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国際特許分類[F24C1/00]の内容

機械工学;照明;加熱;武器;爆破 (654,968) | 加熱;レンジ;換気 (49,909) | その他の家庭用ストーブまたはレンジ;一般的に適用される家庭用ストーブまたはレンジの細部 (6,604) | 燃料またはエネルギの供給が固体燃料またはグループ3/00〜9/00の単一のグループに包含される型に限定されないストーブまたはレンジ;燃料またはエネルギの供給の型が明記されないストーブまたはレンジ (817)

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【課題】蒸気温度をコントロールすることは重要であり、蒸気温度が低くなることによるご飯の加熱不足の防止や、蒸気温度が高くなることによるご飯の過加熱(乾燥や焦げ)の防止の為に、ヒータの温度調節を効果的に行う構成が必要である。
【解決手段】本発明の過熱蒸気発生装置は、ケース41と、発熱部42Bがケース内に配置されるように設けられたヒータ42とを備え、蒸気取込口41cを通じてケース内に取り込まれた蒸気をヒータの発熱部42Bで加熱して過熱蒸気を生成し、過熱蒸気排出口41dを通じて過熱蒸気を排出する過熱蒸気発生装置15において、蒸気温度を安定させる為に、過熱蒸気の温度を検知する過熱蒸気温度検知部18を過熱蒸気排出口41dの近傍に設けることにより、過熱蒸気の温度を一層高くするとともに、蒸気の温度をコントロールし、また、装置の小型化を実現することができる過熱蒸気発生装置及び当該装置を備える炊飯器を提供する。 (もっと読む)


【課題】再生不可能なエネルギーの枯竭・地球環境の悪化は今まで各国の問題で有る、毎年は大勢な人力と財力を掛かる。
【解決手段】再生可能エネルギー、水素の安全使用する。
水から分解した水素と酸素も一回水に戻る、簡単な繰り返す、そして一番しやすい循環である。電力の取る方法はいくつ有る、でも普通のレンジ使うガスは60年ほどだけ。勿論電力使うレンジはいくつ有る、でも火がない。接触しないと、加温できない。
今の手段は問題を解除する方法である。 (もっと読む)


【課題】配線を極力短くすると共に、人体センサーが本来の機能を十分に発揮できるようにした電気こたつを提供すること。
【解決手段】電気ヒータに電源を供給するために商用電源に接続される差込プラグ15が接続コード14を介して接続され、前記電気ヒータへの電源の供給を制御する運転スイッチ19及び前記電気ヒータへの電力供給量を制御する基準抵抗を出力する基準抵抗回路17とを備えた手元コントローラ10と、この手元コントローラ10に接続コード16を介して接続され本体型枠2に固定された器具プラグ受け12に着脱可能に接続される器具用プラグ11とを備え、前記運転スイッチ19が閉成している状態で前記暖房空間S内で使用者の無し状態を所定時間検出すると前記電気ヒータへの通電を停止する人体センサー25を前記器具用プラグ11内に設ける。 (もっと読む)


【課題】調理装置に取り付けられ、この調理装置の加熱室から排出される水と蒸気とを確実に分離する分離装置を提供すること。
【解決手段】調理装置100の加熱室120から排出される水及び蒸気を分離するための分離装置200が調理装置100に取り付けられる。分離装置200は、水平方向に沿って延び加熱室120から排出される水及び蒸気を搬送する第1搬送路210を備える。第1搬送路210には、この第1搬送路から上方に向かって延びる第2搬送路220と、この第1搬送路から下方に向かって延びる第3搬送路230とが、連結される。第3搬送路230の開放端232が貯水槽240の貯水領域244の内部に配置される。 (もっと読む)


