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国際特許分類[G06F17/50]の内容

国際特許分類[G06F17/50]に分類される特許

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【課題】ハイドロプレーニング現象が発生する速度を精度よく予測できるシミュレーション方法、及びシミュレーション方法を実行するシミュレーション装置を提供する。
【解決手段】 流体モデル30が配置された路面モデル20上を転動するタイヤモデル10の回転速度が時間経過とともに上昇するようにタイヤモデル10に回転トルクを付与するトルク付与ステップと、路面モデル30上を転動するタイヤモデル10の路面モデル20に対する相対速度を算出する相対速度算出ステップと、タイヤモデル10の回転速度と相対速度とに基づいてハイドロプレーニング現象が発生する速度を決定するステップとを有する。 (もっと読む)


【課題】プラントを制御する制御ロジックをソフトウェアとハードウェアを含めたCAD図上で表現することを実現する。
【解決手段】このプラント制御ロジック設計支援装置は、制御ロジック作画部、CADデータ保存部、シート判定抽出部、コンパイル&書き込み部を備える。制御ロジック作画部はソフトウェアのシートに命令語シンボルを用いて制御ロジックを作画し、ハードウェアのシートにソフトウェアのシートで使用したものと同じ命令語シンボルを用いてハードウェアの動作仕様をソフトウェアの制御ロジックと同じ形態で作画する。シート判定抽出部はプラント機器の制御系統を含むCADデータをCADデータ保存部から抽出する。コンパイル&書き込み部は抽出されたCADデータをプラント制御装置で実行可能な実行ファイルへ変換しプラント制御装置へダウンロードする。 (もっと読む)


【課題】処理装置がハードウェアアクセラレータを高速に起動させることができる半導体回路を提供することを課題とする。
【解決手段】データを記憶するためのメモリ(214)と、プログラムを実行し、プログラムの実行中のアドレスを示すプログラムカウンタの値がハードウェアアクセラレータ開始アドレスになると、プログラムの関数の引数のデータをメモリのスタックポインタのアドレスに書き込み、スタックポインタのアドレスを出力する処理装置(212)と、処理装置のプログラムカウンタの値がハードウェアアクセラレータ開始アドレスになると、処理装置からスタックポインタのアドレスを入力し、スタックポインタのアドレスを基にメモリから関数の引数のデータを読み出し、引数のデータを用いてハードウェア化した関数の処理を行うハードウェアアクセラレータ(213)とを有する半導体回路が提供される。 (もっと読む)


【課題】施工イメージデータを作成するとともに、施工した場合の住宅の二酸化炭素吸収量及び/又は二酸化炭素固定量を算出することができる住宅シミュレーションシステムを提供する。
【解決手段】少なくとも設計図面ファイルと建材ファイルとを記憶するデータベースと、該建材ファイルより特定の建材データを選定する建材選定部と、住宅の施工イメージデータを作成するシミュレーション機能部と、作成された施工イメージデータより住宅の二酸化炭素吸収量及び/又は二酸化炭素固定量を算出する演算部とを備え、該建材ファイルは、建材毎に二酸化炭素吸収量及び/又は二酸化炭素固定量のデータを有し、該演算部は、該シミュレーション機能部でシミュレーションされた設計図面データと建材データから、住宅の二酸化炭素吸収量及び/又は二酸化炭素固定量を算出する住宅シミュレーションシステム。 (もっと読む)


【課題】ターボ機械の翼形状のうち,キャンバラインを従来と比較して少ない自由度で定義することができ,これにより,コンピュータによる最適化設計の計算時間を短縮化できるターボ機械の翼形状設計方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】キャンバライン作成手段により翼形状の所望の端部の羽根角と,設計変数設定手段によりキャンバライン1の両端を含む複数のアンカ点2と1以上のハンドル端3からなる2次以上のベジエ曲線によって前記キャンバラインを定義し,かつハンドル端2の少なくとも一つは,キャンバライン1の端部における接線のターボ機械の回転軸に対する角度を,前記端部の羽根角と一致するように設定し,アンカ点2とハンドル端3の位置を設計変数として,設計変数を変化させて,翼の性能を評価し,翼形状を最適化設計する。 (もっと読む)


