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国際特許分類[B60Q1/32]の内容

国際特許分類[B60Q1/32]に分類される特許

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【課題】放射部が放射する光を放射部の長手方向において均一にする。
【解決手段】ミラー装置10では、一対のLED38が発光した光をライトガイド32が長手方向に沿って案内してライトガイド32が長手方向に沿って発光する。さらに、ライトガイド32が発光した光が透明レンズ24を透過して、ミラーバイザ14の貫通孔20が光を放射する。このため、貫通孔20が放射する光を貫通孔20の長手方向において均一にできると共に、ライトガイド32と貫通孔20との間に空気が介在することを抑制できて貫通孔20が放射する光にムラが生じることを抑制できる。 (もっと読む)


【課題】ランプユニットを設置することが可能な開口部を有するドアミラーハウジングの剛性を高めることにより、ドアミラーの振動を低減するドアミラー構造を提供する。
【解決手段】ドアミラー1の外殻をなすドアミラーハウジング2と、ミラー14の角度を調整するアクチュエータ15を前記ドアミラーハウジング2に固定するアクチュエータブラケット4と、前記ドアミラーハウジング2にランプユニット16を設置することが可能な開口部3とを備えるドアミラー1において、前記アクチュエータブラケット4に前記ドアミラーハウジング2内部の周縁部に向けて脚部7を延設し、前記アクチュエータブラケット2の前記脚部7と前記ドアミラーハウジング2内部の周縁部とを結合した。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、簡単な構造でミラーカバーをまんべんなく全面発光させることのできる自動車用ドアミラーを提供することである。
【解決手段】本発明の自動車用ドアミラーは、ミラーカバー2が湾曲形状の透明カバー本体2Aと透明カバー本体2Aの開口端部12に装着された発光部品配設体14とを有する。透明カバー本体2Aにはその内面に導光塗料膜17が形成されている。発光部品配設体14に通電すると、ミラーカバー2の全面が発光される。 (もっと読む)


【課題】自動車車体への取り付けが極めて容易であり、夜間における車幅や荷台後方端部などの視認性をより一層向上させることができ、しかも装飾性にも優れた、ダウンライトとして好適な自動車用補助灯を提供する。
【解決手段】水平方向に延びる細長矩形のハウジング12と、ハウジング12内に収容され、下方に向けて光を照射する光源ユニット14と、ハウジング12の背面部より垂直方向に突出した係止片16と、係止片16に穿設されたビス挿通孔18とを備え、ビス挿通孔18にマーカーランプ34の取り付けビス38を挿入し、マーカーランプ34と共締して自動車の車体に取り付けることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】自車両の側面側における被視認性を向上させて他車両による衝突の危険性を低減可能な車両用照明装置を提供する。
【解決手段】ECU21によって他車両との衝突の可能性がある所定の走行状況であると判別された場合に、ECU21が、車両前後方向の中間に配設されて車両側面側から点灯状態を視認可能な側面ランプ31を点灯させる制御を行うので、車両側面側から接近する他車両の運転者等に側面ランプ31の点灯を視認させることによって、自車両の存在を確実に認識させることができ、これにより衝突の危険性の低減を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】 自由度の高いフレキシブル基板を使用していても、発光部がずれたりすることがなく、定められた範囲を照射することができるとともに、発光部の発熱による温度上昇を抑え輝度劣化を低減できる車両用灯具及びその車両用灯具を備えた車両用ドアミラー装置を提供する。
【解決手段】 車両のドアミラー装置100の予め定められた位置に配置される車両用灯具1であって、反対側の面の発光部24と相対向する位置に放熱プレート25が取り付けられたフレキシブル基板2と、光の反射面34を備えるリフレクタ3と、ドアミラー装置100側に取り付けられる部材であって、フレキシブル基板2を収納する形でリフレクタ3が合体されたベース部材4と、リフレクタ3を覆うようにベース部材4に一体的に取り付けられたカバー部材5とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】自由度の高いフレキシブル基板を使用していても、発光部がずれたりすることがなく、定められた範囲を照射することができる車両用灯具及びその車両用灯具を備えた車両用ドアミラー装置を提供する。
【解決手段】車両のドアミラー装置の予め定められた位置に配置される車両用灯具であって、発光部24が表面実装されたフレキシブル基板2と、リフレクタ3と、ドアミラー装置側に取り付けられる部材であって、リフレクタ3と合体された状態で、当該発光部の開口部からの抜けを防止する抜け止め部42が形成されたベース部材4と、リフレクタ3を覆うようにベース部材4に一体的に取り付けられたカバー部材5とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】部品点数の増加を来たすことなく光源点灯による注意喚起効果を高め、かつ、歩行者の視線高さからの見栄えの低下を招くことなく太陽エネルギーを利用した確実な光源点灯を実現できる車両用灯体を提供する。
【解決手段】外部に光を照射する前方ランプ11及び後方ランプ10と、発電素子であるソーラーパネルと、2次バッテリ15を灯体9に設ける。灯体9を車両のルーフ4の上面前部に取り付ける。 (もっと読む)


【課題】部品点数の増加や電力消費の増大を招くことなく、充分に高い注意喚起効果を得ることのできる車両用灯体を提供する。
【解決手段】外部に光を照射する前方ランプ11及び後方ランプ10と、入射された外光を車両周囲の所定方向に誘導して照射する導光部材14を設ける。灯体9を車両のルーフ4の上面前部に取り付ける。 (もっと読む)


【課題】部品点数の増加を来たすことなく灯体点灯による注意喚起効果を高め、しかも、通信手段の配置の問題をも同時に解決することのできる車両用灯体を提供する。
【解決手段】前方ランプ11と後方ランプ10を収容する灯体9のハウジング13を、車両のルーフ4の上面前部に取り付ける。ハウジング13を信号透過性の高い材料で形成し、そのハウジング13内にETC送受信装置20、GPS受信装置21、VICS受信装置22の各アンテナ20a,21a,22aやVICS受光素子22bを配置する。 (もっと読む)


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