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国際特許分類[G02C5/14]の内容

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国際特許分類[G02C5/14]に分類される特許

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【課題】眼鏡レンズを損傷せず、ウェアラブル機器を眼鏡フレームに容易に着脱でき、かつ、ウェアラブル機器の脱落を確実に防止でき、見栄えを損なうことのない眼鏡フレームを提供する。
【解決手段】ヨロイ部13に折り畳み可能に結合されたテンプル部15を有する眼鏡フレーム11において、ヨロイ部13とテンプル部15との結合部16に設けられ、テンプル部15が折り畳まれた第1の状態で、ウェアラブル機器21を着脱可能とし、テンプル部15が使用者の耳に掛けられるように開いた第2の状態で、ウェアラブル機器21の着脱が規制される装着部17を備える。 (もっと読む)


【課題】眼鏡フレームのヨロイとテンプルを連結する連結構造であって、使用者にソフトな着用感を与え、簡単な構造で安価に製造することができ、デザインの幅を広げることができる連結構造を提供する。
【解決手段】蝶番70のコマ部が取付けられるヨロイ30の連結端部が、金属板材により形成されるとともに、略180°折り曲げられてなる。また、蝶番70のコマ部が取付けられるテンプル50の連結端部が、金属板材により形成されるとともに、略180°折り曲げられてなる。 (もっと読む)


【課題】使用者の顔にフィットしてフロント部が前方へ滑り落ちることのない眼鏡フレームを提供する。また、使用者の視線がレンズの中央部に直交するとともに視界が広く感じられる眼鏡フレームを提供する。
【解決手段】一対のレンズ50を備えるフロント部の両端に智30が形成され、智30はレンズ50の中心位置よりも下に位置している。智30に蝶番を介してテンプル20が取付けられる。また、テンプル20の係止部は使用者の耳の前後に亘って大きく湾曲している。また、テンプル20の前半部はレンズ50の中心位置よりも下に位置している。 (もっと読む)


【解決手段】 アイウェアは、眼鏡テンプル18を有するが耳つるを有さない眼鏡フレーム12を備える眼鏡10を含み、眼鏡テンプル18の遠位端20は、眼鏡フレーム12が使用位置と非使用位置との間を旋回できるようにする旋回軸として用いられ得る。アイウェアは、眼鏡テンプル18に取り付けられた保持部材30と、フレーム12に形成された凹部34内に位置した状態で眼鏡フレーム12に着脱可能に取り付けられる物品32とを含む。 (もっと読む)


【課題】めがねをより安定的に支持対象物に支持可能なホルダーを提供する。
【解決手段】めがねGをその支持対象物Mに支持させるためのホルダーHである。支持対象物Mに対する取付部1と、この取付部1との間にめがねフレームGaを構成するつるGbを上方から挿通可能とする枠部4を形成する前部2とを備えると共に、枠部4内に挿通されたつるGbを押圧保持する保持手段5を備えてなる。 (もっと読む)


【課題】眼鏡フレームのヨロイと智を改良することにより、製造工程を簡略化するとともに、幅広いデザインを施すことができるフルリムタイプの眼鏡フレームを提供する。
【解決手段】上下の智31、32を備えるリム20と、リム20とは別体に形成されるとともに智31、32と近接する部位にねじ孔を備えるヨロイ50と、智31、32を分離しないように挟持する挟持部材60とを備え、挟持部材60が智31、32を挟持している状態で、挟持部材60がヨロイ50のねじ孔にねじ止めされてなる。ヨロイ50のねじ孔は突出部に形成され、智31、32の何れかの部分に、突出部を差し込むための貫通孔が形成されてなる。 (もっと読む)


【課題】 外見上良好で、使用勝手上も不都合のない、2種のレンズを使い分けできる眼鏡フレームを提供する。
【解決手段】 一対のレンズ支持部1,1をブリッジ部2を介して連設した本体枠3につる6を折り畳み自在に接続し、前記つる6には、前記レンズ支持部1,1に着脱自在に組付けるレンズ8の収納部12を設ける。レンズ支持部1をリング体1Aで構成し、該リング体1Aは内周縁に設けたレンズ周端の係合溝7と、該係合溝7の底縁7aの一部を、レンズの幅径の長さで開口したレンズ挿入口9を設けた構成にすると共に、収納部12を上面を開口してレンズ挿入口15とした薄いケース体13で構成する。 (もっと読む)


【課題】レンズをコネクタにはめ込むだけで固定でき、しかも強固な係合が可能である縁なし眼鏡を提供する。
【解決手段】縁なしレンズ(1,2)と、ブリッジ(3)及びつる(4,5)先端のコネクタ(6,7)を有する縁なし眼鏡である。前記縁なしレンズ(1,2)は、左右上端付近に、内方に延びる切り欠き(11,12)を有し、前記切り欠き(11,12)は段部(13)が設けられていて、短寸の第1厚み部(14)を形成している。前記ブリッジ及び前記コネクタの表面は、上下にわたって長手方向断面C字状の溝(31,61)を有する。前記縁なしレンズ(1,2)の切り欠きと前記ブリッジ(3)及び前記コネクタの溝(31,61)が係合することにより、前記第1厚み部(14)と前記溝(31,61)が嵌り合う。 (もっと読む)


【課題】課題は鼻に跡がつかずテンプルとセルの取り付けを調整できる眼鏡を提供する。
【解決手段】鼻パッドをなくしテンプルに滑り止めを設け、滑り止めを顔の側面に当て、先セルを耳の内側に当てて眼鏡を保持装着するようにする。 (もっと読む)


【課題】 眼鏡フレームの姿勢を変化させることなく、視線の変更に応じてレンズのみを回動させることができる眼鏡フレームを提供する。
【解決手段】 利用者の視線の変更に応じてレンズの角度を調整可能にした眼鏡フレームにおいて、レンズを保持する保持枠19と、この保持枠19と智12とを回動自在に取り付ける回動手段20と、左右の前記智12を連結する連結部材17とを有し、鼻パッド18を前記連結部材17に取り付け、回動手段20による回動中心をレンズ15の中心線Cの近傍に設けた構成とした。 (もっと読む)


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