国際特許分類[C09J133/10]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 染料;ペイント;つや出し剤;天然樹脂;接着剤;他に分類されない組成物;他に分類されない材料の応用 (147,412) | 接着剤;接着方法一般の非機械的観点;他に分類されない接着方法;物質の接着剤としての使用 (40,745) | ただ1つの炭素―炭素二重結合を含有する1個以上の不飽和脂肪族基をもち,そのうちただ1つの脂肪酸がただ1つのカルボキシル基によって停止されている化合物,またはその塩,無水物,エステル,アミド,イミドまたはそのニトリルの単独重合体または共重合体に基づく接着剤;そのような重合体の誘導体に基づく接着剤 (4,280) | エステルの単独重合体または共重合体 (2,368) | 炭素,水素および酸素のみを含有し,しかもその酸素はカルボキシル基の一部分としてのみ存在するエステルの (1,302) | メタクリル酸エステルの単独重合体または共重合体 (173)
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シリル基を含有する硬化性組成物およびその使用
本発明は、シリル基を有するヒドロキシル化合物を含む硬化性組成物ならびに前記組成物の使用に関する。 (もっと読む)
両面粘着テープ
【課題】 被着体との良好な接着性と追従性およびリワーク適性と再剥離性に優れた両面粘着テープを提供する。
【解決手段】 発泡体基材の両面に粘着剤層を有する両面粘着テープであって、前記発泡体基材の層間強度が12N/cm以上、25%圧縮強度が30〜170kPaであり、前記粘着剤層が、炭素数4〜12の(メタ)アクリレート及びカルボキシル基を有するビニルモノマーをモノマー成分として有するアクリル系共重合体と、重合ロジンエステル系粘着付与樹脂とを含有するアクリル系粘着剤組成物からなる両面粘着テープにより、剛体同士の貼り合わせに際しても両面粘着テープと被着体との間の優れた密着性とリワーク適性や再剥離性を実現でき、さらには水の浸漬を効果的に防止できる。
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接着剤組成物、その製造方法、これを用いた接着シート、一体型シート、その製造方法、半導体装置及びその製造方法
【課題】 充てん性、ダイシング性、耐電食性、作業性、保存安定性等に優れ、耐熱性や耐湿性を満足する接着剤組成物、その製造方法、これを用いた接着シート、その製造方法、一体型シート、半導体装置及びこの製造方法を提供する。
【解決手段】 (1)二官能基以上のエポキシ樹脂、(2)官能基を含み、窒素含有特性基を含む共重合成分が1重量%以下であって、メタクリル酸メチル及び/又はメタクリル酸エチルを20〜50重量%を含む、ガラス転移温度が0℃以上、重量平均分子量が10万以上のアクリル系ランダム共重合体である高分子量成分、(3)分子中に2個以上の水酸基を有するフェノール樹脂並びに(4)粒径5μm以上の粒子が0.01%以下で、平均粒径が0.8μm以下のフィラーを必須成分とした接着剤組成物、その製造方法、これを用いた接着シート、その製造方法、一体型シート、半導体装置及びこの製造方法。
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改良された接着剤組成物
本発明は、少なくとも1の接着成分および少なくとも1のレオロジー調整剤を含む接着剤組成物であって、該レオロジー調整剤として以下のモノマー含むコポリマーを用いることを特徴とする接着剤組成物に関する:・式CH2=CR-COOHの不飽和モノカルボン酸のアルキルエステル[式中、Rは、H、一価アルキル、アリール、もしくはアルキルアリールラジカル、一価シクロアルキルラジカル、およびアルコキシ、ハロアルキル、もしくはシアノアルキル基からなる群から選ばれる置換基である。];および・C5-C35アルキルでアルコキシル化されたアクリレートまたはメタクリレートまたはその2またはそれ以上の混合物。
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感温性粘着テープ
【課題】粘着力を素早く発現することができ、かつ優れた耐熱性を有する感温性粘着テープを提供することである。
【解決手段】側鎖結晶性ポリマーを含有する粘着剤層を基材フィルムの片面または両面に設けてなり、前記側鎖結晶性ポリマーの融点以上の温度で粘着力を発現する感温性粘着テープであって、前記粘着剤層が、側鎖結晶性ポリマーと、該側鎖結晶性ポリマーよりも高いガラス転移温度(Tg)を有する高Tgポリマーとの混合物に架橋剤を加えて架橋反応を行い得られるポリマーアロイからなることを特徴とする。
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保護用粘着フィルム
【課題】被貼付体に対して適度な接着性を示し、且つ、カッティング等の加工の際には粘着フィルム由来の汚染物質が発生しない保護用粘着フィルムを提供すること。
【解決手段】本発明の保護用粘着フィルムは、粘着剤層におけるメタクリル酸メチル重合体ブロック(M)とアクリル酸ブチル重合体ブロック(A)とからなるM−A型ジブロック共重合体及びM−A−M型トリブロック共重合体とを含むブロック共重合体混合物と、フタル酸エステル系可塑剤と、の配合比を調整することで形成することができる。
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架橋されていない線状イソブテンポリマーの一の相を有する、透明な半相互侵入網目構造体
本発明は、架橋されていない線状イソブテンポリマーの第一相及び架橋されたポリマーの第二相を有する半相互侵入網目構造体に関する。この架橋されたポリマーは、第一のエチレン性不飽和モノマーと第二のエチレン性不飽和モノマーのラジカル共重合によって得られ、この場合、第一のエチレン性不飽和モノマーは、シクロアルキル(メタ)アクリレートであり、かつ第二のエチレン性不飽和モノマーは、直鎖及び分枝のC1〜C20−アルキル(メタ)アクリレートの群から選択される。第一のエチレン性不飽和モノマー対第二のエチレン性不飽和モノマーの比を変更することによって、半相互侵入網目構造体の振動減衰特性を調整することができる。 (もっと読む)
塗装板用防護フィルム
【課題】
塗装板から防護フィルムがはみ出して段積みされても、防護フィルム同士が貼りついたり、はみ出した防護フィルムが隣接する塗装板の裏面に貼りついたりしにく、さらに、屋外曝露時の経時によっても、塗装板との接着力が上昇しにくい塗装板用防護フィルムを提供する。
【解決手段】
エチレン−(メタ)アクリル酸又はそのアルキルエステル共重合体と低密度ポリエチレンを必須成分とする熱接着層13と、プロピレン単独重合体又はエチレン成分を0.1〜5質量%を含有するプロピレン−エチレン共重合体及び密度0.930〜0.950のポリエチレンを含有する基材層11とからなり、70℃〜140℃の表面温度を有する塗装板の塗装面に前記塗装板用防護フィルムの前記熱接着層とを重ね合わせて加圧することで、塗装板表面に接着することを特徴とする。
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複峰性のBブロックを有するABAトリブロックコポリマーの製造方法
本発明は、狭い単峰性の分子量分布を有するAブロックと、複峰性の分子量分布を有するBブロックとを有する(メタ)アクリレートベースのABAトリブロックコポリマーを製造するための制御された重合法、ならびに接着剤またはシーラント中での結合剤としてのその使用に関する。 (もっと読む)
幅広い分子量分布を有するテレケリックポリマーの製造方法
本発明は、(メタ)アクリレートをベースとし、幅広い単峰性の分子量分布を有するテレケリックポリマーを製造するための制御された重合法、ならびに接着剤またはシーラント中での結合剤としての該テレケリックポリマーの使用に関する。 (もっと読む)
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