説明

国際特許分類[C09J183/00]の内容

化学;冶金 (1,075,549) | 染料;ペイント;つや出し剤;天然樹脂;接着剤;他に分類されない組成物;他に分類されない材料の応用 (147,412) | 接着剤;接着方法一般の非機械的観点;他に分類されない接着方法;物質の接着剤としての使用 (40,745) | 主鎖のみに,いおう,窒素,酸素または炭素を含みまたは含まずにけい素を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物に基づく接着剤;そのような重合体の誘導体に基づく接着剤 (1,504)

国際特許分類[C09J183/00]の下位に属する分類

国際特許分類[C09J183/00]に分類される特許

41 - 50 / 77


高グリーン強度の反応性ホットメルト接着剤は、シラン−官能性液体ポリマーを使用して製造される。この接着剤は、シラン−反応性ポリマー、あるいは、非シラン−反応性ポリマーを相溶性粘着付与剤と共に使用して形成される。 (もっと読む)


【課題】 プレス時の樹脂の流れ出しが少なく、かつ、鉛フリーはんだに対応可能なリフローはんだ耐熱性をもち、耐熱劣化性に優れたフレキシブルプリント配線板用接着剤組成物および接着フィルムを提供する。
【解決手段】 カルボキシル基含有エラストマー(A)、結合アクリロニトリル含有量30〜60重量%のアクリロニトリルブタジエンゴム(B)、熱硬化性成分(C)、無機充填剤(D)、硬化剤(E)及びシリコーンオリゴマー(F)を含むフレキシブルプリント配線板用接着剤組成物。 (もっと読む)


【課題】 ケーブルに巻き付けたときに高い熱反射の他に同時に、公知の接着テープで巻かれた従来の製品よりも柔軟性がありそして同時に向上した耐摩耗性を提供する巻かれた製品を保証する熱反射性接着テープを提供。
【解決手段】 30〜200g/mの坪量を有するガラス織物で形成される少なくとも1つの第一の層(2a)、10〜40μmの厚さ及びSAE J2302に従う350℃で45℃より大きい熱的効果を持つ金属層(2b)で形成される少なくとも1つの第二の層よりなる複合体よりなるテープ状支持体(2)及び該支持体(2)の少なくとも片面に塗布された感圧粘着層(3)及び該感圧粘着層(3)の解放面に設けられた少なくとも一つのストライプ状被覆(5)を持ち、該ストライプ状被覆が接着テープ(1)の長手方向に伸びておりそして感圧粘着層(3)の20〜90%を覆っている、特に伝導体又はケーブルハーネスの様な細長い材料を包装するための熱反射性接着テープ(1)。 (もっと読む)


本発明は、結合剤、その製造方法、ならびに配合物、表面被覆、ペイント、染料およびプラスチックにおけるその使用に関する。 (もっと読む)


半導体素子パッケージング工程に使用されるダイ接着フィルムは、半導体素子が集積され、ソルダーバンプパターンが形成されたウエハーの表面に付着され、第1接着力を有する第1ダイ接着フィルムと、前記第1ダイ接着フィルム上に付着され、ウエハー、チップ、PCB、フレキシブル基板に対する第2接着力を有する第2ダイ接着フィルムとを含み、半導体素子パッケージング工程でバックグラインディングテープとしての機能を行うことができ、バックグラインディング作業を終了した後、これを除去せずに再び接続部材にダイチップを接着するのに使用することができる。また、半導体素子パッケージング工程において、ダイチップを接続部材に接着させるダイ接着フィルムをバックグラインディング工程でバックグラインディングテープとして使用することができ、ダイシング工程時にウエハーを保護する手段として活用することで、ウエハーの表面上にソーイングバー、スクラッチ及びクラックなどが発生することを防止することができる。また、バックグラインディング工程を終了した後、バックグラインディングテープを除去しなければならない煩雑さをなくすことができる。また、ダイ接着フィルムをバックグラインディングテープとアンダーフィル素材として使用することで、半導体素子パッケージングの費用を節減することができる。 (もっと読む)


