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国際特許分類[G06F12/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 計算;計数 (381,677) | 電気的デジタルデータ処理 (228,215) | メモリ・システムまたはアーキテクチャ内でのアクセシング,アドレシングまたはアロケーティング (20,382)

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【課題】ユーザにとって、より効率的にコンテンツの検索を行うことができるコンテンツ情報を記録する。
【解決手段】本発明に係るコンテンツ再生装置10(コンテンツ情報記録装置)は、コンテンツファイル及びフォルダの配置関係を表す情報である格納情報を取得する格納情報取得部111、格納情報を用いて、コンテンツファイルが格納されたフォルダを特定するフォルダ特定部112と、特定したフォルダの情報であるフォルダ情報を取得するフォルダ情報取得部113と、格納情報を用いて、特定したフォルダに格納されたコンテンツファイルを特定し、特定したコンテンツファイルの情報であるコンテンツ情報を取得するコンテンツ情報取得部114と、所定の条件を満たすコンテンツ情報とフォルダ情報とについて、コンテンツ情報にフォルダ情報の少なくとも一部を付加し、付加したコンテンツ情報を記録するフォルダ情報付加部115とを備える。 (もっと読む)


【課題】記憶媒体に対する効率的なアクセスを可能にするストレージ装置及びその制御方法を提供する。
【解決手段】記憶媒体に対してデータの書込み及び読出しを行うストレージ装置において、ロードされた記憶媒体に対してデータの書込み及び読出しを行うストレージドライブと、複数のボリュームを記憶媒体に割り当てるとともに、各ボリュームのデータを記憶媒体に書込む制御及び記憶媒体から読出す制御を行う制御部と、各ボリュームの使用頻度を示す情報を含む管理情報を記憶する記憶部と、を備え、制御部は、記憶媒体に割り当てられた複数のボリュームの中から再配置対象のボリュームを管理情報に基づいて選択し、再配置対象のボリュームを記憶媒体とは異なる再配置先の記憶媒体に割り当て、再配置対象のボリュームのデータを再配置先の記憶媒体に移動する再配置制御を行う。 (もっと読む)


【課題】複数データをデータ群として登録する処理(一括登録処理)及びデータ群を削除する処理(一括削除処理)を行うことによる処理の手戻り発生を抑制する。
【解決手段】登録部14は、クライアント端末80からの一括登録指示を受け、CSVファイルをデータ管理用DB20に一括登録し、修正部14は、クライアント端末80からの修正指示を受け、当該修正指示に基づいて、データ管理用DB20に登録されているデータを修正し、修正されたデータの修正フラグを0から1に変更する。そして、削除部16は、クライアント端末80からの一括削除指示を受けた場合に、当該一括削除の対象であるデータ群のデータに修正フラグが1のデータが含まれているかを検索し、含まれていれば一括削除を禁止する。 (もっと読む)


【課題】ユーザにデータ記憶領域の移動ポリシーを意識させることなく、データ記憶領域の管理を行なうとともに、ファイル利用時の利便性の向上とファイル記憶にかかるコストの圧縮を図るためのファイル管理システム、ファイル管理方法及びファイル管理プログラムを提供する。
【解決手段】管理サーバ20の制御部21は、ファイルが帰属するグループのアーカイブポリシーに基づいて、ファイル属性、利用履歴を用いて評価値を算出する。この評価値を用いて、アーカイブ対象を特定し、アーカイブ処理を実行する。また、制御部21は、ファイルが帰属するグループの参照支援ポリシーに基づいて、ファイル属性、利用履歴を用いて評価値を算出する。この評価値を用いて、復帰対象を判定した場合、同じグループに属するファイルを特定し、復帰処理を実行する。また、制御部21は、定期的にアーカイブポリシーの設定、参照支援ポリシーの設定を行なう。 (もっと読む)


