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国際特許分類[B60R21/00]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 車両一般 (234,424) | 他に分類されない車両,車両付属具,または車両部品 (56,583) | 事故又は他の交通危機の場合乗員又は歩行者を負傷から保護又は防止するための車両の装置又は部品 (17,052)

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【課題】事故解析の際有用な高画質の画像を記録すると共に、記録媒体の記録容量の増大を抑えることができる車両搭載型画像記録装置を提供する。
【解決手段】車両搭載型画像記録装置は、車両の外部を撮影する撮像手段(101)と、車両の現在位置の重要度を決定し、この重要度に基づいて動画像の画質を制御する画質制御手段(116)と、画質制御手段により制御された画質が得られるように、撮影した動画像を圧縮し、圧縮画像を記録媒体に記録する画像記録手段(113、115)とを備える。 (もっと読む)


【課題】重複受信を抑制しつつ、限られた通信容量を効率よく利用することができる路車間通信システムを提供する。
【解決手段】路車間通信システムは、路側装置1と車載装置2を備えている。車載装置2の運転支援ECU20は、同一情報抽出部41、要求部42を有する。同一情報抽出部41は、路側装置1から送信される送信情報の中から、先行車両がセンサ26で検出している物体と同一の物体に関する情報である同一情報を抽出する。要求部42は、同一情報抽出部41により抽出された同一情報を路側装置1の送信情報から除外することを路側装置1に要求する。これによって、重複受信を省くことができ、限られた通信容量を効率よく利用することができる。 (もっと読む)


【課題】一つの衝突センサによって正面衝突はもとより、左右いずれか一方の側のみが衝突するオフセット衝突も検出することを保証した上で、衝突センサに手や物が当たることによって衝突センサが衝突を誤って検出することを回避すること。
【解決手段】車体前部において車幅方向に延在するバルクヘッドアッパフレーム10を、略矩形の閉断面形状部分12と閉断面形状部分12より下方へ延出した下フランジ部11とにより構成し、閉断面形状部分13には閉断面形状部分13より垂下されて下フランジ11より車体後方に位置するセンサ取付用ブラケット30を固定装着し、下フランジ11の車体後方位置に配置されるように衝突センサ40をセンサ取付用ブラケット30に取り付ける。 (もっと読む)


【課題】周囲のリスクに対応した操舵反力を運転者が理解し易い車両用操舵装置を提供する。
【解決手段】運転者が受けるステアリングホイールからの操舵反力と車両操作機器の動作状態に基づいて車両操作機器に作用する運転者の操作力以外の外乱を補償しつつ、自車両周囲のリスク度合い及び操舵角に応じた操舵反力を操舵伝達系に付加する。 (もっと読む)


【課題】安全に走行できる運行管理システムの提供。
【解決手段】自車1のカーナビゲーション5からの情報に基づく操作指令を含む走行状態に関する情報であって自車の挙動を予測可能な事前情報を、無線により、自車の識別情報と共に他車および/または集中管理システムに提供し、他車の事前情報を取得する事前情報交換システム13と、他車の事前情報に基づき操作指令を生成する制御手段であって、他車の予測される挙動を回避する動作を行わせる制御システム12とを有する運行管理システム10を提供する。 (もっと読む)


【課題】 レーダを用いた物体検出において、物体を精確に検出する物体検出装置10を提供する。
【解決手段】 本発明に係る物体検出装置10の物体検出部4は、レーダ検出部により得られた複数の検出点データから、一つの物体に対応する複数の検出点データをグルーピングするグルーピング手段22と、上下方向に異なる高さに設定された複数のレイヤの夫々について、グルーピング手段によりグルーピングされた検出点データのうち、当該レイヤ内にある検出点データの個数を算出するレイヤ包含点数算出手段24と、レイヤ包含点数算出手段により算出された検出点データの個数が最大となるレイヤを判定し、当該レイヤに属する検出点データを抽出する検出点抽出手段26と、を有する。 (もっと読む)


【課題】自車両側方の障害物の存在に、車線逸脱防止制御の作動を合致させる。
【解決手段】車線逸脱防止装置は、障害物を検出するレーダ装置14L,14Rが走行車線に対して逸脱傾向が発生している方向で自車両の側方に位置する障害物を検出した場合(ステップS24)、切増し操作量判定用しきい値δovr_endを大きくすることで、運転者の操舵操作に対する車線逸脱防止制御の作動の抑制をしない方向に補正をする(ステップS25)。 (もっと読む)


【課題】側方障害物回避の制御による車両挙動の変動を抑制して、運転者への違和感を低減する。
【解決手段】所定時間後の自車両の将来位置に基づき、自車両側方に位置する障害物に対するリスクが高い場合には障害物への接近を防止する方向に自車両を制御する。このとき、運転者による修正操舵が増加する状況と推定する場合には、制御の開始を遅らせたり制御量を小さくしたりして、上記制御を抑制する。 (もっと読む)


【課題】軽い接触事故や衝突事故の場合にも事故発生前後の車両状態情報を保存することで、この情報を事故後に行われる過失及び責任の判断に利用できるようにする。
【解決手段】車両用ゲートウェイ電子制御装置20のMCU27は、各電子制御装置から車両の速度または加速度を含む車両状態情報を受信し、知能型定速走行装置から車間距離を受信する受信部27aと、受信された車両状態情報を保存する第1メモリと、受信された車両状態情報に基づいて相対速度及び相対加速度を計算し、相対速度、相対加速度及び車間距離を用いて衝突指数を計算する計算部27bと、計算された衝突指数が一定値を超えるかどうかを判断する判断部27cと、衝突指数が一定値を超える時点を事故発生時点と判断し、判断された事故発生時点を基準にして事故発生前後の車両状態情報を第1メモリに保存させる車両情報管理部27dとを含む。 (もっと読む)


【課題】超音波の受波のみを行う圧電素子が収容された収容部の振動を抑制し、より超音波の指向性を安定させるとともに、残響特性を良化することができる超音波センサを提供すること。
【解決手段】圧電素子26aは、送波する超音波の中心周波数が72kHzタイプのものであって、その周波数が設定されている場合における振動ケース20の高さと連結部23の厚みとの比が、2:1となるように、振動ケースの高さ及び連結部23を設定した。これにより、収容部21bの振動を抑制し、より超音波の指向性を安定させるとともに、残響特性を良化することができる。 (もっと読む)


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