【課題】加水分解触媒を含有しながらも硬化安定性、硬化物の熱安定性を保ちかつ難接着性樹脂に対しても良好な接着性を発現する付加硬化型シリコーンゴム接着剤組成物を提供する。
【解決手段】(A)珪素原子結合アルケニル基を2個以上含有するオルガノポリシロキサン、(B)無機充填材、(C)アルコキシシラン、(D)チタン化合物、ジルコニウム化合物、アルミニウム化合物から選択される加水分解触媒、(E)オルガノハイドロジェンポリシロキサン、(F)硬化制御材、(G)白金系金属化合物を含有してなる付加硬化型シリコーンゴム接着剤組成物であって、成分(A)〜(D)を含み、成分(G)を含まない状態で常圧〜減圧下、0℃〜200℃で混合されてなり、更にこれに成分(G)及び残りの成分を添加して常圧〜減圧下、0℃〜60℃で混合されてなる付加硬化型シリコーンゴム接着剤組成物。 (もっと読む)


【課題】本発明は、硬化反応を円滑に行うことが出来、未反応や低分子量のオルガノシロキサンの残留量が少ない有機−無機ハイブリッドポリマーを提供することを課題とする。
【解決手段】主鎖の片側または両側にアルコキシ基を有するアルコキシシラン部分を有する変性ポリジメチルシロキサンと金属アルコキシドおよび/または類金属アルコキシドとの縮合反応、あるいはポリジメチルシロキサンと金属アルコキシドおよび/または類金属アルコキシドとの縮合反応物に上記変性ポリジメチルシロキサンを導入した有機−無機ハイブリッドポリマーを提供する。上記変性ポリジメチルシロキサンの官能基濃度は高いので、有機−無機ハイブリッドポリマーの硬化反応性が改良される。 (もっと読む)


【課題】全光線透過率が高く、ガラス転移温度が一定値以下で、かつ透湿度が低い硬化物を与える硬化性樹脂組成物を提供すること。
【解決手段】(A)カチオン重合性化合物、(B)ラジカル重合性化合物、(C)エポキシ基又はオキセタン基を有する(メタ)アクリレート、(D)光カチオン重合開始剤及び/又は熱カチオン重合開始剤並びに(E)光ラジカル重合開始剤及び/又は熱ラジカル重合開始剤を含有する硬化性樹脂組成物であって、該樹脂組成物の硬化物が、分光光度計で波長380〜1000nmにおいて測定した全光線透過率:95%以上、ガラス転移温度:100℃以下、及びJIS Z 0208に準拠して、温度60℃、相対湿度90%の条件下で測定した透湿度:100(g/m2・24h/100μm)以下である硬化性樹脂組成物である。 (もっと読む)


【課題】 表面への塗布後、各成分同士が、互いに反応するよりも早い速度で、相互に拡散しうるような2液型のハネムーン接着剤を提供することを目的とする。
【解決手段】各々別々に存在する第一剤および第二剤を含むハネムーン接着剤であって、該ハネムーン接着剤は反応性シリル基含有ポリマー、触媒および水からなる群から選ばれる少なくとも三成分を含み、第一剤は前記成分のうちの多くとも2種を含み、第二剤は少なくとも第三の成分を含み、かつ、第一剤と第二剤のいずれもが三つの成分の全てを含むものではないことを特徴とするハネムーン接着剤によって上記課題を解決しうる。 (もっと読む)


光学物品及び光学物品の作成方法が開示されている。光学物品は、第1の剛性光学基材と、第2の剛性光学基材と、第1の剛性基材と第2の剛性基材との間に配置された自己支持性光学接着剤と、を含む。自己支持性光学接着剤は、架橋シリコーン系ポリマーネットワークと、該ポリマーネットワークに配置されたシリコーン流体と、を含む。
(もっと読む)


41 - 50 / 77