国際特許分類[C07D401/06]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 複素環式化合物 (108,186) | 異項原子として窒素原子のみをもつ2個以上の複素環を含有し,そのうち少なくても1個が1個の窒素原子のみをもつ6員環である複素環式化合物 (10,598) | 2個の複素環を含有するもの (7,569) | 脂肪族炭素原子のみを含有する炭素鎖により結合しているもの (1,228)
国際特許分類[C07D401/06]に分類される特許
251 - 260 / 1,228
NHE−1阻害剤として有用なピロリジニル及びピペリジニル化合物
ナトリウムプロトン交換輸送体アイソフォーム−1(NHE−1)の阻害剤である、本発明の式(I)で示される化合物及び組成物が開示される。同じく、上述の物の使用及び製造方法が開示される。
(もっと読む)
高眼圧治療用眼科組成物
【課題】強力なカリウムチャネル遮断薬インダゾール誘導体、または緑内障および患者の目の眼内圧上昇を導く他の状態を治療するための高眼圧治療用眼科組成物を提供する。
【解決手段】哺乳類、特にヒトの目に神経保護作用をもたらすための下記表1化合物
で示される新規イミダゾール化合物を使用する緑内障及び/又は高眼圧(眼内圧上昇)の治療法。
(もっと読む)
疾患を治療するのに有用なトリアゾール誘導体
本発明は、式(1)の化合物ならびにそのような誘導体を調製するためのプロセス、その誘導体の調製において使用される中間体、その誘導体を含有する組成物およびその誘導体の使用に関する。本発明による化合物は、多数の疾患、障害および状態、特に、炎症性、アレルギー性および呼吸性の疾患、障害および状態に有用である。
【化1】
(もっと読む)
うつ病および/又は不安症を治療するためのGAL3受容体アンタゴニストの使用、およびこのような方法において有用な化合物
【課題】鬱病および/または不安症に有効な新規化合物、該化合物を含有する薬学的組成物、及び該組成物の投与による鬱病および/または不安症を患う被験体の治療方法の提供。
【解決手段】下式で示される新規ピリミジン化合物、該化合物を含有する組成物、及び該組成物の投与による鬱病および/または不安症を患う被験体の治療方法。
(式中、WはH、ハロゲン、CN、メチル基等、Xはピペリジニル基等、R13はフェニル基等、Yは4位置換−ピラジニル基等を表す。)
(もっと読む)
置換1−ベンジル−シンノリン−4(1H)−オン誘導体、この調製、およびこの治療的使用
本発明は、式(I)
(式中:−R1が:置換もしくは非置換のフェニル;置換もしくは非置換のナフチル;置換もしくは非置換のピリジル;置換もしくは非置換の1−ベンゾチエニル;または置換もしくは非置換の1,3−ベンゾジオキソリルであり;−R2が:置換または非置換の、芳香族基または複素環式芳香族基であり;−R3が水素原子、ハロゲン原子、Alk基、またはOAlk基であり;−Alkが、フッ素原子で1回以上置換または非置換の(C1−C4)アルキルである。)を有する化合物に関する。本発明は、この調製方法および治療的使用にも関する。
(もっと読む)
5−HT6受容体アンタゴニストとしての置換された6−(1−ピペラジニル)−ピリダジン類
【化1】
本発明は5−HT6−アンタゴニスト性質を有する式(I)[式中、R1、R2、R3およびXは請求項で定義された意味を有する]の新規な置換された6−(1−ピペラジニル)−ピリダジン類に関する。本発明はさらにそのような新規化合物の製造方法、該新規化合物を活性成分として含んでなる製薬学的組成物並びに薬品としての該化合物の使用にも関する。
(もっと読む)
新しい治療用作用物質
式(I)の化合物又は式(II)の化合物或いは医薬として許容可能なその塩、ここで、R1〜R7及びXは明細書中で定義され、及び治療、特に癌の治療におけるこれらの化合物の使用又はMDM2タンパク質とp53の相互作用の阻害剤としてのこれらの化合物の使用。
(もっと読む)
プロリルヒドロキシラーゼ阻害剤
本明細書に記載される発明は、HIFプロリルヒドロキシラーゼのアンタゴニストであり、この酵素の阻害により利益を得る、貧血を一例とする疾患の治療に有用である式(I)の特定のピリミジンジオンN−置換グリシン誘導体に関する。
(もっと読む)
新規なヘテロアリールカルボキシアミド誘導体
本発明は、式(I)(式中、(II)、m、X、Y、R1、R2、R3及びR4は、本明細書及び特許請求の範囲に定義されたとおりである)で示される新規なヘテロアリールカルボキシアミド誘導体、及び生理学的に許容しうるその塩に関する。これらの化合物は、CCR−2受容体、CCR−5受容体及び/又はCCR−3受容体のアンタゴニストであり、そして医薬として使用することができる。
(もっと読む)
増殖性疾患の処置用2−アリールアミノキナゾリン類
本発明は、PDK1の阻害剤である新規化合物を提供する。該化合物を含む医薬組成物、および該化合物または組成物で癌のような増殖性疾患を処置する方法もまた提供する。
(もっと読む)
251 - 260 / 1,228
[ Back to top ]