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国際特許分類[E05B49/00]の内容

固定構造物 (153,614) | 錠;鍵;窓または戸の付属品;金庫 (23,410) | 錠;そのための付属具;手錠 (12,904) | 電気符号錠;その回路 (3,607)

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【課題】無線通信を利用した車載用電子キーシステムを得ること。
【解決手段】車両1が、間欠的にウエイクアップ信号を携帯電子キー2宛に送信し、携帯電子キー2がウエイクアップ信号を受信しているときに、携帯電子キー2との間で情報の送受信を行う車載通信装置11と、車載通信装置11が取得した情報を取り込むことが可能な車載機器12を備え、携帯電子キー2が、車両1からウエイクアップ信号を受信しているときに車両1との間で情報の送受信を行う車両間通信装置21と、携帯電話機3から送信要求を受信した場合に、受信可能であることを通知してから携帯電話機3との間で情報の送受信を行う外部機器間通信装置22と、車両間通信装置21および外部機器間通信装置22による情報の送受信を制御する制御部23を備える。 (もっと読む)


自己発電型電子錠(10)は、ハウジング(16)、前記ハウジング(16)に対しロック位置とアンロック位置との間で動作するための前記ハウジング(16)内に取り付けられている錠要素(24)、電子装置の第1セット(46)で動作するコード入力デバイス(14)、および電子装置の第2セット(44)で動作する電動アクチュエータ(92)を具備している。前記電動アクチュエータ(92)は、ロック位置からアンロック位置への前記錠要素(24)の動作を許容可能なように、前記錠要素(24)と結合されている。第1発電機(34)は、ユーザにより、前記コード入力デバイス(14)および前記電子装置の第1セット(46)を操作するための電力を供給可能である。第2発電機(32)は、前記電動アクチュエータ(92)および前記電子装置の第2セット(44)を操作するための電力を供給可能である。前記電子装置の第1および第2セット(46, 44)は、電気的に絶縁されており、また同期され、組み合わせコードのための通数を生成する。
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【課題】車両用ドアハンドルが備えられるドアパネルを含む車両側に搭載される回路と、当該ドアハンドル内に搭載される回路との配線をなくし、独立して構成可能な車両用ドアハンドルを提供する。
【解決手段】ワイヤレス通信により携帯機5の認証を行うと共に、利用者による車両4への所定の施解錠指示の操作の有無を検出してドアの施解錠を制御するロッキングシステムが搭載された車両4に備えられる車両用ドアハンドルは、車両用ドアハンドルに対する操作を検出する操作検出部11と、送信アンテナ16と、操作検出部11の検出結果を送信アンテナ16を介して車両4へ送信する送信部15と、操作検出部11及び送信部15に電源を供給する電池17と、電気線を外部に延出させることなく、操作検出部11、送信アンテナ16、送信部15、電池17を内包するハウジング1aとを有する。 (もっと読む)


【課題】識別デバイスが暗所に保管されることがあっても、蓄電手段の残量が不足して識別デバイスと受信装置との間の通信が成立しなくなる不具合を生じにくい入退場管理システムを提供する。
【解決手段】通信機能部3は、互いに識別情報の送信頻度が異なる通常モードと省電力モードとのいずれかの動作モードで動作し、通常モードで動作する場合、所定の第1周期で識別情報を送信する。一方、省電力モードで動作する場合は、第1周期よりも長い第2周期で識別情報を送信する。モード制御部7は、太陽電池5の発電電力を計測し、当該計測結果から所定の判断基準に基づいて判断される識別デバイス1の周囲の明るさが規定値を下回ったときに、通信機能部3の動作モードを通常モードから省電力モードに切り替える制御を行う。 (もっと読む)


【課題】乗員毎にサービスを提供する際に乗員の作業を低減した車両用自動設定装置、自動設定システム及び車両用自動設定方法を提供すること。
【解決手段】乗員により携帯される電子キー13からIDコード信号を受信する通信手段24と、電子キー13が存在する座席を検出する座席検出手段43と、乗員が操作を入力した操作座席を検出する操作座席検出手段31と、操作座席の検知エリアに存在する電子キーに、操作座席の乗員に提供されるサービスの設定情報を送信して、記憶するよう要求する記憶要求手段42と、座席検出手段が検出した電子キー存在座席に存在する電子キー13に、設定情報を送信するよう要求する設定情報要求手段44と、電子キーから送信された設定情報を、電子キーが存在する座席で乗員に提供されるサービスのサービス提供装置22に設定する設定情報設定手段46と、を有することを特徴とする車両用自動設定装置40を提供する。 (もっと読む)


