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国際特許分類[C09J183/00]の内容

化学;冶金 (1,075,549) | 染料;ペイント;つや出し剤;天然樹脂;接着剤;他に分類されない組成物;他に分類されない材料の応用 (147,412) | 接着剤;接着方法一般の非機械的観点;他に分類されない接着方法;物質の接着剤としての使用 (40,745) | 主鎖のみに,いおう,窒素,酸素または炭素を含みまたは含まずにけい素を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物に基づく接着剤;そのような重合体の誘導体に基づく接着剤 (1,504)

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【課題】導電性接着剤、その製造方法、及び前記導電性接着剤を含む電子装置を提供すること。
【解決手段】
本発明の導電性接着剤は、導電性粒子と;Ag、Cu、Bi、Zn、In及びPbよりなる群から選ばれた一つ以上の金属とSnとがなす合金を含む低融点合金粉末と;ナノ粉末と;熱硬化性樹脂を含む第1バインダーと;ロジン化合物を含む第2バインダーと;を含んでなる。 (もっと読む)


本発明は、(A)ポリウレタン、ポリ尿素、ポリアクリレート、水性ポリアクリレート、シリコーン、ポリスルフィド、シリル化ポリウレタン、シリル化ポリ尿素、シリル化ポリエーテル、シリル化ポリスルフィドおよびシリル末端基含有アクリレートの群から選択される少なくとも1つの化合物および(B)脂肪族または芳香族ジ−またはトリカルボン酸と、2−プロピルヘプタノールまたは2−プロピルヘプタノールとC10アルコールの少なくとも1つ2−プロピル−4−メチル−ヘキサノール、2−プロピル−5−メチル−ヘキサノール、2−イソプロピル−ヘプタノール、2−イソプロピル−4−メチル−ヘキサノール、2−イソプロピル−5−メチルヘキサノールおよび/または2−プロピル−4,4−ジメチルペンタノールとのC10アルコール混合物を含むC10アルコール成分との少なくとも1つのエステルを含有する接着剤およびシーラントに関し、この場合脂肪族または芳香族ジ−またはトリカルボン酸は、クエン酸、フタル酸、イソフタル酸、テレフタル酸およびトリメリット酸からなる群から選択され、その際接着剤およびシーラントは、安息香酸イソノニルエステルを含有しない。本発明には、接着剤およびシーラントの製造法ならびに継ぎ目部分間を素材結合するための前記接着剤およびシーラントの使用が開示されている。 (もっと読む)


【課題】良好な接着性を維持しつつ、スプレー性にも優れたポリクロロプレン系接着剤組成物を提供する。
【解決手段】トルエン不溶分を含有しないポリクロロプレンAを95〜40質量%と、トルエン不溶分を60%以上含有するポリクロロプレンBを5〜60質量%とをブレンドして得られるポリクロロプレン混合物を、有機溶剤に溶解又は分散させて得られる接着剤であり、ポリクロロプレンBが、クロロプレン99.7〜90質量%と、分子内に2個以上のエチレン性不飽和官能基を持つ単量体0.3〜10質量%とを、重合率70%以上になるまで重合反応して得られるものであることを特徴とする接着剤。 (もっと読む)


シリコーンゲル接着剤構成体は、(a)多孔質裏材と、(b)その多孔質裏材の一面の少なくとも一部上のアクリルコポリマー感圧性接着剤層と、(c)その感圧性接着剤層上の硬化したシリコーンゲル接着剤と、を含む。 (もっと読む)


【課題】本発明が解決しようとする課題は、熱や光等の影響によらず、優れた常態接着強度を長期間維持可能な偏光板製造用カチオン重合性接着剤、及び該接着剤を用いて偏光子と保護フィルムとが接着された偏光板を提供することである。
【解決手段】本発明は、2個以上のオキセタニル基を有する分子量100〜800のオキセタン化合物(A)と、芳香族グリシジルエーテル(B)と、カチオン重合開始剤(C)とを含有する接着剤であって、前記接着剤の全量中に残存する塩素が1500ppm以下であることを特徴とするカチオン重合性接着剤及びそれを用いて偏光子と保護フィルムとを接着して得られた偏光板に関するものである。 (もっと読む)


形状安定なゲルを用い、基板間に封止を形成し、空気及び水分透過を最小化することができる。形状安定なゲルは窓枠部材の封止、後付け及び取替え窓の封止のような建設産業用途、並びに浴槽、シンク及びシャワー室の封止のような屋内用途において有用である。形状安定なゲルはボートの船体の封止用途においても有用である。 (もっと読む)


【課題】長期高温耐性に優れた半導体デバイスを提供すること。
【解決手段】基板上に実装された半導体と、厚み50〜400μmの接着剤シートとを有する半導体デバイスであって、凹凸を有する面を覆う前記接着剤シートの平坦部における厚みT1、湾曲部における厚みT2の比T2/T1が0.25以上であり、前記接着剤シートの30℃、Bステージにおける貯蔵弾性率が0.6〜102MPaであることを特徴とする半導体デバイス。 (もっと読む)


【課題】ポリエステル系の基材層を用いても糊残りが発生しない粘着積層体を提供する。
【解決手段】ポリエステル系基材層と粘着体層とを有する粘着積層体であって、粘着体層がシリル基含有重合体(S)と基材投錨力改良剤(P)とを含む硬化性組成物を硬化させて得られる層である。シリル基含有重合体(S)は、主鎖に、ポリエーテル鎖、ポリエステル鎖、および/またはポリカーボネート鎖を有し分子末端に加水分解性シリル基を有するシリル基含有重合体である。 (もっと読む)


【課題】速乾性で抗菌作用を有し、長期装着に耐えベタツキを抑制し得るカツラ専用接着剤を提供する。
【解決手段】変性シリコーン接着剤に少量の粉状抗炎症剤・粉状殺菌剤を添加することで解決できる。特に、抗炎症剤又は殺菌剤として塩酸ジフェンヒドラミン、塩化セチルピリジニウム、塩化リゾチウム、イソプロピルメチルフェノール又はグリチルリチン酸ジカリウムの内3種以上を使用することが好ましい。 (もっと読む)


約5未満の酸価を有する接着剤を含む物品を提供する。接着剤は、ポリ尿素、ポリアミド、ポリウレタン、ポリエステル、付加硬化型シリコーン及びそれらの組み合わせからなる群から選択される。接着剤は、金属及び金属合金からなる群から選択される腐食感受性層と接触している。物品が約60℃及び相対湿度90%で約21日間コンディショニングされた際に、腐食感受性層は、その初期電気抵抗値から20%以下の変化を示す。 (もっと読む)


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