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国際特許分類[G06F1/26]の内容

物理学 (1,541,580) | 計算;計数 (381,677) | 電気的デジタルデータ処理 (228,215) | グループ3/00〜13/00および21/00に包含されないデータ処理装置の細部 (14,213) | 電力供給手段,例.電源の安定化 (6,032)

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【課題】 ホストコンピュータの主電源がオフの状態においては、キーボードを操作してもホストコンピュータを立ち上げることができなかった。
【解決手段】 キーボード11上の所定のキーを入力すると、USBチップ12の第1,第2の信号ラインD+,D−上に共に所定のH,Hの信号が出力される。この信号の組み合わせはUSB規格外であるため、通常のデータ信号とは区別することができる。またこの信号を受けたウェークアップ手段3は、主電源5に所定の起動信号を出力するため、主電源5を立ち上げることができる。また主電源5が立ち上がると、切換え手段4の第1,第2のリレー接点4A,4Bが切り換わり、ホスト1とキーボード11との間の第1,第2の信号ラインD+,D−を接続するため、信号の通信が可能となる。 (もっと読む)


【課題】 通信が必要なときだけその電源をオンとする制御手段を設けて、集線装置の消費電力を節約できるようにする。
【解決手段】 主電源400オフ時にリンクパルスが入力されると受信回路の受動回路経由でリンクパルス監視回路100へそのリンクパルスが入力され、その中に設けられたコンデンサを充電する。この充電電圧が所定値をこえると電子スイッチ500をオンとし、主電源から電源を供給する。また、監視回路100は、リンクパルスの入力が無くなるとスイッチ500をオフとし、主電源400を切断する。これにより、通信が必要なときのみ集線装置の電源を入れて消費電力を節約することができる。 (もっと読む)


【課題】 超小型コンピュータにおいて、外部から電源を供給しつついつも通り操作入力を行うことを可能にすることにある。
【解決手段】 操作パネル22は、既存の操作パネルと交換されて、超小型コンピュータ2の肉厚部6と薄肉平板部10との段差部に装着される。この操作パネル22は、スイッチボタン12に対応したいくつかのスイッチ操作子26を備えるとともに、その前端部には電池ボックス28が一体形成されている。操作パネル22が装着されたときに、電池ボックス28の外壁に設けられたプラグ30と、薄肉平板部10の前端部に設けられたレセプタクル14とが接続される。電池ボックス28の電池接続端子とプラグ30の端子とは電気的に接続されていて、プラグ30とレセプタクル14が接続されたとき、電池ボックス28に収容された電池から超小型コンピュータ2に対して電源が供給される。 (もっと読む)


【課題】 ディスプレイをスタンバイモードで長時間放置しても他の使用者がコンピュータを使用することができないコンピュータの電源管理方法を提供する。
【解決手段】 CPU2、HDD81、ディスプレイ3に供給する電源を削減するスタンバイモードと電源スイッチにより電源管理するサスペンドモードとをもつコンピュータの電源管理方法で、スタンバイモードとサスペンドモードの間にディスプレイに何も表示しないグラフィックオフモードをもつ。 (もっと読む)


【課題】 情報処理装置での第3者による内部データの書き替えを有効に防止可能にする。
【解決手段】 電源スイッチ1の投入によって起動されるサブ電源装置2と、サブ電源装置2内に設けられて、サブ電源の起動時にパスワードの照合を行うコンピュータ3とを有し、コンピュータ3によるパスワードの照合によってセキュリティチェックをパスしたとき、メイン電源装置4から情報処理装置へ電力を供給する。 (もっと読む)


【課題】 人が画面を視ていない場合に自動的に電力供給を停止する画像表示装置の節電装置を提供する。
【解決手段】 赤外線センサ10は人体から放射される遠赤外線を検知し,赤外線センサ10の出力は増幅器20を経て制御部30に入力される。制御部30は周囲に人がいる場合にはスイッチSW1を制御して電力供給部40から画像表示装置50に電力を供給させ,周囲に人がいない場合には電力供給部40からの電力供給を停止させて消費電力を節減する。 (もっと読む)


【目的】LAN回線によって接続されたホストコンピュータ及び端末装置において、ホストコンピュータからの電源制御を、ローカルCPUや電源制御専用の回線などを用いずに制御することが可能となる。
【構成】待機状態中に、LANコントローラ2が信号を受信すると、ローカルSRAM4に信号を書き込み、電源制御部1を起動し、メイン電源7がONになる。このときに、ホストコンピュータからの電源制御信号がローカルSRAM4に記録されてない場合には、メイン電源をOFFにして待機状態となる。 (もっと読む)



【目的】 停電バックアップ時の低消費電力化を図る。
【構成】 処理要求に従い予め定められた処理をそれぞれ実行する複数の処理部から成るシステム装置において、装置電源の停電時に該装置電源に代えて電源電圧を供給するバックアップ電源と、各処理部の処理状態を常時監視し、前記装置電源の停電時は処理途中およびその処理結果を待ち受ける処理部のみバックアップ電源からの電源電圧を個別に供給する制御手段を備える。 (もっと読む)


【目的】本発明は、運転状態を自動的に制御することができる無停電電源装置を提供する。
【構成】予めデータ設定部1で設定した無停電電源装置本体6の運転の立ち上げ時刻、立ち下げ時刻に基づいて、設定時刻判断部5でカレンダータイマー7の計時情報を比較監視し、現在時刻が運転立ち上げ時刻に一致すると、無停電電源装置本体6の運転立ち上げ、また、現在時刻が運転立ち下げ時刻に一致すると、無停電電源装置本体6の運転の立ち上げ、立ち下げを制御する。 (もっと読む)


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