国際特許分類[C07D307/68]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 複素環式化合物 (108,186) | 異項原子として1個の酸素原子のみをもつ5員環を含有する複素環式化合物 (2,841) | 他の環と縮合していないもの (1,601) | 環原子相互間または環原子間と非環原子間に2個または3個の二重結合をもつもの (1,021) | 異種原子,または異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例.エステルまたはニトリル基,が環の炭素原子に直接結合したもの (490) | 異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンである炭素原子 (219)
国際特許分類[C07D307/68]に分類される特許
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アミド化合物の製造方法とその触媒
【課題】比較的マイルドな条件で、高い選択性及び高い転化率をもって、一級アルコールと一級アミン、二級アミン及びそれらの誘導体から選ばれる少なくとも1種とからアミド化合物を製造する方法を提供すること。
【解決手段】架橋性官能基を含む側鎖を有するスチレン系高分子の該架橋性官能基を架橋させてなる担体と、該担体に担持されたナノサイズクラスター及びカーボンブラックとを有する触媒の存在下、一級アルコールと一級アミン、二級アミン及びそれらの誘導体から選ばれる少なくとも1種とからアミド化合物を得る工程を備え、前記ナノサイズクラスターが、金からなるナノサイズクラスター並びに金と鉄、コバルト及びニッケルから選ばれる少なくとも1種の8属金属とのナノサイズクラスターから選ばれる少なくとも1種であることを特徴とするアミド化合物の製造方法。
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3−(4−置換アルキル−フェニル)−2−フランカルボン酸誘導体およびその薬学的に許容される塩
【課題】グルカゴン受容体に拮抗作用を有する新規な3−(4−置換アルキル−フェニル)−2−フランカルボン酸誘導体およびその薬学的に許容される塩の提供。
【解決手段】下記式(I)で表される化合物、またはその薬学的に許容される塩。[式中、環Aは、フェニレン等;R1は、(置換)C6−10アリール基等;R2およびR3は、水素原子またはC1−4アルキル基;R4は、水素原子、ハロゲン原子等;R5およびR6は、水素原子、ハロゲン原子等;Xは、NR7等であり;R7は、水素原子等;R8は、シアノ基またはニトロ基;nは、1等である。]
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2−アルキルシクロアルキル(又はアルケニル)カルボキサミド
【課題】望ましくない微生物を防除するために使用できる新規化合物及びその製造方法を提供する。
【解決手段】下記式で示される新規2−アルキルシクロアルキル(又はアルケニル)カルボキサミド。
(式中、Aは置換されたフェニル基、チアゾリル基、ピリダジル基、ピラゾリル基等を表し、Aに結合する部分は、例えば2−(2,4−ジメチル−1−ブチル)シクロヘキシルカルバモイル基の様な基である。)
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アリール尿素誘導体
【課題】アリール尿素CB−1受容体の調節性化合物の有効量を処置の必要な被験者に投与することによって、CB−1受容体に関連する疾患(特に、肥満症)を処置する方法を提供する。
【解決手段】式(I):
[式中、Yは、フェニル、ヘテロアリール基、等、Wは、COOR1、COR1、等、W1は、水素、ハロゲン、等、Zは、C1〜3アルキレン、等、Qは、フェニル、ピリジル、等、Tは、ハロゲン、COOR1、等、T1およびT2は独立して、水素、ハロゲン、等、R1は、C1〜6アルキル、フェニル、等、であり、R2およびR3はそれらが結合する窒素と一緒になって、5−〜7−員ヘテロ環を形成し、mは、0、1、2または3であり;そして、nは、2または3である。]で示される化合物またはその医薬的に許容し得る塩。
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酸アミド誘導体
【課題】従来から提供されている多くの殺菌性組成物は、予防効果と治療効果のいずれか一方が不十分であったり、残効性が不十分であったり、或は、施用場面によっては植物病害に対する防除効果が不十分であったりするなど、実用上いくつかの問題点を抱えており、このような問題点を克服した殺菌性組成物の有効成分化合物を提供する。
【解決手段】式(I−α):
[AαはXαで置換されてもよいフェニルであり;BはYで置換されたチエニルであり;Xαは弗素原子、塩素原子、沃素原子、アルキル又はアルコキシであり;Yはハロゲン、アルキル又はアルコキシであり;R1及びR2は各々アルキルであり;R3は水素原子であり;W1及びW2は共に酸素原子である]で表される酸アミド誘導体又はその塩。
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アミノアルキルベンゾイル−ベンゾフランまたはベンゾチオフェン誘導体を含む医薬組成物
【課題】新規なベンゾフランまたはベンゾチオフェン誘導体の提供。
【解決手段】化合物(1)は、とりわけ、心臓血管系の病理症候群の治療用の薬剤として有用である。
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血管拡張剤
【課題】新たな血管拡張剤を提供すること。
【解決手段】オスベキン酸またはその薬学的に許容可能な塩を有効成分として含有する血管拡張剤。
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非生物的な植物ストレスに対する活性剤としてのアリールスルホンアミド類及びヘタリールスルホンアミド類
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色素沈着活性化物質としてのパラコン酸
本発明は、皮膚および/またはその付属器の色素沈着を刺激するために使用するための、プロトリケステリン酸またはその塩またはそのジアステレオ異性体またはその誘導体と、リケステリン酸またはその塩またはその鏡像異性体またはその誘導体とを含む混合物に関する。本発明は、式(A)のリケステリン酸の誘導体にも関する。 (もっと読む)
化合物およびその治療用途
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