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国際特許分類[G06F21/22]の内容

物理学 (1,541,580) | 計算;計数 (381,677) | 電気的デジタルデータ処理 (228,215) | 不正行為から計算機を保護するためのセキュリティ装置 (22,301) | プログラムまたはプロセスへのアクセスの制限によるもの,またはそれへの操作の制限によるもの (2,865)

国際特許分類[G06F21/22]に分類される特許

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【課題】複数のコンピュータに対するライセンス認証を行う際にもライセンス認証処理に要する時間を短くすることができるとともに、第三者のコンピュータへの不正なアクセスを防止する。
【解決手段】ネットワーク16を介して相互に通信可能に構成された複数の情報処理装置11〜15のうちのいずれかの情報処理装置11に、ライセンス管理プログラムとデータベースを含む可搬型メモリ40を接続し、接続された情報処理装置11は複数の情報処理装置11〜15に対して提供可能なソフトウェアのライセンス上限数及びライセンス使用数に基づいて、要求された情報処理装置にライセンスを付与するか否かを判定し、ライセンスを付与することを判定した場合、該情報処理装置にライセンスを付与する。 (もっと読む)


【課題】ソフトウェアのライセンス情報を一元管理すること。
【解決手段】ライセンス管理システムの管理コンピュータが、ソフトウェアベンダ10のベンダコンピュータからのソフトウェアライセンス情報をライセンス情報登録部107に登録し、企業・団体12のユーザコンピュータが前記登録したライセンス情報を参照し、ソフトウェアの運用情報を運用情報マスタ102に登録し、この登録したソフトウェアのライセンス情報及び利用登録情報をソフトウェア辞書部103の辞書情報を参照してXMLソフトウェア定義フォーマットに翻訳することによって、ベンダ毎に表現語句が異なるソフトウェアのライセンス情報及び利用登録情報をXMLソフトウェア定義フォーマットとして一元管理するライセンス管理システム。 (もっと読む)


【課題】デジタル著作権管理が適用されたコンテンツを選択的に復号化して伝送する装置及び方法を提供する。
【解決手段】コンテンツの復号化が許容されたデバイスの情報が保存される政策保存部230、暗号化されたコンテンツが伝送されるターゲットデバイスが、コンテンツの復号化が許容されたデバイスであるかどうかを判断する政策処理部265、暗号化されたコンテンツを復号化する復号化部255、ターゲットデバイスが復号化の許容されたデバイスならば、暗号化されたコンテンツを復号化してターゲットデバイスに伝送するように制御する制御部を備えるコンテンツ伝送装置200。これにより、コンテンツの復号化が許容されたサーバにコンテンツをアップロードする場合にコンテンツを自動的に復号化してアップロードすることで、コンテンツの暗号化を解除するためのプログラムを設けていないユーザ端末機のユーザもコンテンツを共有できる。 (もっと読む)


