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国際特許分類[F24C1/00]の内容

機械工学;照明;加熱;武器;爆破 (654,968) | 加熱;レンジ;換気 (49,909) | その他の家庭用ストーブまたはレンジ;一般的に適用される家庭用ストーブまたはレンジの細部 (6,604) | 燃料またはエネルギの供給が固体燃料またはグループ3/00〜9/00の単一のグループに包含される型に限定されないストーブまたはレンジ;燃料またはエネルギの供給の型が明記されないストーブまたはレンジ (817)

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【課題】いずれの給水経路内の水も排水でき、本体を衛生的に維持できる。
【解決手段】食品を収納する加熱室28と、本体1に設けたジョイント部84に着脱可能な水タンク50と、加熱室に蒸気を供給する蒸気発生手段52と、水を蒸気発生手段52に供給する給水ポンプ59と、水路を中継する接続口Cと接続口Bと水路に空気を入れる吸気口87kを有した接続部材と、吸気口を開閉する開閉手段91と、動作を制御する制御手段と、ジョイント部84と接続口Cとを結ぶ水路となるパイプC85、接続口Bと給水ポンプとを結ぶ水路となるパイプB51、給水ポンプ59と蒸気発生手段52とを結ぶ水路となるパイプA53を備え、制御手段は、水路の中に残っている水を無くす時に、開閉手段91と蒸気発生手段と給水ポンプ59を動作して、吸気口を開口して前記水路内に残った水を蒸気発生手段52に送り蒸気を生成する。 (もっと読む)


【課題】脱油効果を低下させず、調理の仕上り状態を向上できる蒸気調理器を提供する。
【解決手段】蒸気を発生する蒸気発生ヒータ52と、蒸気発生ヒータ52で発生した蒸気を昇温して過熱蒸気を生成するとともに加熱室20内の蒸気を循環して加熱する蒸気加熱ヒータ41とを備え、加熱室20内に供給された蒸気を用いて被加熱物Fを調理する蒸気調理器1において、蒸気発生ヒータ52の供給電力を蒸気加熱ヒータ41の供給電力よりも大きくして被加熱物Fを調理する第1調理工程と、蒸気発生ヒータ52の供給電力を蒸気加熱ヒータ41の供給電力よりも小さくして被加熱物Fを調理する第2調理工程とを有し、調理開始時の加熱室20が高温の時に低温の時よりも第2調理工程の蒸気加熱ヒータ41の供給電力を下げた。 (もっと読む)


【課題】 環境に優しく高効率で高温の送出を行う簡潔構造の高効率暖房機を提供すること。
【解決手段】 本発明の高効率暖房機10は、貯留した水の給水を行う給水タンク24と、中心部に貫通穴が明けられ、給水タンク24より供給される水を貯留する環状形状の環状タンク31と、環状タンク31の周方向に一体的に複数設けられ、環状タンク31より押し上げられた水を加熱して過熱水蒸気を発生する過熱水蒸気発生ユニット30と、環状タンク31の貫通穴を通過させ過熱水蒸気を外部に送出する電動ファン26とを備えることとした。 (もっと読む)


【課題】 環境に優しく高効率で高温の送出を行う簡潔構造の高効率暖房機を提供すること。
【解決手段】 本発明の高効率暖房機10は、貯留した水の給水を行う給水タンク24と、給水タンク24より供給される水を貯留する箱状タンク31と、箱状タンク31の横方向に沿って一体的に複数設けられ、箱状タンク31より押し上げられた水を加熱して過熱水蒸気を発生する過熱水蒸気発生ユニット30と、過熱水蒸気を外部に送出する電動ファン26とを備えることとした。 (もっと読む)


【課題】蒸気によって被加熱物を短時間に加熱調理する。
【解決手段】加熱室2の側壁2aに、接続部22を取り付ける。この接続部22は、調理鍋6を加熱室2内に設置して蒸気供給パイプ56を接続部22に装着すると、過熱蒸気発生部15と調理鍋6とを連通させて、過熱蒸気を調理鍋6に導く。一方、調理鍋6を加熱室2から取り出して蒸気供給パイプ56を接続部22から離脱させると、過熱蒸気発生部15と調理鍋6との間を遮断して、過熱蒸気を蒸気チューブ25側に導く。こうして、調理鍋6内の被加熱物に対して過熱蒸気による焼き調理を行うことができる。その場合、過熱蒸気発生部15からの過熱蒸気は、加熱室2よりも容積が小さい調理鍋6内のみに供給され、調理鍋6に入る程度に小さい上記被加熱物を、少ない過熱蒸気量で短時間にスピード調理することができる。 (もっと読む)


