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国際特許分類[G01C21/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 測定;試験 (294,940) | 距離,水準または方位の測定;測量;航行;ジャイロ計器;写真計量または映像計量 (22,094) | 航行;グループ1/00から19/00に分類されない航行装置 (14,361)

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【課題】被検索側移動端末の位置を通話しなくても知ることができる。
【解決手段】本実施の形態における移動端末は、現在いる無線エリア(セル)内の無線基地局とアンテナ2を介して送受信を行う無線部3と、音声による通話を行う通話部4と、自動応答モード等のモード設定、現在位置情報の入力,相手の電話番号の入力,検索時の検索番号の入力,暗証番号の入力等を行うキー入力部5と、自己の電話番号,暗証番号,検索番号及び最新の位置情報を記憶する記憶部6と、検索時の被検索側の移動端末から送信された最新の現在位置情報,検索番号等を表示する表示部7と、全体を制御する制御部8とを有している。 (もっと読む)


【目的】 慣性航法装置のジャイロ・加速度計パッケージとシャーシとの間に介在するクッションの経時的変形の影響による誤差を補正する。
【構成】 ジャイロ1及び加速度計2を収容したジャイロ・加速度計パッケージ3を、シャーシの底板上にクッションを介してほぼ平行に取付けるとともに、補正用加速度計11をシャーシに直接取付け、ジャイロ1で機体のピッチ軸及びロール軸回りの回転角速度ωθ及びωφを検出し、加速度計2で検出された機体7の静止時における重力Gの姿勢角方向成分a1,b1から計算した初期姿勢角θ1,φ1と、補正用加速度計11で検出された機体7の静止時における重力Gの姿勢角方向成分a2,b2から計算した初期姿勢角θ2,φ2とから姿勢角の誤差分θ1−θ2及びφ1−φ2を算出し、それら誤差分を補正した姿勢角θ′,φ′を得る構成である。 (もっと読む)



【課題】案内地点の前後に他の交差点が存在しても、或いは信号機等の特徴物の増設・撤去に対しても、分かり易い案内を行う。
【解決手段】現在位置検出手段11により検出された現在位置が前記経路記憶手段4Bにより設定された現在案内中の経路上にある場合に、現在位置前方の案内が必要な案内地点に関するデータを情報記憶装置3に格納されたデータより読み出し、案内地点に関する案内表現を設定する案内表現設定手段と、画像撮影手段15、特徴物認識手段4Gにより認識された特徴物と案内地点との相対位置を判定する判定手段4Fと、該判定手段の判定に基づいて前記設定された案内表現を補正する案内情報補正手段4Eとを有する。 (もっと読む)


【課題】 所定の目標点の方向やその点に至るまでの距離をリアルタイムで確認する。
【解決手段】 2つの移動通信ゲーム機1A、1Bがある場合、これらから所定のタイミングで座標情報(Xa,Ya)および(Xb,Yb)が出力される。そして、センタ30のパソコン32は、これらの座標から両者の間の距離および方向を算出する。そして、移動通信ゲーム機1Aまたは1Bのいずれかから要求があれば、算出した距離および方向を示すデータを送信する。図示の場合は、移動通信ゲーム機1Aにデータを送信した場合を示しており、データを受信した移動通信ゲーム機1Aは、移動通信ゲーム機1Bまでの距離を表示するとともに、その向きを矢印で表示する。 (もっと読む)


【課題】 目的地の応じた適切な逸脱判定を行い旅行者に計画遂行の成否の誤認を起こさせることのない移動計画監視装置を提供する。
【解決手段】 車両100の車載端末10bの移動計画取得手段で所定情報を入力すると情報センタ200は情報提供者14a,14bからの情報に基づき移動計画を作成する。同時に、データ保持手段であるデータベース12bに蓄積された目的地毎の到着許容時間を示す許容データに基づいて逸脱判定閾値を決定する。この時、目的地に対して到着許容時間がない場合、厳しい逸脱判定閾値を設定し、目的地に対して到着許容時間がある場合、甘い逸脱判定閾値を設定して逸脱判定を行い、目的地の性質に対応した車両100の逸脱判定を行う。 (もっと読む)



【課題】 ディスプレイの表示面上に重ねられたタッチパネルを入力手段として備えた車載用ナビゲーション装置において、タッチパネル入力により複数の操作を同時に行なえるようにすることで、操作回数を低減して利便性を向上させる。
【解決手段】 タッチパネル1上における指のタッチ態様を判別するタッチ態様判別部4と、このタッチ態様判別部4によるタッチ態様判別に応じて、ナビゲーションシステム6に対する複数の操作を選択して同時に実行する制御部5とを設ける。タッチ態様判別部4は、タッチパネル1上における指のタッチ位置、タッチ時間、およびタッチ回数を検出する。 (もっと読む)



【課題】 走行状態に応じた良好な自車位置の表示を行う。
【解決手段】 演算処理手段11で、位置検出手段1,2より得られる位置検出情報に基づいた第1の検出位置と、記憶手段3に記憶された道路地図により第1の検出位置を登録された道路上に修正した第2の検出位置とを設定し、第1及び第2の検出位置に基づいて所定の演算による第3の検出位置を設定し、この第3の検出位置を現在位置情報として表示手段4に表示させ、上記第2の検出位置を設定できない場合に、第1の検出位置を上記現在位置情報として表示手段4に表示させるようにした。 (もっと読む)


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