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国際特許分類[G01C21/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 測定;試験 (294,940) | 距離,水準または方位の測定;測量;航行;ジャイロ計器;写真計量または映像計量 (22,094) | 航行;グループ1/00から19/00に分類されない航行装置 (14,361)

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【課題】 3次元地図表示の視点高度を操作性良く設定でき、視点高度の変更操作に伴って画面表示をスムーズに変化させる。
【解決手段】 地図表示装置は、視点高度変更スイッチの操作の有無を判断し(S1)、操作された場合には変更前の視点高度に変化比率を乗じて得た比率変化高度と最小変化高度(定値変化高度)とを加算して高度変更量を求める(S2)。視点高度変更スイッチが「高度上昇側」に操作された場合には変更前の視点高度に高度変更量を加算して視点高度を設定し(S4)、「高度下降側」に操作された場合には変更前の視点高度から高度変更量を減算して視点高度を設定する(S5)。この設定された視点高度に基づいて3次元地図が描画される。 (もっと読む)



【課題】 基地局装置側に蓄積されたソフトウエアを端末装置側でダウンロードしてインストールできるシステムを構築する場合に、端末装置に適したソフトウエアのダウンロードを、システム全体の構成の複雑化や操作性の悪化を来たすことがなく簡単に行うこと。
【解決手段】 情報センタ8(基地局装置)には、車載マルチメディアシステム1(端末装置)の複数種類のプラットフォームバージョンに適合する多数のソフトウエアがそのバージョン毎に識別可能な状態で記憶されている。車載マルチメディアシステム1から情報センタ8へ向けて自身のプラットフォームのバージョン情報を含むダウンロード要求信号を送信すると、情報センタ8では、受信したダウンロード要求信号に含まれるバージョン情報に適合したソフトウエアの蓄積の有無を判断すると共に、適合したソフトウエアが蓄積されている場合に当該ソフトウエアを車載マルチメディアシステム1へ送信する。 (もっと読む)


【課題】 目的地までの経路の道路状況に応じて燃料消費量が最少となるエンジンとモーターの運転スケジュールを設定する。
【解決手段】 発進と停止が予測される地点で目的地までの経路を複数の区間に区分し、目的地までの経路の道路状況と運転者の運転履歴とに基づいて各区間ごとに車速パターンを推定し、車速パターンとエンジンの燃料消費特性とに基づいて、目的地までの燃料消費量が最少となるように各区間ごとのエンジンとモーターの運転スケジュールを設定するようにした。これにより、定常走行時のみならず、車両の減速および制動時のエネルギー回収による燃費改善と、加速時の燃費増加とを考慮して、目的地までの経路の道路状況と運転者の運転履歴に応じた正確な燃料消費量を求めることができ、燃料消費量が最少となるエンジンとモーターの運転スケジュールを設定することができる。 (もっと読む)



【課題】 ナビゲーションから得られる情報について、自動的に電子メールで送信することで有効活用する。
【解決手段】 メール設定部45は、電子メールに関する情報及び経路上での送信地点を設定するための手段である。到達監視部47は、現在位置計算部43によって計算された前記自車位置が、メール設定部45によって設定された前記送信地点に到達したか否かを監視するための手段である。送信部48は、前記自車位置が前記送信地点に到達した場合に、メール設定部45によって設定された電子メールを、モデム14及び携帯電話15からなる通信手段により送信させるための送信手段である。メール設定部45及び送信部48は、設定に応じて、電子メールの内容として、自車の運行に関する情報を送信するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】 自車速度やスクロール速度に応じて動的に描画データ量を変更できるようにして最低限でも経路や自車近傍の道路の表示を確保できる車載ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 リモコンなどの操作手段10と、データ量に応じて描画する量を増減するためにデータ量算出手段21を備え、動的に描画処理量を変更するように制御する制御手段20と、GPS衛星など位置情報を受信して位置を算出する位置算出手段30と、テーブル形式で持つ表示データ量選択手段40と、制御手段により決定された表示データ量に従って表示を行なう表示手段50と、地図データをCD−ROMなどに格納しておく地図情報格納手段60とから構成されている。そしてデータ量算出手段21は、データ量(α)が閾値B1、B2で区切られたデータ量を越えるか否かに応じて、表示すべき道路および名称を動的に増減させる。 (もっと読む)


【課題】 車両の移動ルートを決定する際に、通信端末についての通信環境を考慮することによって、該通信端末による良好なデータ通信を行えるようにしたナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】 本発明は、衛星通信により得られる位置情報に基づいて、設定した目的地までのルートを探索し、該ルートに沿って車両の進路を案内するナビゲーションシステムにおいて、設定した目的地までの複数のルートを選出するルート探索手段1と、各種データ通信を可能とする複数の通信手段11〜18と、選出したルート上における上記通信手段についての通信環境に関する情報を取得する通信環境取得手段3と、上記取得した通信環境に関する情報を考慮して、最終的なルートを決定するルート決定手段5とを備える。 (もっと読む)


【課題】 過去に事故の発生した場所での事故の再発を、より高い確率で防止できるようにする。
【解決手段】 事故データ取得手段1は、CD−ROM1aなどに記録された過去の交通事故に関するデータを読み取る。一方、走行状況データ取得手段2は、自動車の現在の走行状況に関する走行状況データとして、例えばGPSなどからの情報に基づく位置データ2a、車速センサからの車速データ2b、温度センサからの温度データ2c、クロックからの日時データ2dなどを取得する。警告実行手段3は、事故データ取得手段1および走行状況データ取得手段2からの各種データを参照し、自動車が現在走行している区域での事故データと現在の走行状況とを比較する。この結果、現在の走行では事故が起こる可能性が高いと判断した場合には、警告実行手段3は、モニタ4、スピーカ5などによって自動車の乗員に対して警告する。 (もっと読む)


【課題】 ロータリースイッチの回転方向に対して画面スクロールの移動方向を設定し、また、ユーザの要求により変更できるようにする。
【解決手段】 目的地などの地点入力に基づき経路探索を行い、探索した経路にしたがって経路案内を行うナビゲーション装置において、地図データを記憶する地図記憶手段41と、目的地などの地点の選択、入力の操作を行うためのロータリースイッチ11と、目的地などの地点の選択、入力を行うためメニューの表示や記憶手段に記憶された地図データに基づき地図の表示を行う表示手段12と、ロータリースイッチの選択、入力及び表示手段の表示を制御し地図記憶手段に記憶された地図データに基づいて目的地などの地点の選択、入力、経路探索、経路案内を行う制御手段40とを備え、ロータリースイッチの回転方向に対する表示手段の画面スクロールの移動方向を設定する。 (もっと読む)


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