【課題】ファンの羽根に油脂等の汚れが付着することによる送風能力の低下を抑制すると共に、安価な構成で調理庫外に油脂等の汚れが排出されるのを抑制する加熱調理器を提供する。
【解決手段】調理庫1と、調理・消煙兼用加熱手段20を具備する消煙部2と、調理庫1内の気体を消煙部2に送り込む吸入路3と、調理・消煙兼用加熱手段20により加熱された加熱空気を消煙部2から調理庫1内に送り込む導風路4とを備え、調理庫1から吸入路3、消煙部2、導風路4を経由し調理庫1に戻る循環路5を形成する。消煙部2と導風路4の間に送風手段51を備え、加熱空気の一部を排出する排出口50と、外気を取り入れる外気取り入れ口10とを備え、導風路4から調理庫1内に送り込まれた加熱空気を焙焼用熱風として該焙焼用熱風にて被調理物9を加熱し、取り入れられた外気が消煙部2に供給されると共に、循環路5を流れる加熱空気の一部が排出口50から排出される。 (もっと読む)


【課題】ヒータなどの熱源の温度を過剰に上昇させることなく、蒸気を安全に加熱することができる加熱調理器を提供する。
【解決手段】加熱室11にバッファ室6を隣接させて、加熱室11の熱をバッファ室6に伝導させる。蒸発室5にて発生した蒸気は、バッファ室6にて再加熱され、ヒータ2の温度を過剰に上昇させることなく、安全に蒸気を加熱することができ、また蒸気を再加熱させるための消費電力を抑制することができる。蒸気は、バッファ室6を経由して加熱室11に吹出されるので、バッファ室6の設計を変更することによって、蒸気の圧力を適切に調整することができる。 (もっと読む)


【課題】既存の座卓用こたつを腰掛け用置きこたつとして利用する際に、足の出し入れが容易で、脚に触れていても違和感が少なく、保温性が有り、且つほとんどの座卓用こたつに利用できるこたつ保温枠を提供する。
【解決手段】こたつ保温枠に、足の出し入れの容易性と保温性を確保するために、四本の保温枠支柱3の最上部にゴム紐(弾性体)1を張る構造とし、その上に敷き布団を被せる構成とする。既存の大半の座卓用こたつに利用できるように、枠の大きさを変えられるよう各四辺に保温枠の大きさ調整枠片4を設ける。また更に足の出し入れを容易にするために保温枠の底部四隅にキャスター6を付ける。 (もっと読む)


【課題】調理物のビタミンCを容易に増加させる加熱調理器を提供する。
【解決手段】緑黄色または淡黄色野菜が収容される加熱室と、前記加熱室に蒸気を供給する蒸気供給手段と、前記蒸気供給手段を制御する制御手段と、緑黄色または淡黄色野菜の種類ごとに緑黄色または淡黄色野菜に含まれるビタミンCが増加する温度帯を記憶する記憶部を備え、前記制御手段は、前記加熱室に収容された緑黄色または淡黄色野菜の種類に応じてビタミンCが増加する温度帯を前記記憶部から選択し、前記加熱室に蒸気を供給して選択した温度帯の雰囲気に前記加熱室内の緑黄色または淡黄色野菜を晒すように蒸気供給手段を制御する。 (もっと読む)


【課題】航空機に搭載して食材を加熱するスチームオーブンの水漏れの防止を図る。
【解決手段】スチームオーブンの水供給回路には、直列に2つの電磁弁6,7が挿入される。電源スイッチ12は15Vの直流を電磁弁6,7に供給する。コントローラ1はオーブン内の温度センサ10の信号に応じて電磁弁の駆動回路4,5に指令を送る。クロック発生器14の出力は周波数カウンタで計測され、弁開の時間を集計する。弁開時間の集計が所定の値を超えると、電磁弁の電源スイッチ12を遮断して水漏れを防止する。 (もっと読む)


【課題】水蒸気の発生を安定させ、より仕上がりを良くする加熱調理器を提供する。
【解決手段】水の供給を受ける加熱部43eと該加熱部43eを加熱して前記水から水蒸気を生成するヒータ43cとを有した水蒸気発生手段43と、前記水を貯える着脱可能なタンク14と、タンク14から加熱部43eに前記水を供給するポンプ15と、水蒸気発生手段43の温度を検出するサーミスタ13と、サーミスタ13の検出温度に基づいて前記ヒータ43cへ供給する電力をON/OFF制御する制御手段31と、ヒータ43cへ供給される前記電力を測定する消費電力検出手段30とを備え、制御手段31は、消費電力検出手段30の検出値に応じてポンプ15へ供給する電力を制御して水蒸気発生手段43への前記水の供給量を調整するものである。 (もっと読む)


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