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国際特許分類[F24C1/00]の内容

機械工学;照明;加熱;武器;爆破 (654,968) | 加熱;レンジ;換気 (49,909) | その他の家庭用ストーブまたはレンジ;一般的に適用される家庭用ストーブまたはレンジの細部 (6,604) | 燃料またはエネルギの供給が固体燃料またはグループ3/00〜9/00の単一のグループに包含される型に限定されないストーブまたはレンジ;燃料またはエネルギの供給の型が明記されないストーブまたはレンジ (817)

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【課題】加熱庫内に異なる濃度のオゾンを送り込むことができて、安全な調理を実現できると共に、効率的な消臭も行うことができる加熱調理器を提供すること。
【解決手段】給排気ファン14が、吸込口から加熱庫10までの空気の流れと、加熱庫10から排気口80までの空気の流れとを生成できるようにする。正負イオン発生器15を、上記吸込口から加熱庫10までの空気の流れの流路内に設ける。制御装置が、正負イオン発生器15を連続駆動すると共に、給排気ファン14を連続駆動するイオンリッチ制御と、正負イオン発生器15を連続駆動する一方、給排気ファン14を断続駆動するオゾンリッチ制御とを選択的に行うことができるようにする。 (もっと読む)


【課題】ボイラーから加熱室への水滴の噴出を防止する。
【解決手段】加熱室とボイラーとを備えた加熱調理器であって、ボイラーは、加熱底面43gと複数の加熱側面43fで囲まれた水蒸気発生空間と、水蒸気発生空間の外周に設けられた発熱部43cと、水蒸気発生空間内に水を供給する給水口と、複数の加熱側面のうち加熱室側の加熱側面の上方に、水蒸気発生空間から加熱室内に水蒸気を供給する噴出口44と、を備え、噴出口は、水蒸気発生空間内では水蒸気発生空間側に突出した平面上に設けられた噴出口であるとともに、加熱室側では加熱側面から突出した筒状の噴出口であり、給水口より水蒸気発生空間に供給された水は、加熱底面と加熱側面で加熱され、水蒸気となって噴出口から放出される。 (もっと読む)


【課題】異常状態から復帰後キーが利かない状態で加熱が再開されないようにして安全性を高くすること。
【解決手段】加熱中異常発生時に、加熱停止かつエラーを表示し、異常状態復帰時に加熱再開かつエラー表示しない異常検知手段6が動作し、エラーを表示している状態で、キー異常検知手段8が動作した場合に、使用者に現在の状況を知らせるため操作部3に設けられた表示部5には異常検知手段6のエラー表示を優先させ、異常検知手段6の解除時には加熱を再開しないようにすること。 (もっと読む)


【課題】支持脚の取り付け態様を変更でき、しかも、暖房器具として使用する場合の使い勝手が良好な家具調コタツを提供する。
【解決手段】天井プレート5の隅部それぞれに、基礎ボルト孔15、一辺縁側ボルト孔17、他辺縁側ボルト孔19及び中央ボルト孔21を形成する。一辺縁側ボルト孔17と基礎ボルト孔15との間隔、他辺縁側ボルト孔19と基礎ボルト孔15との間隔及び中央ボルト孔21と基礎ボルト孔15との間隔をいずれも、支持脚3の上端面11の2つのボルト孔13の間隔と等しくしておく。
基礎ボルト孔15と、一辺縁側ボルト孔17、他辺縁側ボルト孔19及び中央ボルト孔21のいずれか1つとに固定ボルト27を通し、この固定ボルト27を支持脚3の上端面11のボルト孔13にねじ込む。 (もっと読む)


【課題】蒸気発生ヒータと加熱ヒータの両方を用いて加熱調理を行う加熱調理器において、蒸気発生ヒータを熱源として有効に利用できる加熱調理器を提供する。
【解決手段】水を加熱して蒸気を発生させる蒸気発生ヒータ21を有する蒸気発生装置20と、蒸気発生装置20からの蒸気が供給される加熱室と、加熱室内の被加熱物を加熱する上ヒータ14,下ヒータ17と、制御装置100とを備える。上記制御装置100は、加熱室内の温度が目標温度になるように、上ヒータ14,下ヒータ17を制御する加熱ヒータ制御手段100aと、上ヒータ14,下ヒータ17のオン時に蒸気発生ヒータ21をオンせず、かつ、上ヒータ14,下ヒータ17のオフ時に蒸気発生ヒータ21をオンするように、蒸気発生ヒータ21を制御する蒸気発生ヒータ制御手段100bとを有する。 (もっと読む)