【課題】2段調理が可能な加熱調理器において、簡単な構成で1段調理時に熱媒体を効率よく循環させることができ、2段調理よりも1段調理のときの加熱時間を短縮できる加熱調理器を提供する。
【解決手段】加熱室13を上側領域と下側領域に区切るように、加熱室13内に着脱自在に取り付けられるトレイ30と、加熱室13と循環経路を介して過熱水蒸気を循環させる循環ファン18と、加熱室13の上側に配置された過熱水蒸気生成ヒータ20とを備える。加熱室13内の左側面に、加熱室13内の上側領域に過熱水蒸気が吹き出す第2蒸気吹出口25aを設けられると共に、加熱室13内の下側領域に過熱水蒸気が吹き出す第2蒸気吹出口25b,25c,25dを設ける。切換ダンパ140によって、第2蒸気吹出口25aから過熱水蒸気を吹き出すか、または、第2蒸気吹出口25b,25c,25dから過熱水蒸気を吹き出すかを切り換える。 (もっと読む)


【課題】吸入管の外側に簡単に設置でき、スチームを強制排出するための空気吸入構造の製作及び施工を易しくして、生産性を向上させる。
【解決手段】収容空間、第1回転孔、ガイド部13を備えたブラケット10;第2回転孔を備えた補助ブラケット;回転軸を備えた駆動モーター30;回転軸に連動し回転軸が180°回転するごとに停止する回転操作カム;回転軸に偏心状に結合される駆動カム;駆動カムによって回転作動する回転作動部60;回転作動部によって昇降して吸入管1を開閉する開閉カバー70;を備え、開閉カバーに、弧状の閉鎖具と空気吸入のための空気吸入孔72を形成し、下端に回転作動部にかかって昇降する第1結合突起73a及び第2結合突起73bと、ブラケットガイド部によって案内されて円滑に昇降する第3結合突起73cとが結合されることにより吸入管が開閉する構成にする。 (もっと読む)


【課題】使い勝手の向上を図ることができる加熱調理器を提供すること。
【解決手段】加熱調理器1では、加熱室20へ食品を入出する際に開閉扉21が開閉される。オーブンサーミスタ72が、調理中に加熱室20内の温度を検出する。メモリ部70Bには、予め定める第1のしきい値温度および第2のしきい値温度が設定されていて、調理中において、オーブンサーミスタ72の検出温度が第1のしきい値温度になったことに応答して、計時部70Aが計時を開始する。計時部70Aが予め定める時間を計時するまでの間に、制御部70は、オーブンサーミスタ72が第2のしきい値温度以上の温度を検知していないと判別すると、開閉扉21の開を判断する。これにより、調理途中に開閉扉21が開いたまま放置されていることを検知できるので、加熱室20に食品がないのにもかかわらず加熱調理器1の運転が継続されるといった無駄を省くことができる。 (もっと読む)


【課題】火器設備、排煙設備および健康器も付属するバリエーション自由なユニットチェアーを提供する。
【解決手段】チェアー家具をユニットとしてデザイン自由に変えて利用できる事に加えて他の機能としてのクッキング(炉ばた、鉄板焼などの楽しい癒の為の)、堀こたつ又はウォーマー設備を一体に中空部に設置して納まる専用とする寸法に仕上げた器具としてセットする機能チェアー家具である、主に炉ばたコタツユニットチェア・堀コタツ炉ばたユニットチェア・堀コタツと炉ばたにその他多機能し、他機能はチェア収納ビルトインにできる等ユニットチェアの家具である。 (もっと読む)


【課題】食品の加熱調理に係る効率の向上を図ることができる加熱調理器を提供すること。
【解決手段】加熱調理器1では、ヒータ29が加熱室20内を加熱し、スチーム供給ユニット40が加熱室20内にスチームを供給することによって、加熱室20内の食品を加熱調理する。ヒータ29による加熱室20内の加熱が開始されてから、加熱室20内の温度が100℃以下の所定温度において、制御部70が、スチーム供給ユニット40により、加熱室20内に所定量のスチームを供給する。加熱室20内の温度が100℃以下の所定温度にあるときには、加熱室20内の食品の加熱はあまり進んでおらず、食品とスチームとの温度差が比較的大きい。この場合において加熱室20内に所定量のスチームを供給することによって、加熱室20内の食品に対する加熱効果を高めることができる。 (もっと読む)


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