【課題】動作時間が異なるマルウェアを効率よく解析すること。
【解決手段】コンピュータ内で不正な動作を行うマルウェアを実行するマルウェア実行環境部とマルウェアの挙動を解析する解析装置とを含む解析システムであって、解析装置の実行トレース収集部が、不正プログラム実行環境によって実行された不正プログラムがコンピュータ内で行った動作である実行命令の配置されているアドレスを含む情報を収集する。そして、実行トレース解析部が、実行トレース収集部によって収集された実行命令の配置されているアドレスを含む情報の任意の時間に対する増加量を算出する。さらに、実行トレース解析部が、増加量に基づいて、マルウェアの解析を終了させるか否かを判定する。そして、解析システム制御部が、実行トレース解析部によってマルウェアの解析を終了すると判定された場合に、マルウェア実行環境部によって実行されているマルウェアの解析を終了させる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、監視制御用計算機が本来行うべき処理への影響を軽減したウイルススキャン装置およびプログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明によるウイルススキャン装置110は、ネットワーク140に接続される計算機100のウイルススキャンを実行するウイルススキャン装置110であって、前記ネットワーク140が伝送するデータ410を監視分析し、所定のデータの単位時間あたりのデータ量としきい値との大小関係に基づいてウイルススキャンの実行可否を判断するデータ監視分析部113と、前記実行可否の判断に従って、前記監視制御用計算機100のウイルススキャンを実行するウイルススキャン部114と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】BSA(Broadcast Service Application)、BSD(Broadcast Service Distribution)、及びBSM(Broadcast Service Management)を含むブロードキャストネットワーク及び端末機で構成されるブロードキャスト環境におけるサービス保護のためのエンティティ間の連動方法を提供する。
【解決手段】BSM40は端末機50に対して、登録及びサービス加入手順を遂行し、端末機50は、登録手順でグループキーを獲得し、サービス加入手順ではサービスに対する権利オブジェクトを獲得し、トラフィックキーを含むメッセージを受信し、権利オブジェクトを用いてメッセージからトラフィックキーを獲得する。さらに端末機50は、BSD30によって暗号化された暗号化サービスをBSD30から受信し、トラフィックキーを用いて暗号化サービスを復号化する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、サーバ装置に管理されているオペレーティングシステム資源情報のうち、所望のオペレーティングシステム構成部品を選択的にクライアント装置に送信することにより、ユーザの要求に応じたオペレーティングシステムを生成することができる情報生成システム及びその方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 サーバ装置20に管理されているオペレーティングシステム資源情報及びアプリケーション資源情報のうち、所望のオペレーティングシステム構成部品及びアプリケーションを選択的にクライアント装置30に送信する。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置に接続可能な記憶装置のレスポンス速度の低下を抑制しつつウィルス感染を防止する。
【解決手段】情報処理システムは、情報処理装置とデータの記憶領域を有する記憶装置とを備える。情報処理装置は、記憶領域への書き込み要求の対象のデータについて、コンピュータウィルスを含むか否かの監視を行う監視部を含む。記憶装置は、書き込み要求に応じて情報処理装置から受領したデータを記憶領域へ書き込むと共に、読み出し要求に応じて記憶領域からデータを読み出して情報処理装置に転送する記憶制御部を含む。記憶制御部は、記憶領域が情報処理装置により利用可能と認識されてから監視部が監視を開始するまでの間、記憶領域へのデータの書き込みを禁止する。 (もっと読む)


【課題】近年、新たなマルウエアの発生頻度が増加しており、マルウエアの侵入を完全に防止することが困難になってきた。
【解決手段】データを外部に出力する出力部と、悪意あるソフトウエアにより出力部から出力されるデータの特徴、および悪意あるソフトウエアがデータを出力する場合における出力部の動作パターンの特徴の少なくとも一方を示す異常条件を格納する条件格納部と、出力部から出力されるデータの特徴および出力部の動作パターンの特徴の少なくとも一方が異常条件を満たす場合に、データの出力を禁止する出力制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】遠隔機能提供をネットワーク上で安全に行う。
【解決手段】装置108を何れかのクラスの装置として総称的に識別する第1の装置識別子の公開部分を機能提供サーバー104に送信し、前記第1の装置識別子の前記公開部分に基づいて暗号化されたメッセージを、前記機能提供サーバー104から受信し、前記第1の装置識別子の秘密部分に基づいて前記メッセージを復号し、前記第1の装置識別子及び前記装置108の関連性を認証するために、前記メッセージは成功裏に復号されことを示す通知を前記機能提供サーバー104に送信し、前記関連性が成功裏に認証された場合に、企業内で前記装置108を一意に識別する第2の装置識別子を前記機能提供サーバー104から受信し、前記第2の装置識別子を前記装置108にインストールし、該第2の装置識別子のインストールにより、該第2の装置識別子は前記第1の装置識別子に取って代わる。 (もっと読む)


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