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国際特許分類[G06K19/06]の内容

物理学 (1,541,580) | 計算;計数 (381,677) | データの認識;データの表示;記録担体;記録担体の取扱い (36,900) | 少なくともその一部にデジタルマークが記録されるように設計され,かつ機械で使用される記録担体 (17,671) | デジタル記録マークの種類,例.形状,性質,コード,によって特徴づけられるもの (15,401)

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【課題】証印に、所定の温度にて特定の放射率値を提供すること。
【解決手段】変化する特定の放射率値を有する読み取り可能な情報および他の証印(102)を検出しデコードする検出システム(100)が提供される。本検出システム(100)は、センサー(106)と、回路(120)、(124)と、温度に影響するメカニズムとを有する。本システム(100)は、証印(102)の相対温度に影響するためにエネルギーを提供するエネルギー生成装置と、証印(102)によって発せられたエネルギーを検出する検出回路とを備える。本システム(100)はまた、コンピュータのディスプレイ画面または音声発信装置などの他のハードウェアに接続され得る。同時に、センサー(106)は当該の目的物から発せられたエネルギーを計測することによって、異なる放射率値を検出する。 (もっと読む)


物理構造、元素分析、機能分析及びポリマー組成分析から成る群より選択される少なくとも2段階の識別が付与される材料を含んでなる微視的なタグ付け用材料を提供する。当該タグ付け用材料はポリマー材料であってもよく、押出しポリマー又はポリマー組成物の切断面を含んでいてもよい。当該タグ付け用材料は、食品又は薬剤製品等の種々の組成物、コーティング及び/又は製品のための認証手段として使用することができる。 (もっと読む)


【課題】簡単な作業で、且つ、セキュリティ面でも安全に、電子機器に設定するためのパラメータを生成する。
【解決手段】無線LAN機能と撮像機能を有する電子機器用の設定パラメータを生成する際に、先ず無線LAN通信に必要とされるパラメータを入力するS2。そして、入力されたパラメータを暗号化するための秘密キーを入力するS6。この後、入力されたパラメータを秘密キーを用いてS7、暗号化して暗号化情報を生成するS8。そして、暗号化情報から2次元バーコードのイメージを生成しS9、撮像機能を利用して撮像させるために、生成したイメージを可視出力するS10、S12。 (もっと読む)


【課題】 磁気記録部を有する非接触ICカードにおいて、通信特性が良く、尚且つ、均一な通信特性を持つ非接触ICカードを提供することを目的とするものである。
【解決手段】 カード基材(1)と、カード基材(1)の中に埋込まれたアンテナ(2)と、カード基材(1)の中に埋込まれたアンテナ(2)に接続されたICチップ(3)と、カード基材(1)の所定位置に設けられた磁気記録部(13)と、を有し、アンテナ(2)は、磁気記録部(13)の長手方向において、磁気記録部(13)の両方にアンテナ(2)が外在する形状にて配置されてなる。 (もっと読む)


延伸されたガラスコート金属部材は、ガラスの熱収縮率が金属部材の熱収縮率よりも小さい、熱収縮率の差を有する。この熱収縮率の差は、延伸中、所定の範囲内に維持される。延伸されたガラスは残留圧縮下に置かれ、前記ガラスと前記ワイヤの間の界面結合は実質的に均一となり、表面亀裂および金属とガラスの間の結合破壊は実質的に防止される。ガラスコートマイクロワイヤの光学特性は、マルチビットコード化能力を可能にする基礎を提供する。有利には、データのコード化が、光学的に、または磁気光学的に、あるいは磁気/光学コード化機構を使用して達成される。ガラスコートマイクロワイヤの2重材料構造は、ガラスの選択および加工によって、その表面にデータを与えることを可能にする。データの埋込みは、最初の延伸中に、または別個の延伸後プロセスとして、インラインで容易に達成される。光学的にコード化されたガラスコートマイクロワイヤ上のデータの読取りは、光学または磁気的法あるいはそれらの組合せによって容易に実施される。 (もっと読む)


【課題】 精度よく認識することのできる2次元コードを提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明の2次元コードは、所定の形状を有する基準セル100と、それぞれを2次元配置することでコードデータを構成する複数の多辺形セル106と、複数の多辺形セル106が2次元配置される領域を取り囲むように配置される複数のコーナーセル104とを備える。基準セル100、多辺形セル106、コーナーセル104の少なくとも一つのセルは、他のセルと異なる色を付けられる。この2次元コードが撮像装置により撮像されると、画素値の範囲を設定することで各セルを抽出でき、2次元コードの読み取り精度を向上できる。 (もっと読む)


【課題】通信の暗号化が必要のない、簡易な偽造判定システムを提供する。
【解決手段】モアレ縞を発生する対象物がセットされ、モアレ縞を読み出す端末と、ネットワークを介して接続され、読み出したモアレ縞に基づき対象物の真贋を判定するサーバとを備える偽造判定システムであって、端末は、モアレ縞を撮像する画像撮像部と、判定に使用する位置指定に基づき指定された部分画像の画像データを抽出し、識別コードを生成しサーバに送信する第1のコード化部を有し、サーバは、判定に使用する位置をランダムに指定する位置指定部と、登録された対象物のモアレ縞の画像データから指定する候補位置の画像データを抽出し、識別コードを生成し、記憶部に格納する第2のコード化部と、第2のコード化部が生成する複数の識別コードが、端末から送られる識別コードと一致するかを確認し、一致するものがあれば本物と判定し、なければ偽物と判定する偽造判定部を有する。 (もっと読む)


【課題】 精度よく認識することのできる2次元コードを提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明の2次元コードは、複数の方形セル106を2次元配置することでコードデータを構成するコードデータ部分102と、コードデータ部分102を取り囲むように配置される複数のコーナーセル104とを備える。このコーナーセル104は、方形セル106よりも大きな面積を有して構成される。この2次元コードが撮像装置により撮像されると、コーナーセル104を大きく認識できるため、2次元コードの読み取り精度を向上できる。 (もっと読む)


【課題】 精度よく認識することのできる2次元コードを提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明のゲームカード4は、第1の方向において所定の画像を視認可能な状態とする第1画像部と、第2の方向において2次元コードを視認可能な状態とする第2画像部とを備える。第1画像部は、物体の表面にキャラクタ画像などを表示することで形成され、第2画像部は、第1の方向における光の反射を許容し、且つ第2の方向における光の反射を制限することで第2の方向において2次元コードを視認可能な状態とする光反射制限部材により形成される。 (もっと読む)


【課題】 非接触ICタグとバーコードの両方を兼ね備え、製造工程を簡素化できる非接触ICタグを提供する。
【解決手段】 非接触ICタグ10の可視情報として、バーコードとアンテナを組み合わせたパターン11が、導電性インキで形成される。バーコードに対応したシステムに対しては図1(b)のバーコード20が使用され、非接触ICタグに対応したシステムに対しては図1(c)の非接触ICタグが使用される。非接触ICタグ10においては、非接触ICタグのアンテナ30を製造すると同時に、バーコード20も形成されるため、バーコード20を印字する工程が不要となり、製造工程を簡素化できる。 (もっと読む)


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