説明

国際特許分類[C09B67/42]の内容

国際特許分類[C09B67/42]の下位に属する分類

溶液 (186)
分散体 (1,000)

国際特許分類[C09B67/42]に分類される特許

161 - 170 / 172


本発明は、a)少なくとも1種の水溶性蛍光増白剤、b)少なくとも1種のモノマーがアクリルアミドであり、水溶性ポリマーが500〜49,000の平均(重量平均)分子量を有することを特徴とする、エチレン性不飽和モノマー又はモノマー配合物から形成されるポリマー、場合により、c)500〜6000の重量平均分子量を有するポリエチレングリコール、及びd)水を含む組成物、ならびに、被覆及びサイズプレス又はフィルムプレス塗布の際の紙の蛍光増白のための組成物の使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、本明細書で定めた式(I)に従う2−(アミノ又は置換アミノ)−3,5,6−置換フェノール化合物、並びに染色に適した媒質、及び化学式(I)の化合物を含む、ケラチン繊維を酸化染色するための組成物に関するものである。 (もっと読む)


【課題】粘度増加が有意に抑制されてなる色素・香料含有組成物の提供。粘度増加をもたらさないような色素と香料との組み合わせの提供。
【解決手段】カルボニウム染料と二種以上の香料を含有する組成物であって、混合24時間後の25℃における組成物の粘度が、500cP以下である低粘度組成物、カルボニウム染料と二種以上の香料を含有する組成物であって、当該香料がフェノール系,1級アルコール系,低級芳香族アルコール系及びアルデヒド系に属する香料からなる群から選択されるいずれか少なくとも一種と炭化水素系香料との組み合わせからなるものである上記低粘度組成物。 (もっと読む)


本発明は、成分(A)として式(1)の2,4,5,7−テトラアミノピリミド[5,4g]プテリジン、成分(B)としてリン酸塩化合物、及び場合により、成分(C)としてさらなる添加剤を含む顔料配合物、その製造方法、並びに高分子量有機材料を着色するための、そして印刷着色剤、印刷ペースト又は印刷インクの製造でのその使用に関する。
(もっと読む)


本発明は、a)式(1)[式中、X1、X2、X3およびX4は、互いに独立に、−NR12または−OR(式中、R1およびR2は、互いに独立に、水素、シアノ、非置換またはC1〜C4アルコキシ、ヒドロキシ、カルボキシルもしくはその塩(−CO2M)、シアノ、カルボンアミド、チオール、グアニジン、置換もしくは非置換フェニル、非置換もしくはC1〜C4アルキル置換C5〜C8シクロアルキル、ハロゲン、複素環およびスルホン酸残基よりなる群から選択される残基1個または2個で置換されたC1〜C4アルキル基(ここで、2個、3個または4個の炭素原子を有するアルキル基の炭素鎖は、酸素で中断さていてもよい)、あるいはまた、C5〜C7シクロアルキル基であるか、あるいはR1およびR2は、これらに結合する窒素原子と共に、5または6員複素環を完結し、R3は、C1〜C4アルキルを表す)を表し、Mは、H、Na、Li、K、Ca、Mg、アンモニウム、あるいはC1〜C4アルキルおよび/またはC2〜C4ヒドロキシアルキルでモノ−、ジ−、トリ−またはテトラ置換されたアンモニウムを表す]の蛍光増白剤または式(1)の蛍光増白剤の混合物、b)カチオン性ポリマー、c)水、および場合により、d)少なくとも1種の顔料および/または少なくとも1種のさらなる助剤を含む、インクジェット印刷に適切な基材の蛍光増白用組成物、該組成物の使用方法、およびそれで処理した基材に関する。
(もっと読む)


