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国際特許分類[B60Q1/32]の内容

国際特許分類[B60Q1/32]に分類される特許

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【課題】従来は車両の側面側に後退用のライトが無かった、したがって安全に不安があった。それを側面にライトを装着することによる車両を提供できる。
【解決手段】車両A、ドア・ミラー、ドア・ノブ、ウィンカーにライトを装着したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】サイドターンランプ1を、レンズ部3と、光源部7が組込まれたベース部4とを突き合わせた状態で一体化するにあたり、光源部7を、前方照射をする光源12と側方照射をする光源14とを一つの基板8にコンパクトに取り付ける。
【解決手段】前後異なる方向を照射する前側と後側の光源12、14を、一つの基板8に、前後方向に互いに間隙を生じるようにして設けた前側端子板10、10aおよび前側接続用端子板13からなる端子板と、後側端子板11、11a、内側接続用端子板11e、11fおよび後外側接続用端子板11gからなる端子板とが設けられ、そしてこれら端子板のあいだに電気、電子部品15が配設され、そして後側端子板11、11aに対して内側接続用端子板11e、11fを折曲して前後光源12、14の照射方向が異ならしめて形成した。 (もっと読む)


【課題】サイドターンランプ1を、レンズ部3と、光源部7が組込まれたベース部4とを突き合わせた状態で一体化するにあたり、ベース部4i形成される取付け片4l、4mの強度アップを計ってベース部4とレンズ部3との剥離がないようにする。
【解決手段】取付け片4l、4mを、基部4l−1、4m−1と、段差部4l−2、4m−2と、先端部4l−3、4m−3とで段差状に形成して、先端部4l−3、4m−3が、基部4l−1、4m−1が突出するフランジ部4pに対してレンズ部3とは逆側に後退した形状として、基部4l−1、4m−1および段差部4l−2、4m−2のレンズ部3とは逆側面をリブ4oによってベース部4と一体化した補強構造とし、これによって基部4l−1、4m−1の撓み防止をして剥離に基づく気密性の低下を招くことを防止するようにした。 (もっと読む)


【課題】外部から太陽光線を照射すると残光性発光する「蓄光体」又は電池から電力の供給を受けて発光するLED、EL等の「電気発光体」を設けた従来の自動車、自転車等の乗物用「発光タイヤ」の欠点を除く。
【解決手段】トレッド(接地部)11とサイドウォール(側壁)12を備え、力により繰返して発光する「応力発光体」100を設けた乗物用「発光タイヤ」10の提供。サイドウォール12に連続、分割されたリング状の応力発光体100を設ける。乗物の走行時に常にタイヤ10が弾性変形、振動することを利用し、この変形、振動による力が応力発光体100に加わり応力発光体100が発光する。目の残像効果によりリング状に発光して見える。トレッド11の路面との接触部11a又は溝部11bに応力発光体100を設けても良い。交通安全を向上させ、装飾効果、イルミネーション効果、宣伝効果等を発揮する。応力発光体100は後付も可能である。 (もっと読む)


【課題】導光部材中に入射した光を外部に所定の方向に制御させて出射させることが困難である。
【解決手段】導光部材14は、一端部に設けられていて光源15からの光を導光部材14中に入射させる光入射部17と、中間部に設けられていて外面21が凸湾曲面をなしかつ内面22が凹湾曲面をなしていて光入射部17から入射された光を導光部材14の他端部まで導く導光部18と、他端部に設けられていて導光部18により導かれた光を外部に所定の方向に制御して出射させる光出射部19と、から構成されている。この結果、導光部材14中に入射した光を外部に所定の方向に制御させて出射させることができる。 (もっと読む)


【課題】車両の進路方向を示す方向指示ランプを有する車両用サイドミラーにおいて、ハウジングに対するランプユニットの取り付けを省力化して車両用サイドミラーの製造に係るコストを大幅に低減する。また、デザイン性を向上させることなどを目的としてハウジングの周縁部を切り欠いた構造を採用しても、ハウジング周縁部の強度を維持することができる。
【解決手段】方向指示ランプ5aを保持するとともにハウジング3に支持されるランプユニット5を備え、ランプユニット5とハウジング3のどちらか一方に設けられた係止爪5c、5dが、他方に設けられた係合部3dに係止されて、ランプユニット5がハウジング3に固定される。 (もっと読む)


【課題】折り曲げや切断による余長吸収や多品番対応を安価に可能とする。
【解決手段】フレキシブルな絶縁基板2に少なくとも1本の一端から他端の近くまで切り込まれたスリット3を形成して少なくとも2つの帯状部分5,6が他端の連結部4でつながる形状に形成し、この絶縁基板2の帯状部分5,6の片面に導体パターン8を形成し、この導体パターン8上にかつ前記夫々の帯状部分5,6に沿って直線的に一列に並ぶように発光ダイオード(LED)10を接合し、前記帯状部分5,6の連結部4において折り曲げることにより各帯状部分5,6を直線状に伸ばして長尺化し得るようにした。 (もっと読む)


【課題】 従来の自動車後方照射装置は設置位置がドアミラー用ステイに特定されるため、汎用性に制約があり、また、余分に電球、配線、スイッチング等の資材が必要となり、消費電力も増えてしまうという点である。
【解決手段】 自動車本体の外周一部に自動車本体の側面あるいは側面下後方を照射するとともに、車幅を視認させるため自動車本体の前方を照射する単一の光源を備えていることとし、前記した光源は電球とし、その電球の一部を各々前方及び後方に向け拡開させたカップ状をした反射部材の境部に配設したこととし、反射部材は前後対称の形状とし、その壁面はアールを施してあり、前記した電球をその反射部材の境部に縦方向で配設してあることとする。 (もっと読む)


【課題】車とオートバイが夜間やカーブの時グリップから光線が投射され、カーブ時の警告効果等の利点が得られ、製品の経済効益が向上される車とオートバイの発光グリップを提供する。
【解決手段】主として、グリップ主体と、発光装置と、導光装置とから構成され、発光装置の回路板の電源がONになるとLED灯が発光して投射し、光束が導光装置の凹槽を介してスローガン文字に投射し、また、屈折作用により文字効果を有する光束を導光装置の外シートから外へ投射する。 (もっと読む)


様々な燐光荷電システムが燐光を発する車輪を荷電するために提供される。車輪(20)は夜間あるいは低照明で動作能力を有する乗り物のフレーム(12)に取り付けられる。燐光荷電システムは、車輪の燐光を発する部分に紫外線光(70)などの電磁波を放射し、そこから続いて燐光放出を起こさせる。
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