【課題】ファイルやディレクトリなどのデータについて、処理前の状態と処理後の状態とで切り替えて使用することを可能とすること。
【解決手段】情報処理装置100は、ファイルFに含まれるデータブロックD群へのポインタP群であるスナップショットAを複製しておく。そして、情報処理装置100は、ファイルFの変更に伴って、複製されたスナップショットBから変更後のファイルF’に含まれるデータブロックD群へのポインタP群であるスナップショットB’を作成する。このとき、情報処理装置100は、ログ構造ファイルシステムを採用し、ファイルの変更箇所に対応する変更前のデータブロックD1と変更後のデータブロックD1’とを両方保存しておく。これにより、情報処理装置100は、複数のスナップショットを分岐させて併存させることができる。 (もっと読む)


【課題】ホスト装置から開放要求を受信した時に開放可能な物理エクステントを開放することで、記憶容量を効率的に使用することを可能とするディスクアレイ装置を提供する。
【解決手段】記憶領域を複数に分割した物理エクステントを組み合わせることによって、論理ディスクを構成するディスクアレイ装置であって、外部装置から論理エクステントに対する書き込み要求の範囲及び開放要求の範囲を所定数格納する記憶部と、外部装置からの書き込み要求と開放要求とが所定数を超えた場合に、外部装置から開放要求を受信したとき、記憶部に格納された書き込み要求の範囲及び開放要求の範囲に基づいて、開放要求の対象の論理エクステントに対応する物理エクステントが開放可能であるか否かを判定する管理部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】消費電力をより抑制可能な通信装置およびプログラムを提供する。
【解決手段】実施形態の通信装置は、情報処理部からネットワークに向けて送信された、ネットワーク上の第1のデータを取得する方法を示す第1の取得方法情報を受信し、受信した第1の取得方法情報に基づき、第1のデータを情報処理部に代わって取得する。取得された第1のデータから、第1のデータの取得に伴い取得するべき第2のデータを取得する方法を示す第2の取得方法情報を抽出し、さらに、第2の取得方法情報に基づき第2のデータを取得する。 (もっと読む)


【課題】差分バックアップ処理の処理時間を短縮する差分バックアップシステムを提供する。
【解決手段】本発明の差分バックアップシステムは、データ部と、編集履歴部を有するファイル編集データを対象とした差分バックアップシステムである。ブロック分割部と、編集量測定部と、編集量抽象化部と、変化量算出table作成部と、変化量加算部と、抽象化種別単位変化判定部と、ブロック単位変化判定部と、変化不明ブロック番号抽出部と、ブロック比較部と、差分バックアップ実行部とを備える。ブロック比較部が、差分があることが確定しているブロック番号のデータに対しては比較を行わないようにすることで、差分バックアップ処理の処理時間を短縮する。 (もっと読む)


【課題】RAM容量の小さい場合であっても、外部機器から容易にデータを受信し、受信したデータを高速に処理する。
【解決手段】関数電卓1は、データをファイル単位で読み書き可能なROM13と、PC2と接続されて通信を行う通信部12と、PC2から受信したファイルをROM13に記憶させるとともに、ユーザ操作に応じROM13内のファイルを用いて所定の処理を実行するCPU15とを備える。ROM13は、汎用形式でデータを記憶する汎用形式エリアE2と、専用形式でデータを記憶する専用形式エリアE1とを有する。CPU15は、PC2から受信した汎用形式のファイルを汎用形式エリアE2に記憶させるとともに、汎用形式エリアE1に記憶されたファイルを専用形式に変換して専用形式エリアE1に記憶させ、専用形式エリアE1に記憶された専用形式のファイルを用いて処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】 データ送信先システムが管理するストレージの空き容量と、送信するデータ群に含まれるデータの間の関連性を考慮して、データ送信先システムが実行する処理にとって適切な手順でデータを送信するデータ連携装置を提供する。
【解決手段】 データ連携装置は、データ群をデータ送信先システムに送信する際に、複数のデータを組み合わせて送信するか否かの指示と、組み合わせて送信する場合には組み合わせ条件を受け付け、データグループ毎に組み合わせて送信する場合には組み合わせ条件に基づいて組み合わせたデータグループのサイズ、データ毎に送信する場合にはデータのサイズと、データ送信先システムのストレージの空き容量とを比較してデータグループまたはデータの送信可否を判定し、送信可と判定された場合にデータ送信を繰り返す。 (もっと読む)


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