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国際特許分類[F24C1/00]の内容

機械工学;照明;加熱;武器;爆破 (654,968) | 加熱;レンジ;換気 (49,909) | その他の家庭用ストーブまたはレンジ;一般的に適用される家庭用ストーブまたはレンジの細部 (6,604) | 燃料またはエネルギの供給が固体燃料またはグループ3/00〜9/00の単一のグループに包含される型に限定されないストーブまたはレンジ;燃料またはエネルギの供給の型が明記されないストーブまたはレンジ (817)

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【課題】机型こたつの天板と椅子の座部の高さを相互に協調させて調節することができるようにして、使用者の体の大きさに合わせてより使いやすいようにすることができる机型こたつセットを提供する。
【解決手段】机型こたつセットは、電気ヒーター(150)を備えている机型こたつ(1)と椅子(2)を備え、机型こたつ(1)は脚部材(13)を有する台部(10)と、中天板(15)と脚部材(16)で構成された昇降調節部(11)と、中天板(15)の上に載置される天板(12)を備え、台部(10)の脚部材(13)と昇降調節部(11)の脚部材(16)を合わせてスライドさせ、所定箇所で固定することで天板(12)の高さを調節するようにしてあり、椅子(2)は、座部(20)と、座部(20)が水平方向に回転自在に取り付けられている中台部(21)と、中台部(21)が着脱自在である椅子脚部(22)とを備え、中台部(21)を椅子脚部(22)に着脱することで、座部(20)の高さを調節するようにしてある。 (もっと読む)


【課題】加熱調理器の調理室内での油脂の発火・発煙を抑制することのできる加熱調理器及びこの加熱調理器を備えた加熱調理装置を得る。
【解決手段】調理室吸込口12に吸引力を発生させて調理室11内の空気を吸引し、調理室吸込口12から吸引した空気をノズル28から吹き出させる送風手段を備え、受皿27の底面と調理台26の被加熱物を載置するための載置面との間には、通風可能な空間が設けられ、ノズル28は、受皿27の底面と調理台26の載置面との間の高さ位置に設けられており、ノズル28の下端近傍から受皿27の底面側に向かって下降する傾斜面を有し、ノズル28から吹き出された空気を受皿27の底面へと導く導風部29を備えた。 (もっと読む)


【課題】餃子などを蒸し焼きに調理する場合でも、皮の部分がもっちりとした食感に仕上げる加熱調理器を提供する。
【解決手段】グリル皿蓋101にスチーム噴出口44から噴出する水蒸気を導く蒸気口102を設け、制御手段151は、操作部6によって蒸し焼き料理を調理するメニューを選択したときは、レンジ加熱手段77を動作して受け皿111を加熱して蒸し焼き器125内部を温め、水蒸気発生手段43を動作して蒸し焼き器125の中に水蒸気を供給し、次に水蒸気を供給しながらレンジ加熱手段77を動作して受け皿111を加熱し、最後に水蒸気の供給を止めてレンジ加熱手段77を動作して受け皿111を高温に加熱して調理するものである。 (もっと読む)


【課題】調理庫をハウジング内の片側に寄せ、ハウジング内の片側に寄せられた調理庫の反対側に残る空間からなる機械室に主要構成部品であるファンモータと蒸気発生装置とを収容し、調理庫内の機械室側の側壁にヒータとファンとを設けるとともに蒸気供給口を形成したときに、洗浄に用いる洗剤及びこれを洗い流す水が蒸気発生装置に流入しないようにする。
【解決手段】加熱調理器10は、調理庫12をハウジング11内の片側に寄せ、ハウジング11内の片側に寄せられた調理庫12の反対側に残る空間からなる機械室16に主要構成部品であるファンモータ14aと蒸気発生装置20とを収容し、調理庫12内の機械室16側の側壁にヒータ13とファン14bとを設けるとともに蒸気供給口12cを形成し、この蒸気供給口12cをファン14bの背面となる位置に形成した。 (もっと読む)


【課題】仕上がりの良い本格的な蒸し物調理できる加熱調理器を提供する。
【解決手段】加熱室に水蒸気を噴出するスチーム噴出口を臨ませた水蒸気発生手段と、加熱室を加熱するオーブン加熱手段と、操作部と、制御手段と、被調理物を載せる受け皿と受け皿の蓋となるグリル皿蓋からなる蒸し焼き器とを備える加熱調理器において、蒸し焼き器はスチーム噴出口から噴出する水蒸気を導く蒸気口を設け、制御手段は、操作部によって蒸し調理を行う場合は、被調理物を水蒸気で蒸す前に、蒸し焼き器を前記オーブン加熱手段によって加熱し蒸し焼き器の中で前記水蒸気が結露しない温度まで加温し、蒸し焼き器が前記温度に到達した後に、前記オーブン加熱手段で加熱して前記温度を維持しながら、前記水蒸気発生手段を動作して蒸し焼き器の中に水蒸気を噴出するものである。 (もっと読む)


