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国際特許分類[C07D317/64]の内容

国際特許分類[C07D317/64]に分類される特許

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本発明は、式(I)
【化1】


[式中、R=H、CHもしくはOCHであり;R=H、OH、CH、OCH、O−グルコースもしくはベンゾイルオキシであり;R=Hであり;R=HもしくはOHであり;R=HもしくはOCHであり;R=H、CH、OCH、シンナモイルオキシもしくは(3,4,5−トリメトキシ)−ベンゾイルオキシであり;R=H、OH、CHもしくはOCHであり;またはRおよびRは共にO−CH−O基を形成し;R=HもしくはOCH3であり;R10=HもしくはN−アセチル,N−メチル−2−アミノエチルである]の化合物;非自己免疫性2型糖尿病および/またはX症候群の処置のための医薬品としてのそれらの使用、それらを含有する食物および薬学的組成物ならびにヒトを含む動物における非自己免疫性2型糖尿病および/またはX症候群の処置のための方法に関し、前記方法は、有効量の式(I)の化合物を、それを必要とするヒトを含む動物に投与する工程を含んでなる。 (もっと読む)


本発明は、N−フェニル−1,1,1−トリフルオロメタンスルホンアミド化合物を用いて外部および/または内部寄生虫の動物への侵襲を治療し、かつ/または外部および/または内部寄生虫の侵襲を防止するための方法を、上記化合物の作製方法、寄生虫の侵襲をインビボまたはエクスビボで治療するための上記化合物の使用方法と合わせて提供する。本発明はまた、N−フェニル−1,1,1−トリフルオロメタンスルホンアミドも提供する。 (もっと読む)


本発明は、抗新生物活性及び/又は抗微生物活性を有するスチルベン由来化合物を提供する。本発明の好ましい化合物には、式(I)の化合物(式中:RはDap、Dap−Dil、Dap−Dil−Val、又はDap−Dil−Val−Dovであり;RはH、OH、又はPONaであり;そしてR及びRは連帯して−CH−であるか、又はそれぞれ独立してH、OH、CH、若しくはPONaである);及び式(II)、(III)の化合物、並びにそれらの塩(式中:R及びRは独立してH又はP(O)(OH)である)が含まれる。更に、本発明は、がん細胞増殖及び/又は微生物増殖の阻害方法、並びにそれとともに用いる組成物にかかるものである。

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【課題】害虫駆除に有用な新規な化合物及び農業上許容し得るそれらの塩、それらを含む組成物及び害虫やダニの駆除方法を提供する。
【解決手段】式Iの殺虫性(ジハロプロペニル)フェニルアルキル置換ベンゾジオキソラン及びベンゾジオキソール誘導体及び農業上許容し得るそれらの塩、それらを含む組成物及び害虫やダニの駆除におけるそれらの使用。
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式I
【化1】


〔式中、R、R、R、R、R、R、R、X、Yおよびnは明細書で定義の通りである。〕の化合物、それらの製造法、それらの使用およびそれらを含む医薬組成物。
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【課題】カルシウムチャンネル活性を変化させるのに有用な特定のピペラジン置換化合物を提供する。
【解決手段】ベンズヒドリル成分へリンカーを介して結合する少なくとも1つの窒素を含む複素環式6員環を組み合わせた化合物。 (もっと読む)


【課題】 核磁気共鳴装置を用いた測定で、重合体由来のプロトン吸収ケミカルシフト値と大きく異なるケミカルシフト値を有する開始剤を提供し、分子量の算出が容易となる重合体を提供することを目的とする。
【解決手段】 下記に示される化合物を重合開始剤とする。ここで、R1〜R2は水素原子、アルキル基を、X1はハロゲン原子を表し、Y1は水素原子、ニトロ基、シアノ基、水酸基、カルボキシ基、アミノ基、アルキル基、アリール基、等を表し、mは0を含む3までの整数を表し、nは0を含む整数を表す。
【化1】
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本発明は、式(I)の複素環式ヒドラゾン誘導体、又はその生理学的に適合性のある塩を少なくとも1つ、
【化1】


及び、式(II)のオルト−キノン又は式(III)のパラ−キノンを少なくとも1つ含むケラチン繊維着色剤(A)、
【化2】


並びに、前記薬剤を用いて毛髪を着色する方法を提供する。
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一般式(I)


(式中、RはH、アルキル;mは2、3;nは0〜2の整数;Rはフェニル、ナフチル、ベンゾフラン、ベンゾチオフェン;Qは−CH−O−Cyc1、−CH−Cyc2、−L−Cyc3;R3aとR3bはそれぞれ独立して水素原子、アルキルを表すか、あるいはR3aとR3bが一緒になってテトラヒドロ−2H−ピランを表わす。)で示されるカルボン酸化合物またはその薬学的に許容される塩、その製造方法、それを有効成分として含有する薬剤に関する。
一般式(I)で示される化合物はPGE受容体、とりわけそのサブタイプであるEP受容体に特異的に拮抗作用を有するため、掻痒、疼痛、排尿障害、またはストレス性疾患の予防および/または治療に有用である。
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本発明は、式(式中、A1は、結合又はC1〜C6アルキレンブリッヂであり;A2は、例えば、結合又はC1〜C6アルキレンであり;A3は、例えば、C1〜C6アルキレンであり;WはO、又はSであり;
Tは例えば、結合、O、NH、NR7、S、SO、SO2、−C(=O)−O−又は−O−C(=O)−であり;Qは結合、O、NR7、S、SO又はSO2であり;YはO、NR7、S、SO又はSO2であり;X1及びX2は互いに独立してフッ素、塩素又は臭素、ヨウ素であり;R1はハロゲン、CN、ニトロ、C1〜C6アルキル又はC1〜C6ハロアルキルであり;R2及びR3は例えばH、ハロゲン、CN、ニトロ又はC1〜C6アルキルであり;R7は例えば、H、C1〜C6アルキル又はC1〜C3ハロアルキルであり;mは1又は2であり;そしてEはC1〜C6アルキル、C1〜C6ハロアルキル、アリール又はヘテロシクリルである)
の化合物に関連し;そして適切な場合、各場合、遊離形態又は塩形態における、それらの考えられるE/Z異性体、E/Z異性体混合物及び/又は互変異性体に関連し;それらの化合物を調製するための方法;活性成分がそれらの化合物、又は選択される農薬組成物又は農薬化学的に有用なその塩;及びそれらの組成物を調製するための方法にそれらの使用;それらの組成物で処理した植物増殖物質;及び病害虫を制御するための方法に関連する。
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