説明

国際特許分類[C08G18/77]の内容

国際特許分類[C08G18/77]の下位に属する分類

窒素 (164)

国際特許分類[C08G18/77]に分類される特許

11 - 20 / 45


【課題】圧電特性に優れ、熱や機械刺激を電気エネルギーに変換するために用いることができる圧電性や焦電性を持つ有機圧電材料及び該有機圧電材料を用いた有機圧電体膜の製造方法を提供する。また、当該有機圧電材料を用いて形成された有機圧電体膜を用いた超音波振動子及び超音波探触子を提供する。
【解決手段】下記一般式(1)で表される部分構造を有する樹脂組成物を含有することを特徴とする有機圧電材料、有機圧電体膜の製造方法、有機圧電体膜それを用いた超音波振動子及び超音波探触子。
【化1】
(もっと読む)


【課題】圧電特性に優れ、熱や機械刺激を電気エネルギーに変換するために用いることができる圧電性を持ち、かつ温度変化においても優れた安定性を有する有機圧電材料及び当該有機圧電材料を用いた有機圧電体膜とその製造方法を提供することである。更には、当該有機圧電材料を用いて形成された有機圧電体膜を用いた超音波振動子及び超音波探触子を提供する。
【解決手段】下記一般式(1)で表される部分構造を有する樹脂組成物であることを特徴とする有機圧電材料。
【化1】
(もっと読む)


式(I):(I)(式中、m、n、R、RおよびRは、特許請求の範囲に示されたとおりである)のリン含有化合物。式(I)の化合物は、ポリマーに難燃性を与えるために使用することができる。
【化25】

(もっと読む)


本発明は、5乃至90重量%の重合可能なエチレン性不飽和水分散性ポリウレタン(A)及び該ポリウレタン(A)の重量に対して1乃至60重量%の25℃で50g/l未満の水溶性を有する少なくとも1つの重合可能なエチレン性不飽和化合物(B)を含む水性組成物並びに高光沢コーティング及びウッドステインを製造するためのその使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、硬化性コーティング組成物、特に自動車仕上げ塗装のワニスにおける増大した屈折率を有する架橋剤としての部分的にシラン化されたポリイソシアネート系化合物の使用に関する。本発明はさらに、前記化合物を架橋剤として含むコーティング組成物、及びコーティングを製造するためのコーティング組成物の使用に関する。 (もっと読む)


【課題】ポリチオウレタン樹脂素材でありながら1.72以上の高い屈折率を有し、かつ、高いアッベ数を有する素材を開発する。
【解決手段】式(2)(式中gは0または1の整数を示し、hは1または2の整数を示す。)の構造を有するポリイソシアナート化合物。このポリイソシアナート化合物を含有する組成物を重合させて得られる透明樹脂。
(もっと読む)


本発明は、以下の構造I(式I)を有する芳香族ハロスルホニルイソシアネートを含んでなるモノマー組成物を提供する。
【化1】


式中、「m」は2〜5の整数であり、「n」は1〜5の整数であり、Arは脂肪族炭素−水素結合を含まないC3〜C40芳香族基であり、Xはハロゲンである。芳香族ハロスルホニルイソシアネートIを含んでなるモノマー組成物は、やはり本発明によって提供される膜として有用なポリマー材料を製造するのに有用である。 (もっと読む)


【課題】(1)〜(3)から成る加熱架橋可能な接着剤組成物と、それが塗布された自己接着性支持体。
【解決手段】(1)20〜85重量%の下記式(I)を有する2つの加水分解可能なアルコキシシラン-タイプの末端基を有するポリウレタン:


(ここで、R1は5〜15の炭素原子数を有する芳香族または脂肪族の直鎖または分岐鎖または環状の炭化水素をベースにした2価の基を表し、R2はC1〜4の直鎖または分岐鎖の2価アルキレン基を表し、R3はC1〜3の直鎖2価アルキレン基を表し、R4とR5は各々C1〜4の直鎖または分枝鎖のアルキル基を表し、互いに同一でも異なっていてもよく、複数のR4(またはR5)が存在する場合にはそれらは互いに同一でも異っていてもよく、nは式-[OR2]n-のポリエーテルブロックの数平均分子量が300Da〜30kDaの間になるような整数であり、mは式(I)のポリマーの数平均分子量が600Da〜60kDaとの間になるな整数、pは0、1または2の整数)、(2)15〜80重量%の200Da〜5kDaの間の数平均分子量を有する相溶性のある粘着付与樹脂、(3)0.01〜3重量%の硬化触媒。
(もっと読む)


【課題】シリル化ウレタンポリマーを硬化成分とし、基材に適用する際の作業性が良好である硬化性組成物を提供する。
【解決手段】ポリオキシアルキレン鎖と水酸基を有する水酸基含有重合体(pP)と、反応性ケイ素基を有するイソシアネート基含有化合物(U)とを、ウレタン化反応させて得られる重合体(P)と、下記式(I)で表される化合物(A)を含有する硬化性組成物。式(I)中、R、Rはそれぞれ独立に炭素数2〜20の直鎖状アルキル基を表し、Zは下記式(Ia)〜(Ic)のいずれかで表される2価基を表わす。式(Ib)中、Rは水素原子もしくは炭素数1〜40の直鎖状または分岐状のアルキル基を表す。
―Z−R ・・・(I)
[化1]
(もっと読む)


【課題】本発明は、エチレン性不飽和ポリイソシアネート付加化合物およびこれらのエチレン性不飽和ポリイソシアネート付加化合物から製造された被覆組成物に関する。
【解決手段】これらのエチレン性不飽和ポリイソシアネート付加化合物樹脂は、(a)リジントリイソシアネートと(b)少なくとも1つのヒドロキシ官能性(メタ)アクリレートの反応生成物を含んでなる。 (もっと読む)


11 - 20 / 45