国際特許分類[C07D498/04]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 複素環式化合物 (108,186) | 縮合系中に異項原子として窒素および酸素原子のみをもつ少なくても1個の複素環を含有する複素環式化合物 (1,345) | 縮合系が2個の複素環を含有するもの (971) | オルソ―縮合系 (681)
国際特許分類[C07D498/04]に分類される特許
131 - 140 / 681
5−HT受容体調節物質およびその使用方法
本出願は、式(I)の1,2,3,4,4a,5,6,7−オクタヒドロピラジノ[1,2−a][1,4]ベンゾジアゼピン、1,2,3,4,4a,5,6,7−オクタヒドロピラジノ[1,2−a][1,5]ベンゾジアゼピン、2,3,4,4a,5,6,7,11b−オクタヒドロ−1H−ピリド[3,4−d][2]ベンザゼピン、1,2,3,4,4a,5,6,7−オクタヒドロピラジノ[1,2−a][1]ベンザゼピン、1,2,3,4,4a,5−ヘキサヒドロ−7H−ピラジノ[1,2−a][4,1]ベンゾオキサゼピンおよび2,3,4,4a,5,6−ヘキサヒドロ−1H−ピラジノ[2,1−d][1,5]ベンゾオキサゼピンならびに5,6,7,7a,8,9,10,11−オクタヒドロピラジノ[1,2−d]ピリド[3,2−b][1,4]ジアゼピン誘導体に関する。式中、R1、R2、R3、R4、R5、R6、X1、X2、X3、X4、Y1、Y2およびY3は明細書で定義する通りである。本出願は、そうした化合物を含む組成物、そうした化合物および組成物を用いて疾患状態を治療する方法、そうした化合物を特定するための方法にも関する。
(もっと読む)
大環状セリンプロテアーゼ阻害剤
例えば、式Ia又はIbの大環状セリンプロテアーゼ阻害性化合物、それらの化合物を含有する医薬組成物、及びそれらの製造方法が、本明細書に提供される。また、HCV感染の治療を必要とする宿主における治療のためのそれらの使用方法が提供される。
【化1】
(もっと読む)
置換アゾアントラセン誘導体、その医薬組成物とその使用の方法
本発明は、ヒトGLP−1受容体を調節して、ヒトGLP−1受容体の調節が有益である、2型糖尿病のような疾患、障害、及び状態の治療に有用であり得る、置換アゾアントラセン誘導体又はその医薬的に許容される塩へ向けられる。本発明はまた、上記化合物を含んでなる医薬組成物へ、そしてヒトGLP−1受容体の調節が有益であるような疾患、障害、及び状態の治療における、上記化合物及び組成物の使用へ向けられる。 (もっと読む)
金属錯体及びそれを用いてなる燃料電池用電極触媒
【課題】優れた耐熱性を有する金属錯体を提供する。
【解決手段】下記式(1)で表される金属錯体。
(式中、R1、R2、R3及びR4は、同一又は異なり、水素原子又は置換基を表す。R1とR2、R2とR3、及びR3とR4は、互いに結合して環を形成していてもよい。X1及びX2は、同一又は異なり、−O−、−S−、−N(RA)−又は−C(RB)2−を表す。RA及びRBは、同一又は異なり、水素原子又は置換基を表す。2個あるRBは、同一であっても異なっていてもよい。Y1及びY2は、同一又は異なり、水素原子又は置換基を表す。Mは遷移金属又はそのイオンを表す。Lは、対イオン又は中性分子を表す。nは、0以上の数を表す。Lが複数存在する場合には、それらは同一であっても異なっていてもよい。)
(もっと読む)
5−HT受容体調節化合物
本発明は、5−ヒドロキシトリプタミン受容体調節活性を有する化合物、特に剛性リンカー基により5-HTファーマコフォアから離れて維持される酸性成分を有する化合物、そのような化合物を含む組成物、及びそれらを用いての処理方法に関する。そのような化合物は、5−NT受容体に対する高められた親和性及び低められたhERG効果を有する。本発明の一定の化合物はさらに、アンジオテンシンII受容体調節活性を示す。式I:HT-L-A [式中、HTは、塩基性窒素原子を含む5−HT受容体調節成分であり;Aは、酸成分であり;そして
Lは、リンカー成分である]の化合物が請求される。特定の好ましいHT基の例は、(a)(b)である。特定の好ましいL基の例は、式(VI)及び(VII)成分を含んで成る。酸成分の例は、-C(O)-OR1、-OP(O)(OR2)2、-P(O)(OR2)2、-SO2OR2、-SO3H、-OSO3H 、-P(O)(OH)2である。
(もっと読む)
二環式ピリミジノンおよびその使用
【課題】ウイルス感染、特にHIV感染の治療または予防の方法の提供。
【解決手段】式Iの化合物またはその医薬的に許容しうる誘導体、塩もしくはプロドラッグ。
式I
(もっと読む)
代謝型グルタミン酸受容体5介在障害の治療のための化合物、およびその使用方法
化合物およびそれらの合成方法が本発明で提供される。本発明で提供される化合物は、神経障害、精神障害、神経筋障害、胃腸障害、下部尿路障害、および癌といった種々の障害の治療、予防、および/または管理に有用である。本発明で提供される化合物は中枢神経系または末梢において代謝型グルタミン酸受容体5(mGluR5)の活性を調節する。該化合物を含む医薬製剤およびそれらの使用方法もまた、本発明で提供される。 (もっと読む)
2,3−ジアリール−又はヘテロアリール−置換1,1,1−トリフルオロ−2−ヒドロキシプロピル化合物
本発明は、式(I)[式中、R1a〜R1e、R2、R3及びR5は、明細書及び請求の範囲中と同義であり、そしてR4は、二環式ヘテロアリール基又はシアノフェニル基を意味する]の化合物、更には薬学的に許容しうるその塩に関する。本化合物は、糖尿病、脂質異常症、肥満症、高血圧症、心血管疾患、副腎不均衡又は鬱病のような疾患の処置及び/又は予防に有用な、グルココルチコイド受容体アンタゴニストである。
(もっと読む)
C型肝炎ウイルス複製の阻害剤
本発明は、C型肝炎ウイルス(HCV)NS5Aの阻害剤として有用な式(I)の化合物、かかる化合物の合成、及び、HCV NS5A活性を阻害するため、HCV感染症を治療又は予防するため、及びHCVウイルス複製及び/又はウイルス産生を細胞ベースの系において阻害するための、かかる化合物の使用に関する。
【化1】
(もっと読む)
オーロラA選択的阻害作用を有する新規アミノピリジン誘導体
本発明は、式(I):[式中、nは、0又は1であり;Xは、O又はCH2であり;R1は、H又はC1−2アルキルであり;R2は、H又はC1−3アルキルであり;
R3及びR4は、各々独立して、H又はC1−2アルキルであり、ここで、アルキルは、R10から選択される1ないし3個の同一又は異なる置換基で置換されていてもよく;R5は、H又はOCH3であり;R10は、F又はClである]の化合物、又はその薬学的に許容される塩若しくはエステルに関する。
【化1】
(もっと読む)
131 - 140 / 681
[ Back to top ]