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国際特許分類[G02C5/14]の内容

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国際特許分類[G02C5/14]に分類される特許

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【課題】一般的な眼鏡に対して簡単かつ容易に着脱自在に取り付けることができ、保湿器が汚れたり損傷したり場合にも、簡単に交換が可能で、取付の位置も必要に応じ自由に定めることができ、使い勝手が大幅に向上する眼鏡用保湿器を提供する。
【解決手段】眼鏡に着脱自在に取り付けられる保湿器10であって、上部開口13を有し保湿部材Sを収容しかつ底部14には透湿部15が形成された箱状本体部12からなる保持部11と、前記保持部に固設され前記眼鏡の端縁部31への差込み部21を有する挟着部20とを備える。 (もっと読む)


【課題】 ツルを折畳んだ状態でコンパクト化されるメガネの提供。
【解決手段】 フロント部1の両側にツル2,2を折畳み出来るように取付け、該ツル2,2の長さはフロント部1の幅寸法の1/2以下とし、該フロント部1の背面7には凹溝6,6を形成し、この凹溝6,6に折畳まれたツル2,2が嵌ることが出来る。 (もっと読む)


【課題】電子眼鏡を頭部に装着していない状態では電源が必ず切れる電子眼鏡を提供する。
【解決手段】テンプル103と、モダン105と、電源118と、電源118から給電されて機能する機能部としての可変焦点レンズ101とを備えた電子眼鏡100において、モダン105が、テンプル103に対して、電子眼鏡100を装着するに適した眼鏡装着姿勢と、装着するに適さない眼鏡非装着姿勢とにわたって摺動自在に配設され、モダン105に外力が加わらないときにモダン105を前記眼鏡非装着姿勢側に移動させる復元機構を備えた。これにより、装着していない状態では電源118が必ず切れ、無駄に電力を消費することを無くすことができる。 (もっと読む)


【課題】夜間もしくは、明かりの無い暗い場所で蓄光剤・蛍光剤が発光しメガネの発見を早くする。災害時や他人との行動時にメガネの発見を早くすることにより、災害から身を守る事が出来、また他人に迷惑をかける事無く行動が出来る。
【解決手段】従来のメガネは明かりの無い場所等では発見が困難で、災害時に非難遅れの原因となっていた。
蓄光剤または、蓄光剤と蛍光剤を混合させたものをメガネフレームに装着又は装備することにより、明かりの無い場所でもメガネがどこにあるかを把握し発見することが出来る。 (もっと読む)


【課題】α線を放射する天然放射鉱石を塗料やインクとして眼鏡表面等にコートすることにより、電離作用を起こして負イオンを多量に生成させ、目の健康ホルミシス効果を発生させる。
【解決手段】有機塗料および無機塗料に、放射線レベル・370Bg/g以下であり、且つ粒径0.01μ〜50μを有する、天然放射性鉱石微粉末を配合した、α線放出の表面処理剤(塗料)によるイオン生成コート塗料(6)と、そして被塗装物表面の表面抵抗値(Ω)を下げる導電性材料を配合した、導電材含有コート塗料(7)とを、眼鏡フレーム(5)等全体に、これを2層構造膜(14)に、形成して塗布する。また被塗装物表面の表面抵抗値(Ω)を下げる、導電材含有コート塗料(7)と、α線放出の表面処理剤(塗料)によるイオン生成コート塗料(6)とを配合したものを、1層複合膜として、塗布する。 (もっと読む)


【課題】既存の眼鏡に適用できる眼鏡装着型画像表示装置を提案する。
【解決手段】観察者の一方の眼球視野内に配置される接眼光学部2bと、画像を表示する表示素子を有する画像表示部2aとを備え、前記画像表示部2aより射出された画像光を、前記接眼光学部2bを経て前記観察者の前記眼球に入射させるようにした眼鏡装着型画像表示装置において、前記画像表示部2a及び接眼光学部2bの少なくとも一方を、眼鏡のテンプル1fをフレームに対して折り畳み可能に支持するヒンジ部hに固定保持する。 (もっと読む)


【課題】価格を上げることなく軽量化を達成できるとともに、加工工数を低く抑えることができ、更に、交換を容易としたテンプルを提供すること。
【解決手段】メガネ1のヨロイ4に連結されるテンプル5であり、テンプル本体とテンプル本体をメガネ1のヨロイ4に可動自在に連結するための蝶番部材とで構成され、テンプル本体は、中空のパイプ状に形成されるとともに、先端にいくに従いテーパー状に径を小さくしたテーパー部601を有し、蝶番部材は、複数の屈曲部を形成することで弾性力を備えるとともにテンプル本体の基端側の内部に抜き出し可能に挿入係止された挿入部と、ヨロイ4に回動自在に連結されたテンプル側連結部を有しており、基端側をヨロイに連結した蝶番部材をテンプル本体の基端側の内部に挿入係止することでテンプル5をヨロイ4に連結している。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、パッドを省略して、メガネをG型モダンで支えて、メガネを掛けるようにすることを課題としている。
【解決手段】
一個又は二個のレンズ8、8がパッドを省略して形成されているレンズ部18と、このレンズ部18の両脇のヨロイ12、12とを介して、延長されているテンプル14、14の後に、G型モダン1、1が結合されているメガネであって、G型モダン1、1が耳殻の外側の形状に沿わせて延長されており、その終端部は耳朶3、3を避けるように前方に湾曲されており、このG型モダン1、1の終端部の最後尾には、耳穴2、2に固定するための保持体7、7が設けられている構造である。 (もっと読む)


【課題】サイドミラーを耳に掛けるようにして目に近い位置に設け、見たい方向の後方が見えるようにする。
【解決手段】左右2本のテンプル4、4の先に設けたヨロイ5、5に鏡1、1を取り付け、この鏡1、1に連結体9を掛け渡して結合し、テンプル4、4の後にG型モダン2、2が耳殻の外側の形状に沿わせて延長されており、その終端部は耳朶3、3を避けるように前方に湾曲されており、このG型モダン2、2の終端部の最後尾には、耳穴6、6に固定するための保持体7、7が設けられていて、2本のテンプル4、4の間に、ヘッドバンド8が頭の外側の形状に沿わせて掛け渡して取り付けられている。 (もっと読む)


【課題】長期間にわたる使用によっても回動抵抗が極力低下しないメガネの回動構造、及びその回動構造を備えたメガネを提供すること。
【解決手段】メガネにおける回動構造であって、第1基部材1と第2基部材2と、第1基部材1と第2基部材2の間に介在する柱部材3よりなり、該柱部材3の捻れ作用によって第2基部材2が第1基部材1に対して回動可能になっている回動構造。また、柱部材3と第1基部材1とが第1固定部4により固定され、柱部材3と第2基部材2とが第2固定部5により固定され、第1固定部4と第2固定部5間に柱軸方向の一定の距離を有するものである回動構造。 (もっと読む)


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