国際特許分類[G03F1/00]の内容
物理学 (1,541,580) | 写真;映画;光波以外の波を使用する類似技術;電子写真;ホログラフイ (245,998) | フォトメカニカル法による凹凸化又はパターン化された表面の製造,例.印刷用,半導体装置の製造法用;そのための材料;そのための原稿;そのために特に適合した装置 (42,984) | フォトメカニカル法による凹凸化又はパターン化された表面の製造に用いる原稿の作成 (3,755)
国際特許分類[G03F1/00]の下位に属する分類
レリーフ状原稿作成に写真方法を用いるもの (5)
モンタージュ手法によるもの
印刷表面からのもの (5)
原稿が無機画像層をもつもの,例.クロムマスク (2,689)
着色した有機層を露光および洗い落すことによるもの;高分子パターンを着色することによるもの
ハロゲン化銀を含む感光材料またはジアゾタイプ感光材料を露光することによるもの (1)
構造の細部に特徴のある原稿,例.支持体,被覆層,ペリクル枠 (559)
原稿が開孔をもつもの,例.粒子線リソグラフィー用 (405)
国際特許分類[G03F1/00]に分類される特許
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感熱記録材料
【課題】 印字装置内の搬送をスムーズに行なわせ、寸法精度の良い画像を形成し、また、ゴミなどの付着を防止し、欠陥のない画像を形成するとともに、透明性に優れ何枚か重ね合わせて検図することができ、また、ブロッキングを起こさない感熱記録材料を提供すること。
【解決手段】 透明又は半透明の支持体上に電子供与性呈色化合物、電子受容性化合物及びバインダー樹脂を主体とする感熱記録層を設け、さらに該記録層上に樹脂及びフィラーを主体とする保護層を設け、さらに該支持体の反対側上に5℃、30%RH環境下において表面抵抗値が5×1012Ωcm以下になる帯電防止層を設けた感熱記録媒体において、該帯電防止層中にフィラーを含有させたことを特徴とする感熱記録材料。
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画像記録装置およびその調整方法
【課題】画素を所期の大きさおよび形状にすること。
【解決手段】画素周期に対する発光ダイオードの発光時間であるデューティ比を調整することによって、画素の主走査方向の長さが調整される。発光時間が短くなったことによるエネルギーの不足は、発光ダイオードへの入力電流値を増加させることによって補償される。
【効果】感材のガンマ特性が悪い場合でも、フリンジの発生を抑制して、画素を良好に整形できる。また、発光ダイオードの発光光量は必要な範囲で増加されるので、最大発光光量に対するマージンを確保できる。さらに、発光ダイオードの寿命を長期化できる。
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画像切り抜き装置およびレイアウトスキャナ
画像切り抜き装置
【目的】広範囲の原画像に対して良好な画像切り抜き処理が行なえるようにする。
【構成】CRT上の原画像上で、切り抜き処理を行う領域を指定する(S11)。次いで、前記切り抜き処理領域での切り抜き条件を設定するための領域(例えば主要画像の背景部分)を、条件設定領域として指定する(S13)。そして、前記条件設定領域内の画像データに基づいて切り抜き処理の条件を設定し(S14)、該設定した切り抜き条件に従って前記指定された切り抜き処理領域で主要画像の輪郭を抽出させる(S15)。
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カラー画像のマスク作成方法
【目的】 比較的近い色相の2つの色のうちで、一方の色部分をマスク領域とし、他方の色部分をマスク領域から除外する。
【構成】 カラー画像内においてマスクの対象色と対象外色とを指定し、対象色を示す第1の色ベクトルと対象外色を示す第2の色ベクトルとを求める。さらに、第1と第2の色ベクトルとは独立な第3の色ベクトルを設定する。そして、カラー画像内の各画素の色を、第1ないし第3の色ベクトルの線形結合で表わしたときの、第1ないし第3の色ベクトルに対する第1ないし第3の係数をそれぞれ求める。この第1の係数のビットマップデータを2値化することによって、マスクを表わす2値マスクデータが得られる。
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熱転写記録媒体
【目的】 透明シート上に溶融熱転写記録方法によりネガ画像を直接印刷し、高画質の画像形成ネガ型マスク版を作成する方法に用いることができる熱転写記録媒体の提供。
【構成】 透明シート上に溶融熱転写記録方法によりネガ画像を直接印刷し、画像形成ネガ型マスク版を作成する方法に用いられる熱転写記録媒体であって、基材上に、少なくとも熱転写記録により転写される熱転写インク層が設けられており、該熱転写インク層はカーボンブラックを、30〜70wt%含有していることを特徴とする熱転写記録媒体。
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版下ネームアンチスムーズ処理方法
【目的】 オフセット印刷法により、簡単にグラビア印刷法やシルクスクリーン印刷法により得られる印刷質感を表現する。
【構成】 印刷用文字線画原稿(版下)を画像入力し、該画像データに対して所定の画像処理を行った後、該画像データに基づいて印刷用原版フィルムを作成する際、版下を走査方向に対して2°以上に傾斜させて画像入力し、且つ解像度を12〜24本/mmで画像入力(又は入力後に同解像度に変換する)ことにより、前記原版フィルムを作成し、該原版フィルムを用いて通常のオフセット印刷を行う。◎は良好、○はやや良好、△は実用可能、×は実用不可能。
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製版マスクの検版装置
画像輪郭データの作成方法
画像輪郭データ作成方法
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