【課題】蓄電手段の残量減少を報知する手段を識別デバイスに付加せずに、蓄電手段の残量に関する情報を識別情報と別に受信装置に送信することもなく、蓄電手段の残量不足により識別デバイスと受信装置との間の通信が成立しなくなることを回避可能とする。
【解決手段】識別デバイスの蓄電手段の残量が少なくなると、識別デバイスから受信装置100に送信される識別信号の送信電力は小さくなる。受信装置100の残量判定部112は、受信機能部110で受信した識別信号の送信電力を所定の閾値と比較することによって蓄電手段の残量の判定を行う。受信装置100の報知部113では、残量判定部112で識別信号の送信電力が前記閾値を下回ると判断された場合に、蓄電手段の残量が減少しているものと判断し、残量減少の報知を行う。 (もっと読む)


【課題】管理領域からの情報漏洩を防ぐ。
【解決手段】管理領域内に構築された内部ネットワークを介して外部ネットワークに接続可能に設けた複数の端末、当該端末を内外ネットワークに接続可能とする通信ゲート部、端末を使用する利用者の識別情報を利用者及び端末に関連付けて予め記憶可能な利用者情報記憶部、管理領域への利用者の入室を制限する入退室ゲート部、入退室ゲートの外側に配されて管理領域に入室する利用者が識別情報を入力できる識別情報入力部、識別情報により本人認証を行う入口認証部、本人認証が成功した場合にワンタイムパスワードを発行するパスワード発行部、このパスワードを入退室ゲートの外側で利用者に示す通知部、及び、発行されたワンタイムパスワードと利用者端末から入力されたパスワードを比較し認証する端末認証部を備え、認証成功の場合、入退室ゲート部はゲートを開き、通信ゲート部はネットワークへの接続を許す。 (もっと読む)


【課題】IDチェックのみの一次認証と大型顔写真を含む認証フルデータによる二次認証を並用し、入退場者が多い場合も少ない場合も認証処理を臨機応変に捌いてゲートを通過させることが可能なカードリーダ無線端末を用いた入退場管理システムを提供する。
【解決手段】無線端末10はICカードを読み込み、無線LAN-AP20、LAN40を経由して入退管理サーバ30に読み込んだICカード識別情報を基に個人情報の照会を行なう。この照会によりICカード識別情報に対応する個人情報があるか否かの結果を入退管理サーバ30に戻す。そして入退管理サーバ30は、コントローラ50に無線LAN-AP20、LAN/シリアルコンバータ61、シリアル/LONコンバータ62、固定据付型ICカードリーダ63経由でコントローラ50が固定カードリーダ63に対するのと同じプロトコルでもって当該ICカードについての入退場要求を差し向ける。 (もっと読む)


【課題】現状の製造コストをできる限り維持して容易に盗難防止機能を追加可能な情報出力装置を提供する。
【解決手段】本願の情報出力装置1は、デタッチグリル10に本体2側へ突出する折り取り可能な複数の突起11を設け、本体2側でその突起11の位置情報を登録しておくことで、デタッチグリル10が本体2に取付けられた場合に、当該突起11の位置情報を検出し、その検出結果と登録された突起11の位置情報とを比較してデタッチグリル10の認証を行い、その認証が否定された場合には本体2の動作処理を停止するようになっている。 (もっと読む)


【課題】蓄電手段の残量が不足していてもすぐに識別デバイスと受信装置との間で通信可能な入退場管理システムを提供する。
【解決手段】識別デバイス1は、太陽電池5および蓄電手段6を具備した主電源部4の他、受信装置から非接触で電力供給を受ける補助電源部7を有し、通信機能部3に対して主電源部4と補助電源部7との両方から駆動電力を供給可能とする。通信機能部3は、リード装置の周囲に設定された通信可能エリア内に識別デバイスが存在する状態でのみ、受信装置に対して識別情報を送信可能になる。補助電源部7は、受信装置の周囲に設定された通信可能エリアよりも狭い給電可能エリア内に識別デバイス1が存在する状態でのみ、受信装置から電力供給を受ける。 (もっと読む)


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