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国際特許分類[C08F26/06]の内容

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N―ビニルピロリジン
N―ビニルピロリドン (32)
N―ビニルカルバゾール (12)

国際特許分類[C08F26/06]に分類される特許

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本発明は、生理学的に許容可能な媒体中に、光学的特性を呈する少なくとも1種の新規なモノマー化合物を含む少なくとも1種のポリマーを含む化粧品組成物又は医薬組成物に関する。本発明はまた、前記化粧品組成物をケラチン質、特に、体若しくは顔の皮膚、唇、爪、睫毛、眉毛、及び/又は毛髪などに適用することを含む、ケラチン質をメイクアップ又はケアする化粧方法にも関する。光学的特性を呈する新規なモノマー化合物、前記化合物を含むポリマー、及び組成物に光学的特性、特に、蛍光又は蛍光増白特性をもたせるための組成物中におけるそれらの使用も開示している。 (もっと読む)


K値≧30であり、かつ≦100を有するポリビニルラクタムの水中水型分散液をラジカル開始重合により製造するための方法に関する。 (もっと読む)


少なくとも一つの複素環を有し、プロトン交換膜(PEM)の製造に使用できるポリマー、ポリマー先駆体及び他の材料を記載する。代表的な例において、該複素環はフッ素化されたイミダゾール環である。該複素環は低い値のpKaを有するために選択でき、及びトリアゾール環、他の窒素含有複素環又はこれらの誘導体であってもよい。ポリマー及び複合物が優秀なプロトンで伝導性をもって調製された。これら材料の適用は、燃料電池及び他のイオン伝導性用途を含む。 (もっと読む)


一般構造(式I)を有するフッ素化スルホンアミド小分子であって、式中、m、n、およびpは、m+n+pが1から4に等しいという条件で、0から3であり;Aは、複素環式環の炭素原子がフッ素化スルホンアミド基で完全に置換されるという条件で、芳香族複素環式基であり;R、R、およびRは、場合により酸素原子、塩素原子、臭素原子、またはヨウ素原子を含有する直鎖状または分枝状ペルフルオロアルキレン基であるフッ素化スルホンアミド小分子。ポリマー電極膜、膜電極アセンブリ、および燃料電池などの電気化学電池を製造する際に有用なポリマーおよび小分子も、説明する。
【化1】

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【目的】 機械的強度、靱性、コーティング剤として用いたときの基材に対する密着性、接着性および耐熱性に優れた新規アルケニル置換ナジイミドとその製法並びに硬化方法を提供する。
【構成】 一般式[1]:
【化1】


{式中、R1およびR2はそれぞれ独立に選ばれた水素またはメチル基、Eは一般式[2]:
【化2】


(式中、aは0または1の整数、R3およびR3'はそれぞれ独立に選ばれたC1〜C4のアルキレン基またはC5〜C8のシクロアルキレン基を表す)で表されるアルキレン・フェニレン基を表す}で表されるアルケニル置換ナジイミド。 (もっと読む)


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