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国際特許分類[F03D9/00]の内容

機械工学;照明;加熱;武器;爆破 (654,968) | 液体用機械または機関;風力原動機,ばね原動機,重力原動機;他類に属さない機械動力または反動推進力を発生するもの (8,672) | 風力原動機 (4,468) | 風力原動機の特殊用途への適応;風力原動機とそれにより駆動される装置との組み合わせ (889)

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【課題】ソーラーパネル発電・風力発電ハイブリット発電装置は、太陽光と風力の純環境自然エネルギーを利用し高効率で、安心、安全な発電装置を提供する。
【解決手段】従来のソーラーパネル発電と風力発電で不可能とされていた小型で小スペース(高さ3メートル以内×縦2メートル以内×横2メートル以内)で風速1m/s〜6m/sで電力出力0.5〜10kw以上が可能で、系統連系(売電)を持つ新発電システムであって、具体的機構部は、国内外で実例が無い磁気浮上回転体を組み込んだソーラーパネル発電・風力発電ハイブリット発電装置であって、100%自然エネルギーを利用しCO2排出量ゼロ、24時間連続発電を可能にした。 (もっと読む)


【課題】風力、波力、潮力を利用して圧縮機を駆動し高圧空気を作り、一旦タンクに平準化して大量に貯める。この一定圧力の高圧空気でターボファンを安定して回転させ発電機を駆動し、安定した発電量を得る。
【解決手段】風力を受けると回転する風車2a,2bと、波力及び潮力を受けると回転する波車3a,3bと、風車と波車の回転エネルギーで駆動され高圧空気を作る圧縮機4と、前記高圧空気を蓄積するタンク5と、前記タンクからの一定圧力の高圧空気で回転するターボファン6と、前記ターボファンの回転力で回転して発電する発電機7とを少なくとも台船に備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 発電機の固定子コイルに発生する熱を確実に除熱することにある。
【解決手段】 風力エネルギーを回転運動に変換するブレード6bを有するロータ部6と、このロータ部の回転運動エネルギーを電力に変換する発電機7とを備えた風力発電装置であって、前記発電機固定子のスロット溝に装着される固定子コイル25を構成する下側固定子コイル25aと上側固定子コイル25bとの間に配置された水冷却配管27と、この水冷却配管に冷却水を通水循環させた前記固定子コイルに発生する熱を除熱する水冷用冷却器8とを備えた水冷式風力発電装置である。 (もっと読む)


【課題】風車発電設備において、電力貯蔵要素の小容量化による低コスト化を図る。
【解決手段】風車出力制限算出部23は風速によって定まる平準化目標Ptをキャパシタ7の充電の容量率Ccapに基づいて補正して、風車の発電機4の出力の制限値である風車出力制限Pcを算出する。系統出力制限算出部25は、平準化目標Ptを容量率Ccapに基づいて補正し、系統出力Pgの制限値である系統出力制限Pg’を算出する。インバータ制御歩27は、風車の発電機4の出力が風車出力制限Ptを越えないように、かつ系統出力Pgが系統出力制限Pg’を越えないようにインバータ6を制御する。ピッチ制御歩29は、風速によって定まる目標回転数Ntを維持するように、風車のロータのピッチ角θを制御する。 (もっと読む)


【課題】
本発明が解決しようとする課題は安価な動力としての風車の普及を妨げている騒音の問題と高価な制動機構を、比較的低速で回転する垂直軸風車に設けた安全で安価な制動機構により解決して利用範囲を発電以外の用途にも大幅に拡大し、広く普及することができる風車動力装置を実現するものである。
【解決手段】
風車の回転軸に設けた非磁性体の導電性の円形部材と、永久磁石とヨーク部材によって形成したスリット状の磁路と、上記円形部材とヨークユニットの相対位置を移動する移動機構を有し、該ヨークユニットによるスリット状の磁路が円形部材の厚さ方向に通過するごとき位置から通過しない位置まで移動可能とした風車動力装置を提供するものである。 (もっと読む)


【課題】建材型マルチ発電機は、ただフレッシュの造型ではない、省スペ‐ス、軽い(手持ち可能です).自分の家ではない方(賃貸)も自分発電したいですが、いま頃、大型ソ−ラパネルの購入(高価)や設置も不可能です。またマンションタイプ住む方は屋根がない、オフィスも同じ情況で、これを課題になります。
【解決手段】以上の原因で、解決のために、この立て柵の形を発明しました。一組(セット)から自分私用できる範囲以内を設置する。預算あれば、とんどん増えます。もちろん電力も自給自足になる。固定の方法も簡単、固定用金具は場所によっても違うです。
ACとDC変換アダブタ‐を接なければ、家庭用、防災用、緊急とき照明、PC充電もできる。 (もっと読む)


【課題】複式風車を利用して全四季に亘って発電効率を向上させる。
【解決手段】冷却ファン1の上方で垂直軸型風車5を回転軸11が垂直方向で配置し、水平軸型風車6を回転軸11が垂直方向で配置し、水冷冷却塔2の運転時には水冷冷却塔2からの上方向きの排気風7を受け、水冷冷却塔の停止時には自然風8を受けて垂直軸型風車5と水平軸型風車6の協働により駆動される発電機9を備えている。 (もっと読む)


【課題】 縦回転軸と、縦回転軸を支持する浮体とを備える自然エネルギー取出装置であって、従来技術に比べて浮体の内部構造が簡素で、浮体と係留装置とが小型化され、製造コストが低い装置を提供する。
【解決手段】 自然エネルギー取出装置は、揺動可能な縦回転軸を形成する第1浮体と、係留されて第1浮体を取り巻く第2浮体と、第2浮体に取り付けられて第1浮体の回転運動エネルギーを被駆動機器の駆動トルクに変換する動力伝達装置とを備え、水上に設置される。 (もっと読む)


【課題】水道圧を利用して空気を圧縮できる空気圧縮機を提供する。
【解決手段】第1及び第2流体室(C1,C2)が区画されたシリンダ部材(11)と、各流体室(C1,C2)を水道水が流入する受水室(W1,W2)と空気が流入する空気室(A1,A2)とに区画し、水道水の圧力を受けて変位して空気室(A1,A2)を縮小させるピストン部材(13)と、水道水が流入する水流入路(21)及び水道水が流出する水流出路(22)と、ピストン部材(13)の変位により縮小した空気室(A1,A2)の圧力が作用することによって、水流入路(21)を縮小した受水室(W1,W2)と連通させ且つ水流出路(22)を拡大した受水室(W1,W2)と連通させるように変位する弁体(26)を有する流路切換部(20)とを備えている。 (もっと読む)


【課題】最大のパワーを出力することができる風力発電の励磁同期発電システム及びその制御方法を提供する。
【解決手段】風力発電の励磁同期発電システムの制御方法は、双入力軸及び単出力軸を有する歯車伝達機構を利用して、風力エネルギー及びサーボモーターの制御パワーを整合することにより、出力軸が励磁同期発電機を駆動して電力を生成することができる。このシステムにおいて、サーボモーターの回転速度及び位相を制御することにより、励磁同期発電機の出力電圧の位相及び周波数が電力系統と同じである。なお、最大パワー決定ユニット及びパワーコントローラにより、励磁同期発電機の励磁電流を制御し、安定した電圧、最大の風力エネルギー及びモーターの最小のエネルギー消費を得ることができる。 (もっと読む)


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