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国際特許分類[F24F7/00]の内容

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【課題】調理により発生する汚染空気の水蒸気の水分を取り除く除湿機能を有し、その除湿機能を簡単な構成で持たせることができる室内循環型レンジフードとする。
【解決手段】調理により発生する汚染空気が流通する空気流路13に、その流通する空気を冷却して水蒸気の水分を取り除く除湿機能を有する空気冷却部16を設け、除湿機能を簡単な構成で持たせることができる室内循環型レンジフードとする。 (もっと読む)


【課題】安価で、長期間安定してストリーマ放電ができる信頼性の高い放電装置を提供する。
【解決手段】複数の櫛歯状の放電針7を有する放電電極3と、前記放電電極3から一定距離をおいて配設された平板状の対向電極4と、放電電極3及び対向電極4の間に高電圧を印加する高圧電源2とを備え、前記放電電極3から前記対向電極4に向かってストリーマ放電が発生するように構成された放電装置において、前記放電針7の先端を前記対向電極4に対して斜めに配設し、かつ前記放電針7の先端幅方向を円弧形状に形成し、さらに厚み方向のコーナーにアールを設けたもので、放電電極3の加工を安価な加工方法でできるとともにストリーマ放電を長期に渡って安定して行うことができる。 (もっと読む)


【課題】就寝者の頭部付近を保護する抑制モードと雑菌・アレルゲンを吹き飛ばすエアカーテンモードを制御し、送風の誘引効果を利用して、就寝者の快適性を向上した空気清浄装置を提供。
【解決手段】就寝者11の頭部付近に設置され清浄化空気15を供給する送風装置9と、吹き出し部に開口部26とその周辺に配置される複数の吹き出し口16により気流の誘引効果を利用し、省エネな送風が可能、ベッド8の上の人の在位置を検出する人感センサ部15Aと、ベッドの上の塵埃を検出する塵埃センサ部15Bを備えることにより、人感センサ部で検出した人の在位置部分と塵埃センサ部で検出した塵埃により、送風制御を行い、就寝者11やベッド8の状況に応じて送風モードの制御を行うことが可能なため、就寝者の快適性を向上することになる。 (もっと読む)


【課題】就寝者の睡眠を妨げることなく、頭部周囲の浮遊塵埃及び半浮遊塵埃を除去し清浄化する空気清浄機を提供すること。
【解決手段】就寝者11の頭部後方に配置される本体部10と、本体部10に内蔵される送風手段12と、本体部10に内蔵される気流清浄化手段13と、本体部10に構成され清浄化気流16を吹き出す吹き出し口14と、本体部10に構成される吹き出し口14と、就寝者11の頭部上方を覆うように本体部10に取り付けられるカバー部17とを備え、清浄化気流16はカバー部17の内面に衝突するよう吹き出される構成とする。これより、カバー部17によって落下しやすい半浮遊塵埃23が就寝者11の頭部周囲に落下することを防ぐことができる一方、浮遊塵埃22は清浄化気流16によって頭部周囲への侵入を防ぐことができる。 (もっと読む)


【課題】就寝者の寝起き動作や睡眠を妨げることなく頭部周囲の浮遊塵埃及び半浮遊塵埃を除去し清浄化する空気清浄機を提供すること。
【解決手段】就寝者11の頭部後方に配置される本体部10と、前記本体部10に内蔵される送風手段12と、前記本体部10に内蔵される気流清浄化手段13と、前記本体部10に構成され清浄化気流16を吹き出す吹き出し口14と、前記本体部10に構成される吸い込み口15と、前記就寝者11の頭部上方を覆うように前記本体部10に取り付けられるカバー部17とを備え、前記カバー部17は就寝者11の寝起き動作の範囲外へ移動可能に構成することにより、粒子が大きい半浮遊塵埃22が就寝者11の頭部周囲に落下することを防ぐと共に、長時間浮遊する浮遊塵埃21が頭部周囲への侵入することを防ぐことができる。 (もっと読む)