(課題) 蛍光増白剤と併用することで、蛍光増白度及び白色度を著しく向上させることができる蛍光増白増強剤を提供するものである。(解決手段) 蛍光増白剤と共に用いられる蛍光増白増強剤において、ポリオキシアルキレン化合物(A)及びイソシアネート(B)を必須構成単位としてなるウレタンポリマー(UC)を含有してなることを特徴とする蛍光増白増強剤を用いる。(A)のオキシエチレン単位の含有量はオキシアルキレン単位の全重量に基づいて少なくとも60重量%であることが好ましい。また、(A)が、アルコール、フェノール、アミン又はアミドと炭素数2〜4のアルキレンオキサイドとの反応より製造され得る構造を有し、(A)の重量平均分子量が200〜30,000であることが好ましい。 (もっと読む)


本発明は、通常、蛍光増白剤とポリビニルアルコール樹脂とを含む水性コーティング組成物を製造する改良法に関し、前記改良点は、蛍光増白剤とポリビニルアルコール樹脂とを前記スラリーに添加した後で、約160゜F(約71.1℃)を超える温度で少なくとも約5分加熱して前記ポリビニルアルコール樹脂を溶解させることに関する。本発明によって、白色度と色とを妥協することなく低水分量で製造することが可能である。特に乾燥樹脂及び/または乾燥増白剤とを添加して高い固体含有量の混合物を提供するのが好ましい。本発明のもう一つの側面は、増白剤とPVOH樹脂との乾燥、粒状ブレンド物である。蛍光増白剤/PVOH水性濃縮物の製造法であって、(a)水と蛍光増白剤活性成分とを含む水性増白剤組成物を準備する、ここで前記蛍光増白剤活性成分は、通常、約10%〜約25%の量で前記水性増白剤組成物中に存在する;(b)水性増白剤組成物0.25〜10湿潤部当たり乾燥ポリビニルアルコール樹脂約1部の量でポリビニルアルコール樹脂と前記水性蛍光増白剤組成物とを混合し、ポリビニルアルコール樹脂と蛍光増白剤との初期水性濃縮物を提供する;及び(c)前記水性濃縮物を通常、約175゜F(約79.4℃)〜約210゜F(約98.8℃)の温度で約10分〜約120分間加熱して固体を溶解させて加熱蛍光増白剤/ポリビニルアルコール濃縮物を提供する、逐次段階を含む前記方法を開示する。
(もっと読む)


(課題)蛍光増白剤と併用することで、蛍光増白度及び白色度を著しく向上させることができる蛍光増白増強剤を提供すること。(解決手段)蛍光増白剤と共に用いられる蛍光増白増強剤において、一般式(1)で表されるポリオキシアルキレン化合物を必須成分としてなることを特徴とする蛍光増白増強剤を用いる。また、非還元性の二又は三糖類(a1)と炭素数2〜4のアルキレンオキシド(a2)とを反応させて得られる構造を有するポリオキシアルキレン化合物(A)を必須成分としてなることを特徴とする蛍光増白増強剤を用いる。一般式{H−(OA)n−}tQ (1)Qは非還元性の二又は三糖類の反応残基、OAはオキシアルキレン基、Hは水素原子、t個のnは同じであっても異なってもよい1〜75の整数を表し、1分子中のOAの総数は、t=2のとき2〜150個、t=3〜4のとき3〜300個である。 (もっと読む)


(a) 天然および/または合成染色物質の少なくとも1種を含有する出発物質と、適切な担体物質とを均一に混合し、次いで適切な被包物質でコーティングすること、または、
(b) 天然および/または合成染色物質の少なくとも1種と、適切な被包物質の少なくとも1種との混合物で、担体物質をコーティングすること、
により製造される染色物質含有ペレットに関する。ケラチン繊維のための染色剤を製造するための本発明のペレットおよび当該ペレットに基づく染色剤の使用を開示する。 (もっと読む)


電子供与体および増感化合物を含む組成物が提供される。より具体的には、電子供与体はアリールスルフィン酸塩である。エチレン性不飽和モノマーおよび光重合開始システムを含む、光重合性組成物からポリマー材料を調製するのに使用できる重合方法もまた提供される。光重合開始システムは電子供与体および増感化合物を含む。 (もっと読む)


161 - 170 / 172