【課題】水タンクの蓋に付着した結露水や残水が、落下し加熱調理器の設置場所周囲を濡らしたり汚したりしてしまうこと。
【解決手段】水タンク21の上部に設けられた蓋32と、蓋32の天面に設けられ略中央から両端に向けて下方に傾斜した斜面を有する結露水排水路33と、を備え、結露水排水路33の両下端に設けた水漏れ防止リブ35を有することにより、水タンク受け部30から水タンク21を引き抜く際に、水タンク21を左右に傾けてしまっても、水漏れ防止リブ35により、貯留されている結露水等が、蒸気発生機能付き加熱調理器4の設置場所周囲へ、落下するのを防止され飛び散りにくくできる。 (もっと読む)


【課題】加熱棒が蒸気発生容器内の水と熱交換されずに過熱状態となるのを防止する。
【解決手段】蒸気発生容器21の外周に巻回された誘導加熱コイル27と、蒸気発生容器21内の上部に支持されたホルダ31とこのホルダ31に上端部が固定されて蒸気発生容器21内に吊設された加熱棒32とからなる加熱体30とを備え、加熱棒32は誘導加熱コイル27に高周波電流を供給したときに発熱する部分を発熱部32aとし、この発熱部32aより上側で発熱しない部分を非発熱部32bとした蒸気発生装置20において、加熱棒32にはその内部に水分を保持しやすくする水分保持手段として上側部分の非発熱部32bに細孔32dを形成して、蒸気発生容器21内で沸騰したときに跳ね上がる湯を細孔32d内に流入させて保持させるようにした。 (もっと読む)


【課題】棒状ヒータを長くすることなく、簡単な構成で加熱室内への輻射効率および熱媒体との熱交換効率を向上できる加熱調理器を提供する。
【解決手段】被加熱物27を加熱するための加熱室13と、加熱室13の上部に配置された第1ダクト部91と、加熱室13内の熱媒体が第1ダクト部91を介して循環する循環経路と、第1ダクト部91と加熱室13との間を仕切り、加熱室13内に輻射熱を放射するための熱輻射板50と、第1ダクト部91内に配置され、外周面のうちの1つの平面が熱輻射板50の面に対向する断面略正方形の棒状ヒータ20とを備える。 (もっと読む)


【課題】蒸気発生容器の上部に支持されたホルダに固定されて蒸気発生容器内に吊設された加熱棒が過熱状態となってもホルダから脱落しないようにする。
【解決手段】蒸気発生装置20は所定量の水を貯えた蒸気発生容器21の外周に巻回された誘導加熱コイル27と、蒸気発生容器21内の上部に支持されたホルダ31と、このホルダ31に上端部が固定されて蒸気発生容器21内に吊設された複数の加熱棒32とを備えている。複数の加熱棒32は誘導加熱コイル27に高周波電流を供給したときに発熱する部分を発熱部32dとし、この発熱部32dより上側で発熱しない非発熱部32eとし、この非発熱部32eには発熱部32dの熱がホルダ31に伝わるのを抑制して加熱棒32が脱落するのを防ぐための断熱部32b設けた。 (もっと読む)


【課題】利便性を低下させずに容易に脱油効果を向上できる蒸気調理器を提供する。
【解決手段】蒸気を発生する蒸気発生ヒータ52と、蒸気発生ヒータ52で発生した蒸気を昇温して過熱蒸気を生成するとともに加熱室20内の蒸気を循環して加熱する蒸気加熱ヒータ41とを備え、加熱室20内に供給された蒸気を用いて被加熱物Fを調理する蒸気調理器1において、蒸気発生ヒータ52の供給電力を蒸気加熱ヒータ41の供給電力よりも大きくして被加熱物Fを調理する第1調理工程と、蒸気発生ヒータ52の供給電力を蒸気加熱ヒータ41の供給電力よりも小さくして被加熱物Fを調理する第2調理工程とを有し、被加熱物Fが油脂溶融温度帯を越えて100℃以下の時に第1調理工程から第2調理工程に切り替えた。 (もっと読む)


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