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国際特許分類[G02F1/1333]の内容

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【課題】散乱特性が良好な電気光学装置を得る。
【解決手段】一対の基板間に液晶層を挟持してなり、一方の基板の液晶層側の面に所定パターンの電極を有する電気光学装置において、電極の液晶層側には反射層が形成されてなり、反射層は表面が凹凸形状であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 捻じれに対抗する強度の強い構造とする。
【解決手段】 液晶表示パネルと、この液晶表示パネルの観察側に対する背面側に配置されるバックライトユニットと、これら液晶表示パネルとバックライトユニットをモジュール化させる筐体と、を備える液晶表示装置において、前記筐体は、その観察側から見た外形の少なくとも相い対する一対の各辺が背面側に延在する側面部を備える。 (もっと読む)


【目的】 本考案は、液晶デイスプレイ装置の収納装置に関するもので、液晶デイスプレイ装置の収納および取り出しをきわめて簡単に行うことができるようにしたものである。
【構成】 収納容器1の両側壁2の内面部に固定した案内軌条板8に沿って棚板9を前後に移動自在にし、また、棚板9に設けたガイド棒11にスライド案内枠12を嵌挿し、スライド案内枠12をガイド棒11に沿って前後に移動自在にし、さらに、スライド案内枠12の前壁部に液晶デイスプレイ装置Eを固着したものである。 (もっと読む)


【課題】 予備配線と信号線もしくは走査線との交差部における絶縁破壊を防止し、さらに、電位の突き上げによるTFT素子の特性劣化を防止するアクティブマトリクス基板およびその検査方法を提供する。
【解決手段】 アクティブマトリクス基板1上に設けられた複数の予備配線7への不所望の高電圧印加から基板を保護するため、予備配線7の各隣合う線を接続する保護回路12を備えた構成とする。 (もっと読む)


【課題】 層間絶縁膜の下地が層間絶縁膜に与える影響に起因する表示ムラの発生を防止できる反射型液晶表示装置を提供する。
【解決手段】 複数のデータ信号線201と複数の走査信号線202と信号線と電気的に接続して複数の薄膜トランジスタが設けられ、複数のデータ信号線および複数の走査信号線あるいは複数の薄膜トランジスタの少なくとも一部を覆って設けられた層間絶縁膜の上に複数の反射画素電極が設けられていると共に、複数の反射画素電極が層間絶縁膜に設けられたコンタクトホール226を介して複数の薄膜トランジスタのドレイン電極222と電気的に接続されており、層間絶縁膜と一方の基板との間の熱伝導および/または光透過および/または層間絶縁膜の一方の基板との密着性を、複数の反射画素電極のうちの少なくとも1つの反射画素電極が形成される領域で均一にするための下地膜が層間絶縁膜の下に接して配置されている。 (もっと読む)


【課題】 コントラストが良好で、閾特性に優れ、表示品質が均一で、比抵抗が高く電荷保持特性が優れ、反射型として駆動電圧を低下させることができ、信頼性の高い高分子分散型液晶表示素子及びこの素子を容易に安定して製造することのできる製造方法を提供するにある。
【解決手段】 液晶と高分子とを相互に分散し、相分離させた相において、電界の無印加時において、液晶及び高分子とを同一方向に配向させたことを特徴とする素子であり、また、高分子又は高分子前駆体が液晶相のときに液晶と混合した後、液晶及び高分子又は高分子前駆体を配向させ、その後に高分子又は高分子前駆体を硬化させることを特徴とする製造方法である。 (もっと読む)


【課題】 応答特性や電圧保持特性や表示残像低減に優れた液晶表示装置を提供する。
【解決手段】 液晶分子に類似した分子骨格を有し、光重合開始能を有する下記一般式(I)で示される光重合開始剤を用いて、光重合性樹脂の重合反応を行うことにより、重合体壁に実質的に包囲された複数の液晶領域を有する液晶層を作製する。
【化1】


nは1以上の整数、A及びBはtransシクロヘキサン環又はベンゼン環、p及びqは0又は1で、共に0ではない。XはC1〜C3のアルキル基又は水素原子、Yはメチル基、エチル基又はC1〜C3のアルコキシ基、Zはメチル基、エチル基、アルキル置換フェニル基又は下記一般式(II)で示される構造の基である。YとZとは結合して環を構成してもよい。
【化2】 (もっと読む)



【課題】 フロントライト方式の照明装置と液晶構造体との間の間隔をバラツキなく一定に保持することにより、液晶装置の可視像表示品質を良好に維持できるようにする。
【解決手段】 一対の電極18a,18bに挟まれる液晶Lを含む液晶構造体6と、光を放射する光源2と、光源2からの光を液晶構造体6へ導く導光体3とを有していて、導光体3は液晶構造体6の観察者側に配設されるフロントライト方式の液晶装置である。導光体3と液晶構造体6は接着層21によって互いに密着する。より具体的には、導光体3の光出射面3aに設け複数の凸部4aの一部又は全部を接着層21によって液晶構造体6に密着させる。この密着により、導光体3と液晶構造体6との間隔が一定に保持される。 (もっと読む)


【課題】 画素ずれの少ないレジストレーション調整を可能にする。
【解決手段】 ライトバルブ7Rが第1の金具10に固定される。第1の金具10は、ライトバルブ7Rの光入射部に対応する位置に形成された開口部10aと、側方に突出した4つの脚部11を有する。第2の金具13は、開口部10aに対応する位置に形成された開口部13aと、基板部に固定されて開口部13aの周辺部分21を基板部に対して浮かせた状態に支持する脚部14,15,16を有する。脚部14,15は、ライトバルブ7Rの面に対して面が直角をなす折り曲げ部14−1,14−2,15−1,15−2と、折り曲げ部14−1,14−2,15−1,15−2の各々と連続し、面がライトバルブ6Rの面と平行である折り曲げ部14−1−1,14−2−1,15−1−1,15−2−1とを有する。折り曲げ部14−1−1,14−2−1,15−1−1,15−2−1と4つの脚部11とが半田付けにてそれぞれ固定される。 (もっと読む)


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