説明

国際特許分類[B60L11/18]の内容

国際特許分類[B60L11/18]に分類される特許

21 - 30 / 4,678



Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285


Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285

【課題】給電装置と、蓄電装置を搭載した車両とを蓄電装置に対する給電制御に用いる制御信号を伝送する制御用線を内包した充電ケーブルにて接続し、制御用線を媒体として通信信号による通信を行う際に、制御信号に起因する高調波成分が及ぼす通信に対する悪影響を抑制する充電システム、給電装置及び車載システムを提供する。
【解決手段】車両1では、制御用線34(車内制御用線114)から分岐する分岐線116に、通信信号の送受信を行う通信装置14を接続し、分岐線116に、制御信号に係る帯域の信号を遮断する遮断手段としてハイパスフィルタ116bを介装する。また、給電装置2では、制御用線34から分岐する分岐線340に、制御信号に係る帯域の信号を遮断する遮断手段としてハイパスフィルタ340bを介装する。 (もっと読む)


【課題】低SOC時に強制充電が必要な時の、適切な触媒暖気制御の提供。
【解決手段】ハイブリッド車両10は、触媒27を排気通路に備える内燃機関20と、第1発電電動機MG1と、第2発電電動機MG2と、バッテリ(蓄電装置)63と、動力伝達機構(30、50)と、を含む。機関の冷却水温が所定温度相関閾値以下である場合、機関が始動され、点火時期を所定の遅角量だけ遅角する触媒暖機運転が実行される。バッテリの残容量が所定残容量相関閾値以下である場合、機関が始動され、第1発電電動機を駆動してバッテリを充電する強制充電運転が実行される。強制充電運転中、バッテリの残容量に応じて機関に要求される負荷が変更される。強制充電運転中に触媒暖機運転を行う場合、触媒の暖機促進用の前記遅角量は機関の負荷が大きくなるほど小さくなるように制限される。 (もっと読む)


【課題】本発明は、外部から供給される交流電源を変換して、高圧直流電圧と低圧直流電圧を選択的に供給できる電気自動車の電源供給システム及びその制御方法を提供する。
【解決手段】本発明による電気自動車の電源供給システムは、複数のバッテリセルで構成され、連結モータの駆動電圧を発生する高圧バッテリ(110)と電装負荷の駆動電圧を発生する低圧バッテリ(120)、外部から供給されるAC電源を利用して、低圧バッテリの出力電圧レベルに応じて高圧バッテリまたは低圧バッテリを選択的に充電する搭載型充電器(130)を含む。 (もっと読む)


【課題】 高電圧バッテリーを構成する各バッテリーモジュールの内部短絡あるいは車両の破損等によって、セーフティープラグが遮断することができない部分に高電流が発生する場合にこれを遮断することができるようにして、高電圧バッテリーの安全性をさらに向上させることができるようにした車両用高電圧バッテリーの安全構造を提供する。
【解決手段】 互いに異なる極が隣接するように一列に配列された多数のバッテリーモジュールと、バッテリーモジュールのうち隣接したバッテリーモジュール間の互いに異なる極の端子間を電気的に連結するように設置される多数のバスバーと、を含んで構成され、バスバー自体には局部的に電気的抵抗値が大きい溶融可能部が一体に形成される。 (もっと読む)


【課題】充電用コネクタの照明に加えて、差込プラグを操作するユーザーの足元を照明可能な充電装置を提供する。
【解決手段】充電装置10は、電動車両の車体外面BSに配設された充電口11と、充電口11の内部に形成された収容凹部14と、収容凹部14の内部に配設されて差込プラグが連結される充電用コネクタ15と、収容凹部14の上部周壁に埋設された照明用光源18とを備える。照明用光源18は収容凹部14の上部から下方へ向けて光を照射し、照明用光源18の光軸OAが、充電用コネクタ15の正面15aよりも手前側(収容凹部14の開口側)に位置し、光軸OAよりも手前側に照射される照射光Laが充電口11の斜め下方へ照射され、光軸OAよりも奥側(収容凹部14の底面側)に照射される照射光Lbが充電用コネクタ15に照射される。 (もっと読む)


【課題】バッテリの充電に必要な充電器を別途設ける必要がなく、バッテリへの充電を安定して行う。
【解決手段】一対の直流ライン11,12間に、インバータ17と、インバータ17に供給する直流電圧を平滑する平滑回路16とが接続されている。平滑回路16は、直列接続された2つの容量部として例えば2つのコンデンサC11,C12を有する。交流電力が供給される一対の交流ライン13,14のうち一方の交流ライン13が、2つのコンデンサC11,C12間に接続され、他方の交流ライン14が、インバータ17のうちいずれか1つのアーム、例えばアーム21の2つのダイオードD11,D12間に接続される。 (もっと読む)


【課題】軸効率の向上を図った暖機制御が実施できなくなる機会を減らす。
【解決手段】走行駆動源として機能するエンジンの回転出力の一部を用いて発電し、その発電電力をバッテリに充電する充電システムを備えた車両に適用され、消費燃料量に対するエンジンの回転出力の割合を軸効率と呼び、軸効率が最大になるエンジンの回転速度とトルクの組み合わせを最適軸効率点A,B1,C1,D1,E1と呼び、エンジン出力毎の最適軸効率点を繋げた線を最適軸効率動作線Emと呼ぶ場合において、エンジンの熱損失が大きくなる側に最適軸効率動作線を補正して得られた暖機動作線Eh1,Eh2を、予め設定して記憶させておき、暖機動作線Eh1,Eh2上の回転速度とトルクでエンジンを暖機運転させる。 (もっと読む)


【課題】送電車両が、受電車両に必要な電力量を送電できない事態を抑制することができる車車間電力送受システムを提供する。
【解決手段】センター側システム200は、送電車両の候補となる候補車両に対して、走受電地点まで移動することによるバッテリの消費電力量を予測し、その予測した消費電力量と候補車両の現在の余剰電力量とから、走受電地点での候補車両の余剰電力量を予測する。そして、受電車両の受電必要電力量と、候補車両の送受電地点での余剰電力量とを比較し、受電必要電力量よりも余剰電力量が多い候補車両に絞りこみを行なう(S403)。その絞り込み結果を、受電車両の車両側システム100に通知して、絞りこまれた二次候補車両の中から、受電車両のユーザが送電車両を選択する(S406)。 (もっと読む)


21 - 30 / 4,678