集積回路(IC)の物理設計での回路コンポーネントの配置において、焼きなまし法プロセスのための初期温度値を発生させることが、もしあれば、ビンへのICコンポーネントの前の分割に基づく。次いで、反復限度値が、初期温度値に等しく割り当てられる。次いで、焼きなまし法プロセスが、反復限度値にしたがって、ビンへのICコンポーネントの現在の分割に関して実行される。ICコンポーネントは、前のビン数と比較して、総数が指数関数的により大きな、より小さなビンにさらに分割される。次いで、プロセスは、焼きなまし法プロセスのための初期温度値を発生させることの操作から開始して、各ビン内の回路コンポーネントの数が指定された数より小さくなるまで、繰り返される。
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【課題】CGCG法を発展させることで,より短時間で解が求まる並列有限要素計算システムを提供する。
【解決手段】解析対象領域Ωと,そのメッシュ分割を与える。並列プロセス数m0,階層数νおよび各階層の領域数νを入力する。並列プロセスにわたる第0階層領域分割を生成する。ν個の階層の領域分割を生成する。全ν階層の領域分割をもとに第1,…,ν世代コース空間W(1),…,W(ν)と,W(ν)の共役空間V(ν)を作る。全世代の2組の剛性行列と2組の外力ベクトルを作る。ν個のコース空間の方程式を直接法で解く。第ν世代の共役空間の方程式を反復法(前処理付きCG法)で解く。u=u(0)=w(1)+…+w(ν)+u(ν)によって解を与える。この方法は,最初に「領域分割」を全部与えておき直列に計算する方法である。領域分割を「共役空間」における反復法の収束の様子を見たうえで順次与え,つぎつぎと計算していく方法も本発明に含まれる。 (もっと読む)


【課題】ACスペック(タイミング条件)による回路設計・レイアウト設計条件を半自動で行うことを可能とし、回路動作の安定化を実現するシステムと装置の提供。
【解決手段】部品を選択し、端子情報、入出力属性、ACスペックを含むタイミングデータベースを作成する工程(S1、S2)と、回路設計用情報から回路図を作成する工程(S3)と、部品の接続が確定した時点で接続情報を抽出しタイミングの照合を行う工程(S4、S5)と、前記部品の配置及び配線を含むレイアウト設計を行う工程(S6)と、ネットリストとレイアウト情報からデータ配線とクロック配線の配線長を抽出し、各配線の配線遅延時間を導出する工程(S7)と、導出された配線遅延時間から部品間のタイミング制約を満たしているか検証する工程(S8)とを含む。 (もっと読む)


【課題】所望の曲げ強度と質量とを実現する部材の断面形状を効率良く設計することが可能な部材の設計方法、構造物の製造方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】部材1の断面形状と曲げ強度との関係を求められる。また、部材1の断面形状と質量との関係が求められる。さらに、部材1の断面形状と曲げ強度との関係と、部材1の断面形状と質量との関係とに基づいて、部材1の断面形状が設計される。このため、所望の曲げ強度と質量とを実現する部材1の断面形状を効率良く設計することができる。 (もっと読む)


【課題】入力画面を含む帳票システムの構築に要する設計、プログラミングを軽減することができる帳票システム構築支援装置を得る。
【解決手段】既存の帳票様式ファイ914の入力枠を入力されるデータの種別に応じた色で着色し、この着色された入力枠を有する帳票様式ファイル614からイメージ様式ファイル911を生成し、入力枠認識手段110により、イメージ様式ファイル911の着色部分に基づき、入力枠の色と入力枠の範囲とを認識して入力枠情報912とし、一方、文字列認識手段120により、イメージ様式ファイル911から入力枠に付された名称の文字列と文字列範囲を認識して文字列情報913とし、入力枠情報912及び文字列情報913を基にして、入力枠属性921を編集し、編集された入力枠属性921を用いて画面生成手段310により、画面情報931を生成するようにした。 (もっと読む)


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