国際特許分類[C07D233/44]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 複素環式化合物 (108,186) | 他の環と縮合していない1,3―ジアゾール環または水素添加した1,3―ジアゾールからなる複素環式化合物 (1,995) | 環原子相互間または環原子と非環原子間に1個の二重結合を有するもの (365) | 異種原子,または異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例.エステルまたはニトリル基,が環の炭素原子に直接結合したもの (203) | ニトロ基の一部でない窒素原子 (50)
国際特許分類[C07D233/44]の下位に属する分類
該窒素原子に結合する水素原子のみを有するもの (7)
該窒素原子に結合する非環式炭化水素基または置換非環式炭化水素基を有するもの (16)
該窒素原子に直接結合する炭素環基を有するもの (16)
該窒素原子に直接結合する異種原子を有するもの (6)
国際特許分類[C07D233/44]に分類される特許
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CETP阻害薬
【課題】CETP(コレステロールエステル転送タンパク質)阻害薬であり、HDL−コレステロールの上昇、LDL−コレステロールの低下およびアテローム性動脈硬化の治療または予防において有用な化合物の提供。
【解決手段】式(I)の構造を有する化合物、またはその化合物の製薬上許容される塩。式(I)の化合物において、BまたはR2はオルトアリール、複素環、ベンゾ複素環またはベンゾシクロアルキル置換基を有するフェニル基であり、5員環上の一つの他の位置が、その環に直接結合しているか−CH2−を介してその環に結合している芳香族、複素環、シクロアルキル、ベンゾ複素環またはベンゾシクロアルキル置換基を有する。
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グアニジン化合物及びグアニジン化合物のポリマー固定化複合体
【課題】公知のグアニジン化合物とは異なる、新規なグアニジン化合物及びグアニジン化合物のポリマー固定化複合体を提供することである。
【解決手段】下記式(1)で表されるグアニジン化合物、及び該グアニジン化合物から誘導されるグアニジン化合物のポリマー固定化複合体を提供することである。
【化1】
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選択的サブタイプアルファ2アドレナリン作動薬及びその使用方法
【課題】哺乳動物において疼痛を治療する方法を提供する。
【解決手段】疼痛を治療する充分に定義されたアミノイミダゾリン、アミノチアゾリン、又はアミノオキサゾリン又はこれらの医薬組成物を用いる。
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P2X7イオンチャネルブロッカーとしての4,5−ジヒドロ−イミダゾール
本発明は新規な一連の式IIの4,5-ジフェニル-2-アミノ-4,5-ジヒドロ-イミダゾール誘導体に関し、式中、R、R1、R2、R3、R4、R5、XおよびYは本明細書中に定義される。本発明はまた、これらの化合物を製造する方法に関する。本発明の化合物はP2X7イオンチャネルブロッカーであり、したがって、医薬品として、特に炎症性腸疾患、リウマチ様関節炎および中枢神経系と関連した疾患状態、例えば卒中、アルツハイマー病等を含む、炎症要素を有する種々の疾患の治療および/または予防において有用である。
【化1】
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アミロイド症を処置するためのアミジン誘導体
本発明は、アミロイド関連疾患の処置におけるアミジン化合物の使用に関する。特に、本発明は、対象において、アミロイド関連疾患を処置するもしくは予防する方法であって、治療量のアミジン化合物を該対象にアミジン化合物を投与することを含む方法に関する。本発明による使用における化合物は、投与した際に、アミロイド原繊維の形成、神経分解、または細胞毒性を減少させるもしくは阻害する、下記の式に記載の化合物である。
【化1】
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