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国際特許分類[C09D175/06]の内容

国際特許分類[C09D175/06]に分類される特許

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本発明は、速乾性の二成分ポリウレタン被覆材料、該被覆材料の製造方法及び該被覆材料の使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、速乾性の二成分ポリウレタン被覆材料、該被覆材料の製造方法及び該被覆材料の使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、(a)(A)ヒドロキシル基を含む少なくとも1つの化合物と、(b)(B)少なくとも部分的に加水分解性のシラン基を含む遊離および/またはブロックイソシアネート基を有する少なくとも1つの飽和化合物と、(c)(D)シラン基を架橋するための少なくとも1つの触媒とを含む塗料であって、該塗料が、ポリエステルの少なくとも1つのヒドロキシル官能基がC8〜C9のモノカルボン酸異性体の群から選択される少なくとも1つの酸によってエステル化されている少なくとも1つの超分岐樹枝状ヒドロキシ官能性ポリエステルをヒドロキシル基含有化合物(A)として含むことを特徴とする、塗料に関する。本発明は、さらに、前記塗料を使用する多段塗装方法、ならびに硬化および/または着色をもたらす多層塗料を製造するための透明ワニスとしての該塗料の使用、ならびに自動車の連続塗装および補修塗装のための塗装方法の使用に関する。 (もっと読む)


【課題】本発明が解決しようとする課題は、光触媒の酸化分解作用に対する優れた耐久性や耐候性や耐汚染性を有し、かつ、基材追従性に優れた塗膜を形成することが可能であり、特に、基材表面が凹凸形状を有する場合であっても、耐クラック性等の基材追従性に優れた塗膜を形成可能な水性複合樹脂組成物及びコーティング剤を提供することである。
【解決手段】本発明は親水性基含有ポリウレタン(a1)とビニル重合体(a2)とがポリシロキサン(a3)を介して結合した複合樹脂(A)、光触媒性酸化物(B)、及び、水系媒体(C)を含有してなり、前記ポリシロキサン(a3)由来の構造が、複合樹脂(A)全体に対して15〜55質量%の範囲で含まれることを特徴とする水性複合樹脂組成物に関するものである。 (もっと読む)


本発明は、電気機械変換器の製造方法、電気機械変換器の製造のための1以上の有機溶媒における少なくとも1つのポリウレタンの溶液の使用、それから製造された電気機械変換器および上記の電気機械変換器の使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、a.ポリイソシアナート、b.分子あたり3個を超えるヒドロキシル基の平均官能性を有するポリオール、c.イソシアナート基及びヒドロキシル基の付加反応のための金属系硬化触媒、並びに、d.メルカプトカルボン酸を含む非水性の被覆用組成物であって、カルボン酸のカルボニル基がπ電子系と共役しているカルボン酸を含有しない非水性の被覆用組成物に関する。 (もっと読む)


【課題】 難燃性に優れ、層間密着性、導電体との密着性にも優れる非ハロゲン系難燃積層フィルムおよびフラットケーブルを提供すること。
【解決手段】 基材フィルム10の片面に、硬化型難燃プライマー層(A)12、硬化型難燃樹脂層(B)14および熱可塑性難燃樹脂層(C)16を有し、各層の非ハロゲン系難燃剤の量及び各層の厚さが、(B)層>(C)層≧(A)層であり、(A)層が、厚さ1〜8μmであり、熱可塑性飽和共重合ポリエステル系樹脂に対し、ポリイソシアネート系硬化剤およびメラミンシアヌレートを特定量含有する組成物の硬化により形成される非ハロゲン系難燃積層フィルムおよびフラットケーブル。 (もっと読む)


不飽和ポリエステルポリオールオリゴマーおよびイソシアナートを含む組成物が開示される;本組成物は、メタ(アクリル)コポリマーのような放射線硬化性化合物、および/またはポリチオールをさらに含むことができる。本組成物を用いるための方法およびそれを用いて処理された基材も開示される。本発明は、a)不飽和ポリエステルポリオールオリゴマー;およびb)イソシアナートを含む組成物に関する。本発明は、さらにa)第1の成分であって、i)ポリ酸/無水物(Polyacid/anhydride)およびポリオールの反応生成物;およびii)放射線硬化性化合物を含む、第1の成分;b)イソシアナートを含む第2の成分;ならびにc)ポリチオールを含む第3の成分を含む組成物に関する。 (もっと読む)


【課題】 プラスチック素材、特にポリプロピレン系素材用に適した非塩素系水性プライマー組成物を提供する。
【解決手段】 融点40〜100℃の非塩素系ポリオレフィン樹脂を水性化して得られる非塩素系ポリオレフィンエマルション(A)と、炭素数10〜40の二塩基酸及び/又は二価アルコールに基づく構成単位をポリエステルポリオール中に5〜80質量%含有するポリエステルポリオールから得られるポリウレタン樹脂を水性化して得られる自己乳化型のポリウレタン樹脂(B)を、(A)成分が樹脂固形分で50〜90質量%、(B)成分が50〜10質量%の割合で含有することを特徴とする水性プライマー組成物。 (もっと読む)


【課題】本発明は、各種被着体、特に難接着性塗板に対する接着性に優れ、かつ、低温環境下で使用した場合でも十分な接着性が得られるプライマー組成物を提供する。
【解決手段】芳香族ジカルボン酸および炭素数6〜12の脂肪族ジカルボン酸を含むカルボン酸と、ポリオール化合物とを反応させて得られる、分子内に少なくとも1つのヒドロキシ基を有するポリエステル樹脂(A)と、イソシアネート基を3個以上有するポリイソシアネート化合物(B)とを含有し、前記ポリエステル樹脂(A)に対する前記ポリイソシアネート化合物(B)の質量比が、1.8〜7.0であるプライマー組成物。 (もっと読む)


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