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国際特許分類[G02C5/14]の内容

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【課題】眼鏡フレームへのウェアラブル機器の装着が容易で、かつ装着部が目立たない眼鏡フレームを提供する。
【解決手段】ウェアラブル機器を着脱可能な眼鏡フレームであって、ヨロイ部に折り畳み可能に結合されたテンプル部を有する眼鏡フレームにおいて、前記テンプル部の上面および下面の少なくとも一方に、前記テンプル部の長手方向に沿って延在する、前記ウェアラブル機器を挿脱可能な溝を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】眼鏡装着感を維持しつつ眼鏡装着者が感じる眼鏡装着負荷を軽減することにより目に優しい眼鏡フレームを提供すること。
【解決手段】眼鏡フレームFであって、眼鏡フレーム装着者Hの視野内であると共に当該装着者Hから視認可能な位置に、遠赤外線放射物質を含む遠赤体71a,71b,72a,72b,73a,73bが配置されていることを特徴とするものである。この眼鏡フレームFによれば、遠赤体71a,71b,72a,72b,から放射される遠赤外線を、常時、眼球M1,M2に向けて放射することができ、眼球M1,M2に吸収させることができる。 (もっと読む)


【課題】 従来のメガネはヒンジがあるために重く、構成部品が多いため壊れやすいという問題点がある
【解決手段】 本発明は、テンプル3に円弧部6を設け、レンズ1の穴2に通すことで折りたたみの機構を持たせ、従来のヒンジをなくし、上記の課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、メガネフレームにおいて鼻あてにかかる負担を、奪着容易なおもりとスライド可能な機構によって、個々の好みに応じて鼻あての加重を変えることが出来るメガネフレームを提供する。
【解決手段】モダン部分にスライド可能な空間を設け、耳の加重からの保護に、モダンから耳の接地点付近までを緩衝材で覆い、奪着容易なおもりをモダンのスライド可能な空間に装着し、シーソーの原理で鼻あての負担を軽減させるメガネフレームを提供する。 (もっと読む)


【課題】水分の蒸散の抑制と促進をバランス良く制御し、湿気を長時間安定的に供給することができるドライアイ用眼鏡の提供。
【解決手段】眼鏡枠のテンプルの内側に、湿気を蒸散させる湿気蒸散体と、眼鏡装着時側頭部と接して側頭部の熱の伝達を受ける受熱体と、当該受熱体の熱を湿気蒸散体に伝達する熱伝導体とを備えていることを特徴とするドライアイ用眼鏡。 (もっと読む)


【課題】つる側又はコネクタ側の薄い突片が根元から破損するという事故を発生しにくくする。
【解決手段】つる4と、コネクタ6と、ねじを備えた眼鏡フレームのヒンジ部である。つるは、突片41を有する。コネクタは、溝62形成用の両側部63からなる受け部61を有する。前記つるの突片41に、張り出し部43を設けて補強している。この張り出し部43はつる4の下面および/または上面から外方へ突出するものである。 (もっと読む)


本発明は、レンズフレームがレンズ形状に対応する内接表面範囲Fを少なくとも部分的に定めている、眼鏡フレーム(2)の当該レンズフレーム(2.1)の内側を測定するための測定装置(1)に関し、眼鏡フレーム(2)を取り付けるための保持装置(3)と、レンズフレーム(2.1)の評価されるべき領域に投光される光ビーム(4.1)を生成するための少なくとも1つの光源(4)と、反射された光ビーム(4.1)を検出するための、評価ユニット(1.1)に結合され得る少なくとも1つのセンサ(5)と、を備え、前記保持装置(3)は、回転軸rの周りを回転され得ると共に、移動軸xの方向に移動され得て、前記移動軸xは、前記回転軸rに対して垂直な方向に少なくとも1つの移動成分を有する。前記保持装置(3)は、眼鏡フレーム耳あて部(2.2、2.3)によって眼鏡フレーム(2)を固定するために使用され、前記保持装置(3)の領域に少なくとも1つの自由空間(3.1、3.2)が設けられており、前記自由空間は、保持されるべき眼鏡フレーム(2)の、畳み込まれていない、または、畳み込まれることができない、前記眼鏡フレーム耳あて部(2.2、2.3)を受けるために使用される。
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【課題】簡単な構造でレンズを動かすことなく後方を視認する角度を自在に調節可能であり、しかも後方観察の際の眼に対する負担も少ないとともに視野が常時制約されることがなく、加えてデザイン的にすっきりした後方視認機能付眼鏡を提供する。
【解決手段】左右一対のレンズを支持する枠体と、前記枠体の両方の側端部にそれぞれ枢設されて折り畳み自在のテンプルとを備える眼鏡において、眼の横幅の略2分の1乃至略5分の1の長さを有する円柱状のアームであって、前記レンズの後方で略水平に配置されるとともに一端側が前記側端部に枢設され、前記折り畳み方向に回動自在の回動アームと、前記回動アームと一緒に回動するミラー板であって、前記回動アームに略平行に配置され、前記回動アームを軸として回動自在のミラー板とを備え、前記回動アームによって眼の直前に配置された前記ミラー板を介して後方を視認可能とする。 (もっと読む)


【課題】 メガネフレームのフロント部両側にツルが折畳み出来るように取付けられ、ロウ付け工程及びネジ止め工程を必要とせず、ツルの交換を可能としたツル継手構造の提供。
【解決手段】 フロント部側のヨロイ7とツル2の間には両軸8a,8bを所定の間隔をおいて平行に設けた□形継手3を介在し、ヨロイ側及びツル側には複数の連結片11,13を延ばすと共に各連結片の先端には係合部15,16を形成し、この係合部によって軸8a,8bを抱き込むことでツル2をヨロイ7と連結し、そしてツル2が開いた時の開き度を規制する為のストッパー12,14を設けている。 (もっと読む)


【課題】仮眼鏡用前フレームに容易に取り付けられるテンプル、およびそのテンプルを用いた仮眼鏡フレームを提供する。
【解決手段】本発明は、デザインされた実際の眼鏡を作製する前に、デザインされた眼鏡がお客様の好み等と合致しているかを確かめるために作製される仮眼鏡フレーム用のテンプルであって、仮眼鏡フレーム用前フレームに取り付けられる基部から延び耳掛け部で終わるテンプル本体、および仮眼鏡フレームの前フレームに該の両側端部に設けられたテンプル取り付けようの開口にスナップ型式で嵌合して取り付けられる取付部材を備えていることを特徴とする。本発明の仮眼鏡フレームは、上記テンプルを仮眼鏡用前フレームに取り付けてなるものである。 (もっと読む)


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