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国際特許分類[G06K19/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 計算;計数 (381,677) | データの認識;データの表示;記録担体;記録担体の取扱い (36,900) | 少なくともその一部にデジタルマークが記録されるように設計され,かつ機械で使用される記録担体 (17,671)

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【課題】 パソコンなどの機器が社員によって不正使用されることを予防又は防止できるように管理することができる使用権限情報更新システムを提供する。
【解決手段】 監視エリア内にある装置の使用許可を、情報記憶媒体を使用して行い、複数の情報記憶媒体が存在する際に、最も上位の使用権限を有する使用権限情報を共通して使用できるようにしたシステムで、所定の監視エリア内に対して所定時間間隔毎に無線信号を送信すると共に、前記無線信号に対する応答信号を受信する送受信手段と、所定時間内に応答した前記応答信号の中で、最も上位の使用権限を有する使用権限情報を送信させる手段とを有するノードと、情報記憶媒体毎に読み取り専用の使用権限情報が記憶されている固定使用権限情報記憶エリアと、前記ノードから受信した使用権限情報に更新させて記憶させる可変使用権限情報記憶エリアとを有する記憶手段とを有する情報記憶媒体と、からなる。 (もっと読む)


隣接するモジュール型床カバー材ユニットを接合するためのコネクタである。コネクタの実施形態は、フィルム、および前記フィルムの一方の面にコーティングされた接着剤層を含む。コネクタは、隣接するタイル間で電気的導通が維持されることを可能にする導電性部品を有することができる。さらに別の実施形態において、コネクタは、無線周波トランスポンダを含むことにより、無線周波識別タグとして配備されることができる。コネクタを用いてタイルを設置するために、第1のタイルが床上に配置され、そして、コネクタは、接着剤層が上側を向き且つ床に接触しないように配置される。コネクタは、典型的には、接着剤層の一部のみがタイルの裏面に接着して、コネクタの残りの部分はタイル裏面から延在したままであるように配置される。次いで、一つまたはそれより多くのタイルが前記第1のタイルに隣接して配置されるので、その結果、コネクタの一部はその隣接するタイルに接着している。このようにして、コネクタは、隣接するタイルの縁に掛け渡される。タイルは、タイルの下にある床面の上に、タイルを床面に固着する必要なく組み立てられる。むしろ、タイルはコネクタを用いて互いに連結されて、その結果、タイルは、その下の床面に「浮く(float)」床カバー材を創生する。さらに、タイルは、床面に直接設置される必要がない。むしろ、フィルムまたはクッションまたはクッション複合材などの下敷きが、タイルの設置前に、床面に配置され得る。
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【課題】収集した大量の情報から所望の情報の登録、表示、対応する処理の実行を容易に行うことができるようにする。
【解決手段】更新情報が印刷された紙には、各更新情報毎に処理指示コード(2次元コード化された登録処理指示コードと表示処理指示コード)が印刷される。ユーザは印刷された更新情報を読み、情報に対して処理を行いたい場合、携帯端末を用いて処理したい情報に付与されている処理指示コードを読み込む。読み込まれた画像から処理指示情報が抽出され、抽出された処理指示情報に基づいて処理が実行される。 (もっと読む)


【課題】第三者にその内容を知られることなく、クレジット決済を行った累積金額をユーザが容易に認識することのできる情報提示システムを提供する。
【解決手段】店舗においてユーザがクレジットカード3を用いて決済した後、店舗端末5からクレジットカード3に決済情報が送信される。クレジットカード3は、決済情報を受けて累積金額を算出し、算出した累積金額が所定の提示条件に該当するか否かを判断する。クレジットカード3は、累積金額に該当する提示条件に応じてクレジットカード3に搭載されたLED7の発光色を変化させることにより、ユーザに累積金額の提示を行う。 (もっと読む)


