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国際特許分類[C07D215/18]の内容

国際特許分類[C07D215/18]に分類される特許

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プリオン蛋白が蓄積する疾患の診断、予防および/または治療に、あるいは試料中のプリオン蛋白の特異的染色に使用される、式(I)または(II):


で示される化合物またはその塩もしくは溶媒和物。
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【化1】


本発明は、一般式(Ia)または一般式(Ib)に従う新規な置換されたキノリン誘導体、それらの製薬学的に許容可能な酸または塩基付加塩、それらの立体化学的異性体形態、それらの互変異性体形態およびそれらのN−オキシド形態に関する。特許請求される化合物はミコバクテリア疾患、特に病原性ミコバクテリア、例えば結核菌、牛型結核菌、ミコバクテリア・アビアムおよびミコバクテリア・マリナムにより引き起こされる疾患の処置に有用である。特に、互いに独立して、Rがブロモであり、p=1、Rがアルキルオキシであり、Rが場合により置換されていてもよいナフチルまたはフェニルであり、q=1、RおよびRが各々独立して水素、メチルまたはエチルであり、Rが水素であり、rが0または1に等しく、そしてRが水素である化合物が特許請求される。製薬学的に許容可能な担体および活性成分としての治療的に有効な量の特許請求される化合物を含んでなる組成物、ミコバクテリア疾患の処置用薬品の製造のための1種もしくは複数の特許請求される化合物の使用、並びに特許請求される化合物の製造方法も特許請求される。
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本発明は、モンテルカストを調製する方法を提供する。 (もっと読む)


本発明は、フッ素原子でのアミノ基の置換による、対応するアミンからの、フッ素化芳香族化合物の調製のための方法に関する。芳香環に少なくとも1個のアミノ基を有する芳香族化合物からのフルオロ芳香族化合物の調製法は、有機媒体中での三フッ化ホウ素源存在下における、該芳香族アミン化合物の、ニトロ化剤との反応と、その中間体分離を行わずに、ジアゾニウム塩の分解によりフルオロ芳香族化合物を直接与えるために、得られるジアゾニウム塩を含有する反応媒体の熱処理を行うことと、を特徴とする。 (もっと読む)


【化1】


本発明は、マイコバクテリア疾病、例えばTBの処置において有用な一般式(I)に従う新規な置換されたキノリン誘導体に関する。
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モンテルカストナトリウムの非晶質性形態及びモンテルカストナトリウムラクトース共沈殿物、その製造方法、それを含有する医薬組成物及びそれを使用する処置方法が開示される。 (もっと読む)


発明は、モンテルカスト遊離酸の非晶形が多形現象形に関する。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、一般式(I)で表される3−フルオロキノリンの新規な調製方法を提供することである。
【化1】



【解決手段】本発明は、一般式(IV)を有する化合物が、ホフマン分解を受けて、一般式(III)を有する化合物を生成し、一般式(III)を有する化合物が、一般式(II)を有するジアゾニウム塩を形成するような条件下で処理され、次いで一般式(II)を有する化合物が不活性有機溶媒中で加熱されることを特徴とする。
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化学式1:の化合物の固体形態が提供される。そのものを含む溶液から沈殿させることによって、化学式Iの化合物を固体状態で得ることができる。この化合物はロイコトリエン拮抗薬として有用であり、薬学的に許容され得る賦形剤をも含む医薬組成物に製剤化することができる。

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本発明は、アテローム性動脈硬化症の治療および予防、並びにコレステロール値の低減に有用な式(I)の新規コレステロール低減化化合物、更に前記化合物単独または他活性剤併用からなる医薬組成物に関する。

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