国際特許分類[B65D77/00]の内容
処理操作;運輸 (1,245,546) | 運搬;包装;貯蔵;薄板状または線条材料の取扱い (154,615) | 物品または材料の保管または輸送用の容器,例.袋,樽,瓶,箱,缶,カートン,クレート,ドラム缶,つぼ,タンク,ホッパー,運送コンテナ;付属品,閉蓋具,またはその取付け;包装要素;包装体 (75,914) | 予め形成された容器,例.箱,カートン,大袋,袋,に物品または材料を収納することにより形成された包装体 (4,414)
国際特許分類[B65D77/00]の下位に属する分類
剛性または準剛性容器に収納された被包物品 (112)
一方が他方内に配置された2以上の容器に収納された物品または材料 (1,135)
単一容器の充てん中形成される区画に収納された複数の材料,例.異種材料 (232)
充てん後形成される容器の密封部 (965)
細部 (1,448)
国際特許分類[B65D77/00]に分類される特許
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パウチ容器および包装製品
【課題】内容物を、品質劣化を抑制しつつ効率的に加熱処理することができ、取り扱い性に優れたパウチ容器、および該容器に内容物が充填されてなる包装製品の提供。
【解決手段】略四角形の正背面フィルムの底縁部に底フィルムの縁部がシールされて底スタンディング部が形成され、正背面フィルムの両側端縁部同士および上端縁部同士がシールされてなり、上部に注出口が設けられているスタンディングタイプのパウチ容器であって、正背面フィルムの縦寸法が130mm〜190mmの範囲であり、正背面フィルム横寸法が70mm〜90mmの範囲であり、底スタンディング部の最大開口幅が10mm〜40mmの範囲であり、内容物を満杯まで充填した状態で、容器縦寸法の少なくとも下から2.5%〜50%の範囲における横断面形状が略楕円形状をなし、その楕円の長径寸法(X)と短径寸法(Y)との比(X/Y)が1.4〜2.0の範囲内であるパウチ容器。
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飲料抽出濾過具
【課題】従来の抽出対象物が濾過機能を有する袋内に封入された抽出具では、予め温められたお湯内に入れる事を基本に考えられており引き続き加熱に伴う抽出が行なわれない為に、抽出活動を活発に行なえる様、その袋内容積が出来るだけ大きく成る様にしてある。反対にこの事は抽出工程時に加熱工程を引き続き行ないながら抽出する場合には過多の抽出が成される要因である。
【解決手段】一つの濾過機能を有する袋内に、加熱段階ではお湯との接触を制限出来る様に小さな容積内に抽出対象物を留めお湯との対流を制限し、加熱工程が終了した段階で、沢山のお湯と対流が出来る様に抽出対象物が留められた容積から他の容積内に移動させる事が出来る袋形状を提供する事で解決する。
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非接触式ICカードホルダー
【課題】電波吸収体層(例えばフェライト層)を用いないカードホルダーであって、2〜4枚の非接触式ICカードを収納したカードホルダーにおいて、カードリーダ面にカードホルダーの全面の表裏どちら側をかざしても、他のICカードとの混信が発生しないカードホルダーであって、携帯時に複数のICカードを導電体カード保持シートに積層し、スキミング防止が完全であり、製造費が安価な構造のカードホルダーを提供する。
【解決手段】2〜4枚の長方形状のICカード保持シート及び1枚の導電体カード保持シートとからなり、各ICカード保持シートの長方形状の1辺は、導電体カード保持シートの連結部を介して導電体カード保持シートの辺に連結されてなり、嵌合形式の固定手段によってICカード保持シートと導電体カード保持シートからなる積層構造を脱着自在に固定することによって、ICカード保持シートと導電体カード保持シートとの一体的携帯時の積層構造を形成し、目的のICカードのみを積層領域から取り出せる構造にする。
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ドリップバッグ
【課題】袋体5の注ぎ口7にお湯を注ぐ間、袋体5の注ぎ口7の開口形状を一定の形状に保って、飲料者によるコーヒーの抽出作業の煩雑化を抑えること。
【解決手段】抽出原料を内包した袋体5はひねった状態で注ぎ口7を閉じてあって、第1懸架部材9と第2懸架部材15の並行状態、第1補強部材21と第2補強部材23の並行状態を保ちつつ、第1懸架部材9を袋体5のひねりを解く方向へ第2懸架部材15に対して相対的に移動させることによって袋体5の注ぎ口7が矩形形状に開放するようになっていること。
