを自在継ぎ手により連結し、該自在継ぎ手を中心として該機体の上部と下部との間の相対傾き角を変える機構をサーボモータで駆動し、機体の傾斜角および/または傾斜角速度を傾斜センサで検出して飛翔ロボットの位置を制御する。また、回転翼の回転軸との傾斜角を変化させる補助翼を、方位センサで検出した方位角速度および/または方位角に基づいて動かし、飛翔ロボットの方位を制御する。 (もっと読む)


本発明は、翼(12)の回転速度の変化に応じて、翼の仰角α及び翼の曲率半径rを自動的に変えることができ、翼(12)は、好ましくはポリ塩化ビニル、ポリプロピレン、ポリエチレンテレフタレート、ポリスチレン及び耐衝撃性ポリスチレンの群から選択される弾性のある合成樹脂フィルムにより形成され、材料は、約0.9g/cmから約1.60g/cmの比重量であり、約0.1mmから約1mmの厚さとなり、後部溝の深さと翼の幅の比率は、約1/7から約6/7であり、前部溝の深さと翼の幅の比率は、約0から約3/7であり、仰角αは、約10°から約40°であり、翼の初期の曲率半径rは、リング(13)の半径Rの1/5以上であり、翼の全体の面積とリング(13)により規定される円の面積の比率は、約12.5%から約38%であることを特徴とするブーメランに関する。 (もっと読む)


【課題】 竹とんぼの回収が容易に行える竹とんぼを提供する。
【解決手段】 プロペラ部とこのプロペラ部の中心部に上端を固定した回転軸部とからなり、この回転軸部の下側を上側のプロペラ部を取り付けた側より重くすることによって構成した飛行方向反転部を設けたことにより、前記課題を解決した。飛行方向反転部は、回転軸部の略中央部から上部側より下部側の径の大きな部分を設けることが好ましく、この回転軸部の下端部を漸次縮径させることが好ましい。 (もっと読む)


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