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国際特許分類[G02C5/14]の内容

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国際特許分類[G02C5/14]に分類される特許

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【課題】簡易な構成で虚像の表示サイズを大きくすることができ、良好なシースルー観察を可能にする虚像表示装置を提供すること。
【解決手段】支持フレーム123が導光部材21と組み合わせることによって透視部B4を構成する光透過部23kを有するので、画像光の観察のための導光部材21を支持フレーム123に組み付けることで、透視部B4によるシースルーによる外界の観察が可能になる。また、支持フレーム123に光透過部23hを設けることで、導光部材21を軽量化しつつ支持フレーム123の強度を高めることができる。 (もっと読む)


【課題】眼鏡フレームがずれ落ちる虞を少なくすることができるテンプル及び眼鏡フレームを提供する。
【解決手段】テンプル1は、前端部側が眼鏡フレーム2の前枠3に取り付け可能に構成されるテンプル本体4と、テンプル本体4の下方に設けられテンプル本体4に着脱自在に取り付けられる取付具5とを備えている。取付具5は、湾曲部材51と、耳の裏側に当接可能な耳当接部52aを有する耳当て部材52と、湾曲部材51の所定部52bと耳当接部52aの前端部52cとを連結する可撓性の絡み防止部材53と、テンプル本体4を狭持する狭持部6とを備えている。テンプル本体4は、狭持部6の前方及び後方に、狭持部6がテンプル本体4に対して前方及び後方に移動するのを阻止する阻止部41を具備している。 (もっと読む)


【課題】テンプルに頬骨当てパッド体を備えた鼻当てパッドレス眼鏡であって、調整のための構造が極めて簡単で、しかもパッド体の安定した状態が保持できる鼻当てパッドレス眼鏡を提供する。
【解決手段】本発明は、テンプル1に頬骨当てパッド体3を備えた鼻当てパッドレス眼鏡Aであって、テンプル1が太厚部11と該太厚部11から後方に連続して延びる細厚部12とを有し、太厚部11にテンプル1の長さ方向に深小穴Sが形成され、該頬骨当てパッド体Aには支持桿32を設け、該支持桿32を深小穴Sに挿脱自在とし、且つ挿入した状態でテンプル1の長さ方向の位置を調整可能とした鼻当てパッドレス眼鏡。 (もっと読む)


【課題】器体内部に保水部材を収容するので、器体内部に収容することができる液体の量が減少する。
【解決手段】フレーム120と、フレームの内部に配され、液体を貯留する空洞132が形成されている液体貯留部130とを備え、液体貯留部は、空洞から、フレームが顔部に装着された場合に顔部に対向するフレームの内側の面まで、気体を透過させるが液体を透過させない気体透過部138を有する。液体貯留部は、液体貯留部の外表面がフレームの外表面よりもフレームの内側になるように配される。 (もっと読む)


【課題】 うつむけば口元にまで髪が垂れ下がるような長い髪の人が、食事のとき邪魔になる口元の髪を片方の手で押さえながら食事をしなければならないという不便さを解決する。
【解決手段】 メガネフレームのつる1の部分にヘアクリップ機能を持たせた髪を挟む部材2を取り付ける。それにより髪を耳元で固定できることになり、口元に髪が垂れ下がるのを防ぎ食事のときに片手で髪を押さえる不便さを解消出来る。また、髪を挟む部材2に装飾性を持たせると髪飾りとしても使え、また、装飾部材4を取り付ければより選択性に富んだ髪飾りとして使用できる。 (もっと読む)


【課題】 メガネのフロント部正面に前掛けフレームを着脱可能に安定して取付けた前掛け式メガネの提供。
【解決手段】 前掛けフレームは樹脂製のサングラスフレーム2とし、該サングラスフレーム2は正面部12とその両側に後方へ延びるヨロイ部13,13を設け、そしてヨロイ部13,13の内側には係合凸部15,15を形成し、フロント部3の両ヨロイ7,7を両ヨロイ部13,13にて挟み込むと共に、ヨロイ7,7に形成した係合穴16,16に係合凸部15,15を係合することでサングラスフレーム2を取付ける。 (もっと読む)


【課題】ユーザによって装着されたか否かを適切に検知する電子目メガネを実現する。
【解決手段】本発明に係る立体画像用メガネ1aは、ユーザによって装着されたか否かを検知する光学的検知部をフレーム11に備える。光学的検知部は、装着時におけるユーザを検知する検知光Sを出射するLED17と、LED17から出射され、ユーザによって反射された検知光Sを受光するPD18とを備える。 (もっと読む)


【課題】装着性の良好な画像観察用眼鏡を提供する。
【解決手段】画像観察用眼鏡1は、画像を観察する画像観察部21と、画像観察部21を保持する枠部22と、枠部22の両端部に一端が折り畳み自在に軸支される一対のテンプル3L,3Rと、枠部22の端部22L,22Rから突出し、テンプル3L,3Rの回転によって端面31L,31Rが当接してテンプル3L,3Rのそれ以上の回転を規制する規制部4と、を備え、規制部4は、突出する量が調整可能に構成されている。 (もっと読む)


【課題】眼鏡装着時に良好に固定され、装着時の外観を損なわない眼鏡用機器取り付け装置を提供する。
【解決手段】眼鏡用機器取り付け装置1は、第1の接触部11、第2の接触部12および第3の接触部13を含む少なくとも3つの接触部と、それぞれの接触部11,12,13を連結する連結部16と、接触部11,12,13または連結部16に設けられた機器を取り付ける機器取り付け部18とを備える。眼鏡テンプル20に装着した状態で、第3の接触部13は、眼鏡テンプル20に沿う方向において、第1の接触部11と第2の接触部12との間に設けられ、連結部16の少なくとも一部はバネ性を有し、該バネ性により第1の接触部11および第2の接触部12と、第3の接触部13とは、テンプル20を挟み反対側の該テンプル20の側面に弾性的に当接される。 (もっと読む)


【課題】眼鏡フレームへの特別な加工なしに、眼鏡の片側に簡単かつ安定的にウェアラブル機器を装着可能な機器装着用支持部材を提供する。
【解決手段】眼鏡フレームにウェアラブル機器Wを装着するための支持部材100であって、眼鏡フレームのツル部Tに押し付けられる第1押付部101aを有する眼鏡取付部101と、眼鏡取付部101から眼鏡フレームのツル部Tに略平行に延在し、ウェアラブル機器Wが取り付けられる支持フレーム部102と、支持フレーム部102に結合され、装着者の頭部に当接される頭部当接部103とを具え、支持フレーム部102は、眼鏡フレームのツル部Tの外側に配置され、頭部当接部103は、眼鏡フレームのツル部Tの内側に配置され、かつ眼鏡フレームのツル部Tの内側に湾曲し、支持フレーム部102および頭部当接部103は、眼鏡フレームのツル部Tを跨ぐ支持ブリッジ部104を介して連結される。 (もっと読む)


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