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国際特許分類[C12N1/15]の内容

国際特許分類[C12N1/15]に分類される特許

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本発明は、抗原結合分子(ABM)に関する。特定の実施態様において、本発明は、ヒト癌胎児性抗原に特異的であるキメラ抗体、霊長類化抗体、又はヒト化抗体を含む、組換えモノクローナル抗体に関する。更に、本発明は、このようなABMをコードする核酸分子、及びにこのような核酸分子を含むベクター及び宿主細胞に関する。本発明は更に、本発明のABMを製造するための方法及び疾患の治療において、これらのABMを使用する方法に関する。更に、本発明は、Fcレセプター結合が増加し及びエフェクター機能が増加した抗体を含む、改善された治療特性を有し修飾されたグリコシル化を持つABMに関する。 (もっと読む)


【課題】インスリン様増殖因子-I受容体と特異的に結合しかつ阻害し、IGF-I、IGF-IIおよび血清の腫瘍細胞の増殖および生存に対する効果に拮抗し、かつ作動薬活性を実質的に欠く抗体、ヒト化抗体、再表面形成された抗体、抗体フラグメント、誘導体化抗体、および上記物質の細胞傷害薬とのコンジュゲートを提供する。
【解決手段】上記抗体およびそのフラグメントを利用した、増加したIGF-I受容体を発現する腫瘍、例えば乳癌、大腸癌、肺癌、前立腺癌、卵巣癌、滑膜癌、骨肉腫および膵癌の治療。上記の誘導体化した抗体を利用したIGF-I受容体の増強したレベルを発現する腫瘍の診断およびイメージング。 (もっと読む)


本発明は植物分子生物学の分野であって、核酸発現増強性核酸(NEENA)を前記プロモーターと機能的に連結することおよび/または植物中に導入することを特徴とする、高発現性プロモーターを生産するおよび核酸の発現が増強された植物を生産する方法を提供する。 (もっと読む)


本発明は、癌の治療のためのCUB4(寄託番号DSM ACC2551)と同じエピトープに結合するヒトCDCP1に特異的に結合する抗体に関するものである。
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本発明は、アシル−CoA:ステロールアシルトランスフェラーゼ/ステロールO−アシルトランスフェラーゼ(EC2.3.1.26)および/またはジアシルグリセロールアシルトランスフェラーゼ/ジアシルグリセロールO−アシルトランスフェラーゼ(EC2.3.1.20)および/またはレシチンコレステロールアシルトランスフェラーゼ/リン脂質:ジアシルグリセロールアシルトランスフェラーゼ(EC2.3.1.158)および/またはアシルCoA−ワックスアルコールアシルトランスフェラーゼ(EC2.3.1.75)の活性が、対応する野生型生物と比較して低減るまたは排除されている、単離された、遺伝的に改変された非哺乳類生物、このような生物の使用方法、このような生物を作出するためのシャトルビヒクルおよびこのような生物の生産方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】改変されたエクソ特異性を持つポリペプチドを提供する。
【解決手段】アミラーゼポリペプチド、ポリペプチドをコードする核酸、及びその使用方法。前記アミラーゼの特定の群からなる配列のうちの一つと少なくとも90%同一のアミノ酸配列を含み、かつ、シュードモナス・サッカロフィリア由来のアミラーゼポリペプチド配列の位置番号に関して、307位における置換を含む、従来に比して、より有用な品質を備えるように改良され、改変された外特異性(exospecificity)を示す非マルトース生成・エクソアミラーゼ。 (もっと読む)


本発明は原理的には脂肪酸の遺伝子組換え製造の分野に関する。本発明は、脂肪酸デサチュラーゼ、エロンガーゼ、アシルトランスフェラーゼ、ターミネーター配列および前記核酸配列と作動しうる形で連結された高発現性種子特異的プロモーターをコードする核酸配列を含み、ここで核酸発現増強性核酸(NEENA)が前記プロモーターと機能的に連結されていることを特徴とする新規核酸分子を提供する。 (もっと読む)


【課題】草花粉アレルギーを有する患者の特異的免疫療法(減感作)または草花粉アレルギーの予防免疫療法のために用いることができる、イチゴツナギ亜科(Pooideae)のグループ5アレルゲンの変異型の提供。
【解決手段】既知の野生型アレルゲンと比較して低減したIgE反応性により、および同時にTリンパ球による実質的に保持された反応性により特徴付けられる、イチゴツナギ亜科(Pooideae)のグループ5アレルゲンの変異型。 (もっと読む)


本発明は、水稲の粒の形状および葉の形状に関連するタンパク質OsXCL、その誘導化タンパク質ならびにこれらのコーディング遺伝子を提供する。OsXCLを過剰に発現する形質転換水稲は、粒の長さ、粒の重さ及び1つの穂当たりの粒の数の増加、ならびに巻葉(leaf rolling)などとしての表現型を提示する。本発明はまた、OsXCLまたはその誘導化タンパク質のコーディング遺伝子を所望の植物に形質転換することによって形質転換植物を得る方法を提供する。 (もっと読む)


本発明は、新規なIL−17阻害ポリペプチド、対応する融合タンパク質、組成物およびそれらの医薬用途に関する。 (もっと読む)


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