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国際特許分類[G06F3/048]の内容

国際特許分類[G06F3/048]に分類される特許

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デバイスをプロジェクタに接続する方法が開示される。この方法は、デバイスが接続されるネットワークを識別すること、前記ネットワーク上の少なくとも1つのプロジェクタを識別すること、前記少なくとも1つのプロジェクタの状態を識別すること、識別された前記状態に基づいた前記少なくとも1つのプロジェクタの選択を可能にすること、および、前記少なくとも1つのプロジェクタに、それが選択されているか否かに依存したデータを送信することを含んでいる。 (もっと読む)


【課題】 単一のリマインダのみをユーザに提供するための改良された方法、装置、及びコンピュータ命令を提供する。
【解決手段】 ユーザ・コンピューティング装置を含むコンピューティング装置の組にダイアログを提示するためのユーザ・コンピューティング装置における方法である。ダイアログを提示する要求に応答して、ユーザ・コンピューティング装置の選択された近接性の範囲にあるコンピューティング装置の組の中のコンピューティング装置を識別し、近接コンピューティング装置の組を形成する。ダイアログは、ポリシーに基づいて、ユーザ・コンピューティング装置及び近接コンピューティング装置の組のうちの1つのみに提示される。 (もっと読む)


本明細書で開示される発明は、電子装置へのアクセスを制御するマン・マシン・インターフェース装置(100)を説明する。マン・マシン・インターフェース装置は、指の存在及び欠如を判定する任を担い、かつ指を検出したときに指紋イメージを生成する任を担う、ディスプレイ装置の上に取り付けられた透明指タッチ・センサ領域(101)を含む電子ディスプレイ・ユニット(102)を備える。マン・マシン・インターフェース装置はまた、ディスプレイ装置と指タッチ・センサ領域と少なくとも1つの電子装置とに結合されるコントローラ・ユニット(103)も含む。本発明の方法は、マン・マシン・インターフェース装置のディスプレイ装置上に提示されたアイコンの指タッチ選択に基づいて、個人を認証し、機密データにアクセスするためのその個人のセキュリティ特権を検証する方法を記述する。 (もっと読む)


電子プレゼンテーションシステム及び方法は、プレゼンテーション資料を永遠に変更しないプレゼンテーション資料への動的な注釈付けを可能にするのと同時に、プレゼンテーション資料に対して複数の表示画面を与える。これらプレゼンテーション資料を表示画面のいずれか1つへ容易に指向でき、いかなる注釈をも将来使うために保存でき、あるいは、単に消去できる。1つのインターフェース画面は、左側または右側のどちらかの画面の画像への簡単な注釈付けを可能にし、その一方で、ズーム機能によりスライドを、様々な異なった様式で表示できる。
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【課題】 携帯情報端末などのハンドヘルド携帯装置に用いる音声入力メソッド・エディタのためのアーキテクチャ及び方法を提供する。
【解決手段】 音声入力メソッド・エディタは、少なくともマイクロフォン状態/トグル・ボタン(104)を有する音声ツールバー(102)を含むことができる。音声入力メソッド・エディタはまた、口述テキストがターゲット・アプリケーションに転送されるまで一時的口述ターゲットとして用いられる選択可能な口述ウィンドウ領域(108)と、口述された単語を訂正するための代替候補リスト(120)、アルファベット(114)、スペースバー(116)、スペル・モード・リマインダ(118)、又は仮想キーボード(122)のうちの少なくとも1つを有する選択可能な訂正ウィンドウ領域(112)とを含むことができる。音声入力メソッド・エディタは、選択可能な訂正ウィンドウ領域を使用し、かつ、口述テキストをターゲット・アプリケーションに転送している間、作動状態のままとすることができる。音声入力メソッド・エディタはさらに、音声入力メソッド・エディタを使用している間、口述ウィンドウ領域又はターゲット・アプリケーションの少なくとも1つにおいて非音声編集を可能にするのに用いられる代替入力メソッド・エディタ・ウィンドウ(112b)を含むことができる。 (もっと読む)


アルファベット順のテキストリストを上下してのナビゲーションを通じて該アルファベット順のテキストリスト内のある特定の項目を探し出すスピードを改善する方法もしくは装置またはその両方。本方法は、たとえばユーザー入力が感知されている、あるいはある適切なボタンが作動されている時間の長さ、および/またはアルファベットの一つの字母あたりのテキスト項目の数などといったリストの特性に依存した、テキストリスト内の制御されたナビゲーションを提供する。本方法は携帯オーディオデータプレーヤー、パソコンその他の電子機器上で実装されうる。
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2次元のカーソルの動きによって3次元仮想ビルディング・ブロック・モデルを操作する、仮想ビルディング・ブロック・モデルが、一組の結合規則に従って仮想ビルディング・ブロックを別の仮想ビルディング・ブロックと結合するためのいくつかの結合要素をそれぞれが含む複数の仮想ビルディング・ブロックを含む、方法であって、前記モデルの2次元射影を表すコンピュータ表示領域内のカーソルの動きによって、構造に結合されるべき第1の仮想ビルディング・ブロックの2次元射影の位置付けを行い、2次元位置をもたらすこと、2次元位置から、3次元座標系における第1の仮想ビルディング・ブロックのいくつかの3次元候補位置を算出すること、結合規則、および所定の一組の位置評定規則に基づき、前記候補位置の1つを選択すること、および選択された候補位置で、第1のビルディング・ブロックを前記構造に結合することを含む方法。

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コントローラを用いてアニメーションキャラクターを制御する方法であって、この方法は、このコントローラの位置を決定する工程、およびこのアニメーションキャラクターの現在の状態を決定する工程を包含する。このコントローラの位置の履歴が決定され、そしてアニメーションキャラクターの現在の状態に基づいて、履歴パターンのセットと比較される。アニメーションシーケンスは、任意の適合する履歴パターンに基づいて、開始される。
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自動診断聴覚検査用のマルチメディアユーザインターフェースのための方法及びシステムが開示されている。ユーザインターフェースは、患者が自動聴覚検査と相互作用(情報伝達;interact)して、それぞれの検査を完了する手段を提供する。患者には、あらゆる検査用の指示及びガイダンスが与えられ、助けを求めるためにいつでもオペレータを呼び出すことができる。患者が自分の進捗度を測るのを助けるための警告メッセージ及び進捗指標が提供される。これにより、患者は、聴覚訓練士又は他の聴覚健康の専門家からの最小の支援で又は全く支援なしで、自分自身の聴覚を検査することができる。ユーザインターフェースにより、オペレータは、必要に応じて、自動聴覚検査を構成することもできる。 (もっと読む)


本発明は、映像を投影するように構成された投影装置と、該投影装置と通信するユーザ・インタフェースとを備えるプロジェクタ・アセンブリを提供する。前記ユーザ・インタフェースは、ユーザ判読可能情報をユーザに個人的に提示するように構成されることが可能である。 (もっと読む)


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