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国際特許分類[C11D3/384]の内容

国際特許分類[C11D3/384]に分類される特許

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【課題】洗浄及び乾燥後の皮膚又は毛髪に対して優れた水分保持性を与えることのできる洗浄剤組成物を提供する。
【解決手段】洗浄剤組成物は、(A)酵母抽出物、(B)糖系非イオン性界面活性剤、及び(C)アミノ酸系アニオン性界面活性剤を含有する。洗浄剤組成物において、好ましくは、(A)酵母抽出物は、ワイン酵母、ビール酵母、パン酵母、及び清酒酵母から選ばれる一種の酵母由来の酵母抽出物である。 (もっと読む)


【課題】洗浄及び乾燥後の皮膚又は毛髪に対して優れた水分保持性を与えることのできる洗浄剤組成物を提供する。
【解決手段】洗浄剤組成物は、(A)酵母抽出物、(B)N−アシル酸性アミノ酸系アニオン性界面活性剤、及び(C)N−アシルアラニン系アニオン性界面活性剤を含有する。洗浄剤組成物において、好ましくは、(A)酵母抽出物は、ワイン酵母、ビール酵母、パン酵母、及び清酒酵母から選ばれる一種の酵母由来の酵母抽出物である。 (もっと読む)


上質なグリース洗浄性と手穏やかさとを提供するために、保湿剤と、真珠光沢剤と、を含む、食器手洗い用洗剤組成物。 (もっと読む)


【課題】安定性に優れたクレンジングフォーム
【解決手段】高級脂肪酸を10〜60質量%と当該高級脂肪酸の一部、好ましくは当量として高級脂肪酸の20〜80%のアルカリ、洗浄剤の0.001〜5質量%に相当する量のシロキクラゲ抽出物、任意成分として洗浄剤の1〜30質量%に相当する量の多価アルコール、任意成分としての洗浄剤の0.01〜2質量%に相当する量の油分及び残量の水とから、常法に従いクレンジングフォームを製造する。 (もっと読む)


【課題】 コラーゲン本来の保湿性能等を十分保持し、特に未変性の水溶性コラーゲンをpH5.5〜8.5において安定に可溶化するコラーゲン可溶化剤を提供する
【解決手段】 アルギニン(A)及び/又はその塩(A’)、並びに一般式(1)で表されるアシルアルギニンエステル(B)及び/又はその塩(B’)を含有することを特徴とするコラーゲン可溶化剤。
【化3】


式中、R1は水素原子又はヘテロ原子を含んでもよい炭素数1〜21の1価の炭化水素基、R2はヘテロ原子を含んでもよい炭素数1〜21の1価の炭化水素基を表す。 (もっと読む)


本発明は、有益剤含有デリバリー粒子、並びにパーソナルケア組成物、洗浄組成物、及び布地ケア組成物などの消費者製品のための前記粒子を含む組成物に関する。粒子は、1型粒子及びこれらの混合物からなる群から選択される。これらの粒子の型は、異なる体積加重破壊強度の値を有する。 (もっと読む)


本発明は有益剤含有デリバリ粒子、前記粒子を有する組成物、及び上記粒子及び組成物の製造及び使用方法に関する。組成物、例えば、洗浄用若しくは織物仕上げ用組成物に使用したとき、かかる粒子は有益剤デリバリの効率を増加させ、よって有益剤の使用量を削減することができる。有益剤の使用量が削減されることに加えて、かかる粒子は広い範囲の有益剤に使用することができる。 (もっと読む)


【課題】ナイシンを含み、保存安定性に優れた洗浄剤組成物を提供する。ナイシンは酸性域で安定であることを見い出したが、界面活性剤は酸性域での安定性が確保できないものが多く、また、洗浄剤としては、皮膚刺激性が低く、洗浄に用いる濃度に調節された溶液状態でナイシンの保存安定性に優れたものが好ましい。
【解決手段】適切なスクリーニング系により選択した界面活性剤を用いる。本発明は、すなわち、A)抗菌上有効量のナイシン、及びB)ナイシン活性を低減させない成分の一種以上からなる、洗浄上有効量の界面活性剤を含む、洗浄剤組成物を提供する。本発明の洗浄剤組成物に用いられるナイシン活性を低減させない界面活性剤成分としては、例えば、アルキルグリコシドがある。 (もっと読む)


【課題】コンディショニング効果に優れ、かつ充分な起泡力を有し、皮膚刺激性が少ない洗浄剤組成物を提供すること。
【解決手段】2−[(メタ)アクロイルオキシ]エチル−2−(トリメチルアンモニオ)エチルホスフェートと2−ヒドロキシ3−メタクリロイルオキシプロピルメチルアンモニウムクロリドのコポリマーと、分子量300〜100000であるセリシンと、アニオン界面活性剤を含有する洗浄剤組成物によって達成する。この洗浄剤組成物において、アニオン界面活性剤がラウロイルメチル−β−アラニンナトリウムであることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】 セラミド、植物性ステロールに代表されるステロール類、更にはその配糖体と言った、皮膚や毛髪に好ましい作用をもたらす、難溶性成分を安定に配合した製剤を提供する。
【解決手段】 1)セラミドと2)ステロール乃至はその配糖体と3)次の一般式(1)に示すカチオン性界面活性剤とを外用組成物に含有させる。前記セラミドとしては、セラミドタイプ2であることことが好ましく、その含有量は、0.01〜5質量%であることことが好ましい。
【化1】


一般式(1)
(但し、式中R1、R2はそれぞれ独立に炭素数1〜4のアルキル基を表し、R3、R4はそれぞれ独立に炭素数10〜24のアルキル基又はアルケニル基を表し、X−aは鉱酸根を表し、aは1〜3の整数を表す。)
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