【課題】コンピュータ装置が起動できない場合でも診断および修復ができるようにする。
【解決手段】USBフラッシュメモリ10をコンピュータ装置20に接続すると、USBフラッシュメモリ10に記録されている起動実行アプリケーションが起動し、コンピュータ装置20が起動され、起動後、USBフラッシュメモリ10に記録されているネットワーク設定アプリケーションが起動され、ネットワーク設定が行われ、ユーザサポートセンター30にネットワーク100を介して接続される。ユーザサポートセンター30から提供されるテスト・プログラムを実行し、コンピュータ装置20の診断を実行し、診断結果をユーザサポートセンター30に送信し、ユーザサポートセンター30が診断結果からコンピュータ20の障害内容を特定し、障害被疑部品の特定や修復プログラムの提供を行い、コンピュータ装置20を修復する。 (もっと読む)


【課題】 フロア係を呼ばないでも自分で注文を行うことができる注文用メニューカード及び注文システムを提供する。
【解決手段】 注文用メニューカードは、アンテナ部にICチップが接続され、ICチップのメモリに注文メニュー特定情報が記憶され、カード用リーダは、記憶手段と、読取手段と、送信手段と、注文メニュー特定情報を読み取った際に、注文メニュー特定情報とリーダ固有情報とを注文管理装置に送信させる制御プログラムとを備え、表示装置は、表示手段を備え、注文管理装置は、カード用リーダからの受信手段と、表示装置への送信手段と、メニュー情報データベースと、テーブル情報データベースと、カード用リーダからリーダ固有情報とリーダ固有情報とを受信した際に、メニュー情報データベース及びテーブル情報データベースと照合一致したメニュー内容情報及びテーブル番号情報を注文情報として表示装置に送信させる制御プログラムを有する。 (もっと読む)


【課題】電子マネー機能をオンにしていた場合でも、不正なリーダ/ライタによる電子マネーの盗み取りを可及的に防止できるようにすること。
【解決手段】非接触式の電子マネー機能をもつ端末装置において、電子マネー機能をオン/オフさせる手動操作手段と、最新の通信相手の非接触式リーダ/ライタのIDを唯一記憶する記憶手段と、手動操作により電子マネー機能がオンとされている状態で、前記記憶手段に記憶されているIDと一致する非接触式リーダ/ライタに対して、最新の通信時刻から所定時間Tcが経過していない場合には、電子マネーの支払いを許可する制御手段とを、具備する。 (もっと読む)


【課題】タグテープへ被検出マークを形成する設備の構造や制御の簡素化を図る。
【解決手段】所定の配列規則性をもって配置された複数の無線タグ回路素子To、及び、テープ長手方向に固定ピッチPpで配置された複数の識別マークPMを有する、基材テープ101を巻回して構成した第2ロール102と、配列規則性の固定ピッチPpに対する関係が予め定められた複数の相関のうちいずれであるかを表す相関情報を記録した被検出部とを備えたカートリッジホルダ6と、カートリッジホルダ6に装着されたカートリッジ7から供給される基材テープ101を搬送するためのテープ送りローラ駆動軸108と、無線タグ回路素子Toとの間で、無線通信により情報の送受信を行うループアンテナLCと、基材テープ101の識別マークPMを検出するマークセンサ127とを有し、制御回路110が、カートリッジ7の被検出部より相関情報を取得する。 (もっと読む)


【課題】ICチップを衝突や擦過、及び外部圧力から保護でき、しかもその位置確認が容易なIC実装段ボールを提供する。
【解決手段】中芯4とライナー2、3が貼着した段ボール1と、ICチップとアンテナが設けられたICインレット14を有し、段ボール1のライナー2に貼着されたIC実装ラベル10とを備え、ライナー2にはスリット2aが設けられ、IC実装ラベル10のICインレット14が、スリット2aから、段ボール1内に挿入されているIC実装段ボール。 (もっと読む)


【課題】小さな媒体の不正持出を監視できる媒体管理システムを提供する。
【解決手段】媒体15にICタグ21aと共振タグ23とを貼付し、ICタグ21aのメモリ71が保持する媒体情報を用いて、媒体15の貸出管理等を行う。また、外部への貸出では、ジェラルミンケース45に媒体15を格納して共振タグ用ゲート25を通過することで、正当な貸出のときは共振タグ用ゲート25が共振タグ23を検知しない。一方、不正な貸出のときは共振タグ用ゲート25が共振タグ23を検知し、共振タグ用ゲート25は警報を出力する。 (もっと読む)


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