【課題】蒸気発生容器内に収容した加熱棒の非発熱部が過熱状態とならないようにする。
【解決手段】蒸気発生装置20は、水位センサ42によって加熱棒32の発熱部32aを超える上限水位L1を検出したときに給水手段44による給水を停止し、発熱部32aの上端より少し下側となる下限水位L2を検出したときに給水手段44により給水するように制御されており、加熱棒32の非発熱部32bが過熱状態となるのを防止する過熱防止手段として蒸気発生容器21の上部に加熱体30の加熱棒32の非発熱部32bに水をかけて冷却するための冷却用給水口21dを形成して、加熱棒32の非発熱部32bが過熱状態となる前に加熱棒32の非発熱部32bに水をかけるようにした。 (もっと読む)


【課題】加熱体が過熱状態となって蒸気発生容器が破損するのを防ぐ。
【解決手段】蒸気発生装置10は、所定量の水を貯えて蒸気を発生させる蒸気発生容器21の外周に巻回された誘導加熱コイル27と、発熱部31aの上側に連続して形成された非発熱部31bを蒸気発生容器21に支持させた加熱体30と、蒸気発生容器21内の水位を検出する水位センサ42と、蒸気発生容器21内に給水する給水手段44とを備え、水位センサ42によって加熱体30の発熱部31aを超える上限水位L1が検出されたときに給水を停止させ、下限水位L2が検出されたときに給水を開始させるように制御され、誘導加熱コイル27に高周波電流の供給を開始して加熱体30を発熱させる前に、水位センサ42によって上限水位L1が検出されるまで給水させるように制御した。 (もっと読む)


【課題】排水作動をさせるときに、水位検知容器内から蒸気発生容器に流入する水が高温の加熱棒に接触して大きな破裂音が発生しないようにする。
【解決手段】蒸気発生装置20は、所定量の水を貯えて蒸気を発生させる蒸気発生容器21と、蒸気発生容器21の外周に巻回された誘導加熱コイル27と、蒸気発生容器21内に収容されて誘導加熱コイル27に高周波電流を供給することで発熱する加熱体30と、蒸気発生容器21の側面下部にて加熱体30の下端部と対向する位置に形成した連通口21dに連通管41を介して連通接続されて内蔵する水位センサ42により蒸気発生容器21内の水位を検知するための水位検知容器40とを備え、加熱体30の加熱棒32を連通口21dと対向する位置に配置しないようにし、連通口21dと対向する位置の左右両側の加熱棒32’の長さを他の加熱棒32より短くした。 (もっと読む)


【課題】蒸気発生容器の上部に支持されたホルダに固定されて蒸気発生容器内に吊設された加熱棒が過熱状態となってもホルダから脱落しないようにする。
【解決手段】蒸気発生容器21の外周に巻回された誘導加熱コイル27と、蒸気発生容器21内に収容されて誘導加熱コイル27に高周波電流を供給することで発熱する加熱体30とを備え、加熱体30は蒸気発生容器21の上部に支持されたホルダ31と、このホルダ31に上端部が固定されて蒸気発生容器21内に吊設された複数の加熱棒32とを有し、加熱棒32は磁性体部材よりなり、ホルダ31は加熱棒32のキューリー温度より高い融点の素材を用いた。 (もっと読む)


【課題】水タンクの上部側のみが温度上昇するのを防止する蒸気回収装置を提供する。
【解決手段】水タンク内の冷却水の中に配置され、水タンクの底面に対して水平に延び水タンクの底面側に向かって開放された蒸気流出部16を有し、蒸気パイプから流入する蒸気を蒸気流出部16内に流入している水タンクの冷却水により復水させる蒸気導入パイプと、蒸気流出部16に設けられ、蒸気流出部16内に流入する蒸気の圧力が所定圧以上になったときに形状が上方に湾曲する散気板21とを備え、散気板21が上方に湾曲した際に複数の孔22が開状態となって、蒸気流出部16内の蒸気を水タンク内の冷却水の中に放出させる。 (もっと読む)


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