【課題】浄化した空気を室内の所定のエリアに向けて供給することができ、しかも、既存の空調機との組合せが容易な空気浄化装置を提供する。
【解決手段】空気浄化装置1は、天井に設置された空調機100の吹出口101から吹き出した空気を浄化するための空気浄化装置である。この空気浄化装置1は、吹出口101から吹き出した空気を浄化するためのイオンを放出するイオン発生部3を有する本体部2と、本体部2を天井面における吹出口101の下流側に固定するための取付用のネジ31a、31b、32a、32b、32c、33a、33b、33cとを備えている。 (もっと読む)


【課題】 パネルが全閉する際の衝撃を緩和できながらコンパクト化が図れる自然換気装置を提供する。
【解決手段】 本発明の自然換気装置は、建物の内外を連通する通気口1に配置しているパネル3と、そのパネル3を揺動させる駆動機構5とを有している。パネル3は、建物の内外方向に揺動することで通気口1を開閉するようになっている。駆動機構5は、駆動力を出力するモータ10などからなる駆動手段と、そのモータ10の駆動力をパネル3に伝達するためのシャフト14とを有している。シャフト14には、当該シャフト14の回転を制動するための第1ダンパー21Aが接続手段20を介して接続されている。接続手段20は、パネル3が通気口1を全閉する過程で所定の閉じ姿勢なったときに第1ダンパー21Aをシャフト14に接続する。 (もっと読む)


【課題】吹き出し部から吹き出される清浄化空気の風量を部分的に分配して、就寝者に適切に送風することが出来る空気清浄装置を提供。
【解決手段】就寝者11の頭部付近に設置され清浄化空気15を供給する送風装置9と、前記送風装置9は、前記就寝者11の頭部付近に向け送風する吹き出し部13を備え、前記吹き出し部13は、開口部26と前記開口部26の周辺に配置される吹き出し口16と、吹き出し口に清浄化空気を送風する風量分配通路で構成されることにより、開口部と気流の誘引効果を利用するため、低風量でも頭部付近に清浄化空気15を送風することが可能になる。また、風量分配通路により、就寝者の状況に応じて清浄化空気を分配して供給することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】粒径が大きく落下し易い半浮遊塵埃でも、滞空時間が長い浮遊塵埃でも就寝者の頭部周囲から取り除いて、清浄化気流を供給する空気清浄機を提供すること。
【解決手段】就寝者11の頭部後方に配置される本体部10と、本体部10に内蔵される送風手段12と、本体部10に内蔵される気流清浄化手段13と、本体部10に構成され清浄化気流16を吹き出す吹き出し口14と、本体部10に構成される吸い込み口15と、就寝者11の頭部上方を覆うように本体部10に取り付けられるカバー部17とを備え、カバー部17は収納状態から展開されることで就寝者11の頭部上方を覆うよう形状が変化する構成としている。これにより、カバー部17で就寝者11の頭部をカバーするので、清浄化気流16の風圧が弱くても、落下しやすい半浮遊塵埃20や浮遊塵埃が就寝者11の頭部周囲への侵入を防ぐことができる。 (もっと読む)


【課題】従来の空気調和装置と集塵装置を備えた集塵システムでは、塵埃の発生時に、闇雲に空気調和装置と集塵装置の送風を行うと互いの気流が干渉して集塵効率が低下する課題があった。
【解決手段】人感センサ手段7で、人3の動作開始を検出すると、空気調和装置の送風のみ行って集塵装置1に向かう事前集塵気流を形成して発塵した塵埃を速やかに集塵装置1に運ぶと共に、人3の動作が大きくなり発塵が多くなる時点では空気調和装置2の送風を停止して集塵装置1のみを動作させることにより、空気調和装置2と集塵装置1の気流が干渉することなく、最も効率よく集塵できる室内用集塵システムを実現する。 (もっと読む)


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