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梱包体及び熱可塑性樹脂フィルムの製造方法
【課題】ビスフェノールモノエステル系化合物の梱包開封が原因となるフィルム成形時のフィッシュアイゲルの発生を抑える梱包体及び熱可塑性樹脂フィルムの製造方法を提供する。
【解決手段】式(1)で表される化合物を、熱可塑性樹脂を主成分とする袋体に梱包する。前記化合物を袋体から取り出し、熱可塑性樹脂に配合した後、この配合組成物を製膜する熱可塑性樹脂フィルムとする。
(式中、R1およびR2は、炭素数1〜5のアルキル基を表し、R3、R4は、水素原子又は炭素数1〜3のアルキル基を表し、水素原子またはメチル基を表す。)
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脱酸素剤用包装袋及びそれを用いた包装体
【課題】 脱酸素剤の性能を発揮でき、使用後に焼却してもフロンガスが発生することなく、安全に処理できる包装体を提供する。
【解決手段】 脱酸素剤を包装する包装袋において、前記包装袋は2層以上の高分子フィルムからなり、前記高分子フィルムの少なくとも1層は水蒸気透過率が80g/m2・24hr以下の高分子フィルムであり、前記包装袋は平均孔径が50〜350μmの貫通孔を有している脱酸素剤用包装袋である。更に、包装袋の酸素透過量が、200,000〜60,000,000cc/m2・24hr・atmである脱酸素剤用包装袋である。
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手提げカートン
【課題】環境問題が少なくかつリサイクルが可能で、自動サック貼り機で容易に折り畳み製函ができ、かつ店頭でも手で容易に組み立て可能な追加物保持機能付き紙製カートン、たとえば、ドリンク剤を化粧箱ごと購入した消費者に対してプレミアム(3本増量パック)を店頭でアソートする際に使われる、独自の構造によりプレミアムを収納・保持することが出来る紙製カートンを提供すること。
【解決手段】手提げカートンの側面部に設けられた、切り込み線に囲まれた部分が側面前面版C、側面ガイド板D,D’、側面底面板Eとなり、側面前面板Cを手前に引き出すことによって追加物を保持できる保持部を形成することを特徴とする手提げカートン。
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スタンドチャック袋
【課題】本発明は、佃煮・漬物など汁気のある食品の袋である。一度開けると、別の容器に移して保管することなく、上部ファスナーの機能と本発明の袋の底部を中に折り込むことで、安定させ、開け口を上に向けたまま保管できるものである。
【手段】あらかじめ袋の両脇の下部を切り落とし中に折り込み易い形状にて作る。
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菊の切り花の鮮度保持用包装袋及び菊の切り花の鮮度保持保存方法
【課題】 菊の切り花を包装して、保存、出荷、運搬する際に、花の開花が少なく、葉の黄化が少なく、花弁の褐変が少なく、異臭が少なく、外観が優れたいわゆる鮮度保持効果を発揮する菊の切り花の保存方法及び菊の切り花の鮮度保持用包装袋を提供する。
【解決手段】 高分子フィルムからなる菊の切り花の鮮度保持用包装袋であって、菊の切り花保存時の該鮮度保持用包装袋の酸素透過量Pが、50〜380cc/100g・day・atmであることを特徴とする菊の切り花の鮮度保持用包装袋である。
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トイレ用洗浄剤溶出容器の包装体
【課題】トイレ用洗浄剤溶出容器を簡易に包装できる上、リサイクルし易い包装体を提供する。
【解決手段】トイレ用洗浄剤溶出容器の包装体10は、自立可能な本体部2と、本体部2の上に被せられる蓋部4と、を有し、本体部2と蓋部4の内部に形成された収納空間に、トイレ用洗浄剤溶出容器9が収納されており、本体部2が、下方に凹んだ本体凹み部23を有する本体天壁21と、本体天壁21の周縁から下方に延設された本体周側壁22と、を有し、蓋部4が、蓋天壁41と、蓋天壁41の周縁から下方に延設された蓋周側壁42と、を有し、蓋周側壁42の下方を本体周側壁22の上方に嵌め合わすことにより、蓋部4が本体部2に被せられている。さらに、前記本体部2と蓋部4の間には、中子部3が介在されている。
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